全豪オープン2019について、大会スケジュールや放送予定、ドロー表などをまとめています。

全豪オープン速報(ハイライト動画アップ)もマメに発信しますのでご期待ください!

 

(1/27)男子シングルス決勝はジョコビッチの圧勝という予想外の幕切れでした。

ジョコビッチはこれで全豪史上最多の7度目の優勝です。

 

(1/26)大坂なおみ vs クビトバは7-6  5-7でファイナルセットに突入!

第2セットは大坂が先にブレイクしていたものの、チャンピオンシップポイントを凌いだクビトバに逆転されました。

第3セットも先にブレイクしたのは大坂、このまま逃げ切れるかどうか…。

そのまま逃げ切りました!

大坂なおみ、見事に全豪オープン2019も優勝です!!

大坂なおみ vs クビトバのハイライト動画などは別で速報記事をまとめています!

大坂なおみ全豪オープン2019優勝速報(別ウィンドウで開きます)

 

(1/25)ジョコビッチが1時間23分でプイユに圧勝、スコアは6-0  6-2  6-2でした。

 

(1/24 夜)ナダルがBIG4の強さを見せつけ、チチパスを圧倒しました。

これで6試合連続ストレート勝利、決勝は金曜に行われるジョコビッチ vs プイユの勝者との対戦です。

 

(1/24 夕方)大坂なおみが日本人初となる全豪オープン決勝進出です!

サービング・フォー・ザ・マッチのハイライト動画

大坂なおみ世界ランキング1位の条件(別ウィンドウで開きます)

クビトバも決勝進出したので、土曜日の決勝戦に勝利した方が初の世界ランキング1位です。

https://ichimame.com/tennis/naomi-osaka-nationality

 

(1/23 夜)錦織は無念の途中棄権となりました…。

 

(1/23 夕方)前評判は悪かったプイユが好調ラオニッチを退け、ベスト4進出です!

全豪で5年連続初戦敗退だったプイユが、ここにきて覚醒しています。

 

(1/23 昼)大坂なおみがベスト4進出を果たしました!

大坂なおみ vs スビトリナの準々決勝ハイライト動画

この勝利で、WTA世界ランキングが3位(男女を通じて日本人史上最高位)となることが確実になりました。

試合直後のライブランキングでは何と1位です。グランドスラム2大会連続優勝まで残り2勝...。

 

(1/22)第14シードで20歳のチチパスが、アグー撃破でベスト4一番乗りです!

ナイトセッションの準々決勝では、ナダルがティアフォーを一蹴!

これで5試合連続ストレートでの勝利、タイブレークすらベルディヒ戦の第3セットのみと盤石です。

 

(1/21)錦織がカレーニョブスタに大逆転勝利をおさめました!

 

(1/20)フェデラーがチチパスに敗れて、4回戦敗退です。

 

全豪オープン2019大会10日目の試合情報です(錦織圭、大坂なおみが登場)。

 

全豪オープン開幕前(ドロー発表後)の優勝オッズです。

オススメ観戦方法:混み合う前にWOWOW加入

全豪オープン2019を快適にライブ観戦できるのはWOWOWです(地上波NHKは原則深夜枠で録画を放送予定)。

シーズン開幕戦のブリスベン国際2019で優勝した錦織は過去最高の状態で全豪オープンに臨むので、かつてないほど優勝への道筋がはっきりしていると言っても過言ではありません。

一回戦から圧巻のテニスを見せる錦織を見逃さないためにも、錦織フィーバーで混み合う前のWOWOW加入をオススメします。

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(1ヶ月分の料金で2月もATPツアー観戦)

全豪オープン2019本戦出場が確定している男子テニスの錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎、女子テニスの大坂なおみだけでなく、予選突破をかけて戦う日本人選手たちの活躍からも目が離せません!

全豪オープン2019の試合結果・ドロー

大会10日目(1/23)には錦織圭、大坂なおみが揃ってシングルスに登場。

センターコート第1試合だった大坂なおみは見事にストレートで勝利し、自身初の全豪オープンベスト4を達成しました!

日本時間の夕方17時半からは、男子シングルス準々決勝で錦織圭がジョコビッチに挑みます!

 

完全版ドロー(試合結果反映)は、ATPツアー公式サイト内のドローが最も見やすいと思います。

Australian Open | Draws(別ウィンドウで開きます)

 

日本語版ドローはテニス365の全豪オープン2019ドローがオススメ。

女子シングルスや男子ダブルスなどの日本語ドローもあります。

全豪オープン2019特集ページ(別ウィンドウで開きます)

全豪オープン2019の日本人ハイライト動画

日本人選手の激闘を、全豪オープン公式ハイライト動画で振り返ります。

最新のハイライト動画は確認次第アップ予定です。

 

女子シングルス四回戦
大坂なおみ(4) vs セバストワ(13)

女子ダブルス二回戦(1/19)
日比野菜緒/クラウチェク vs バイ/Hives

男子シングルス三回戦(1/19)
錦織(8) vs ソウザ

女子シングルス三回戦(1/19)
大坂なおみ(4) vs 謝淑薇(28)

男子シングルス二回戦(1/17)
ダニエル太郎 vs シャポバロフ(25)

女子シングルス二回戦(1/17)
大坂なおみ(4) vs ジダンセク

6-2  6-4のストレートで勝利です!オンコートインタビュー動画が見つかりました。

男子シングルス二回戦(1/17)
錦織圭(8) vs カルロビッチ

6-3  7-6(8-6)  5-7  5-7  7-6(10-7)で勝利を収めました!

男子シングルス二回戦(1/16)
ハチャノフ(10) vs 西岡良仁

女子ダブルス一回戦(1/16)
日比野菜緒/クラウチェク vs 二宮真琴(14)/加藤未唯(14)

女子ダブルス一回戦(1/16)
マロザワ/青山修子 vs キング(12)/グローネフェルト(12)

男子シングルス一回戦(1/16)
錦織(8) vs マイクシェク

女子シングルス一回戦(1/16)
大坂なおみ(4) vs リネッテ

男子シングルス一回戦(1/16)
ダニエル太郎 vs コキナキス

男子シングルス一回戦(1/15)
西岡良仁 vs サングレン

全豪オープン 大会概要と特徴

全豪オープンは毎年1月〜2月頃にオーストラリア・メルボルンで開催される、テニスの四大大会(グランドスラム)の一つ。

メルボルンと日本の時差は2時間(現地が進んでいる)しか無いため、全豪オープンは最も日本人にとって観戦しやすいグランドスラムと言えます(正確には10月〜4月のサマータイム時が2時間、それ以外は1時間の時差)

大会はトーナメント方式で行われ、シングルスは世界ランキング上位選手にワイルドカード(主催者推薦枠)8名と予選勝者16名を合わせた、計128名のドローで熱戦が繰り広げられます(ダブルスは64ドロー)。

 

他のテニス大会と同様にシード制が採用されており、ランキング上位選手同士が早いラウンドで対戦しないように配慮されています(シード選手同士の対戦は早くとも三回戦から)。

なお、全豪オープン2019からグランドスラムを16シードに変更する案が以前出ていましたが、2018年夏頃に32シード制の継続を発表。よって今大会は第32シードまで割り振られます。

 

全豪オープンは、シーズン開幕直後という時期的条件に加え、多くの欧米選手にとって気候が逆な上に長距離移動を強いられる南半球での開催という地理的条件もあってグランドスラムの中では番狂わせが多いのが特徴です(毎年1人は確変キャラがいるのも楽しみの一つ)

また、現地メルボルンは全豪オープン期間中は真夏で、気温40度を超える暑さの日もよくあることから「エクストリーム・ヒート・ポリシー」という酷暑対策ルールが1998年より導入されています。

ヒート・ポリシーとは

気温や湿度、風速などが規定値を超え、プレーの続行が不可能だと大会側が判断した場合、試合の中断や延期などを行う、暑さから選手を守るための特別ルールのこと。

気温40度に達したら3つのメインコートの屋根を閉じて、屋外コートでのプレーは中断するという決まりがありますが、湿度や風速も数値に反映する暑さ指数(WBGT)の基準32.5度も判断基準のため、両方を満たさなければそのまま試合が継続されることも。

昨年の全豪オープンでは、女子テニスは第2セット終了後、男子テニスは第3セット終了後に10分間コート外での休憩を取ることが許可されていました。

ヒート・ポリシーは、同じくグランドスラムの全米オープン2018でも導入されたことで話題になりました。

余談ですが、2017年より全豪オープン公式ロゴのデザインが一新され、現在の「AO」ロゴ(Australian Openの頭文字)に変更されました。

 

全豪オープンの大会概要と特徴をまとめると次のようになります。

大会名全豪オープン(Australian Open)
大会グレードグランドスラム
開催地オーストラリア・メルボルン
開催会場メルボルン・パーク
サーフェスハードコート(プレクシクッション)
ドローシングルス128、ダブルス64(予選も同じ)
時差大会期間中は日本より2時間進んでいる
特徴1番狂わせが多めのグランドスラム
特徴2真夏開催でヒート・ポリシーがある

全豪オープン 賞金と歴代優勝者

全豪オープン過去10年間の優勝賞金と男女シングルス優勝者は次の通り。

優勝賞金男子シングルス優勝女子シングルス優勝
2009200万豪ドルラファエル・ナダルセリーナ・ウィリアムズ
2010210万豪ドルロジャー・フェデラーセリーナ・ウィリアムズ
2011220万豪ドルノバク・ジョコビッチキム・クライシュテルス
2012230万豪ドルノバク・ジョコビッチビクトリア・アザレンカ
2013243万豪ドルノバク・ジョコビッチビクトリア・アザレンカ
2014265万豪ドルスタニスラス・バブリンカリー・ナ
2015300万豪ドルノバク・ジョコビッチセリーナ・ウィリアムズ
2016340万豪ドルノバク・ジョコビッチアンジェリック・ケルバー
2017370万豪ドルロジャー・フェデラーセリーナ・ウィリアムズ
2018400万豪ドルロジャー・フェデラーキャロライン・ウォズニアッキ

全豪オープン2019の優勝賞金は410万豪ドルと発表されています(1豪ドル80円換算で3億2800万円)。

優勝賞金だけを見るとあまり賞金が増えていないように感じますが、実は大会賞金総額は全豪史上最高となる前年からの上がり幅です。

AUSTRALIAN OPEN TOTAL PRIZE MONEY

2009 $ 23,140,000
2010 $ 24,094,000
2011 $ 25,005,635
2012 $ 26,000,000
2013 $ 30,000,000
2014 $ 33,000,000
2015 $ 40,000,000
2016 $ 44,000,000
2017 $ 50,000,000
2018 $ 55,000,000
2019 $ 62,500,000

たとえシングルス1回戦敗退でも獲得賞金は7万5000豪ドル(約600万円)

グランドスラムの全豪オープンに出場できるだけでもテニス選手にとって名誉だというのが、手に入る多額の賞金からも分かります。

 

全豪オープン2019の日程と放送予定

全豪オープン2019本戦は下記日程で開催されます。グランドスラムは二週間かけて試合が行われます。

日付行われる試合
1/14(月・祝)一回戦(スケジュールはこちら)
1/15(火)一回戦(錦織出場)(スケジュールはこちら)
1/16(水)二回戦(スケジュールはこちら)
1/17(木)二回戦(錦織出場)(スケジュールはこちら)
1/18(金)三回戦(スケジュールはこちら)
1/19(土)三回戦(錦織出場)(スケジュールはこちら)
1/20(日)四回戦(スケジュールはこちら)
1/21(月)四回戦(錦織出場)(スケジュールはこちら)
1/22(火)シングルス準々決勝(スケジュールはこちら)
1/23(水)シングルス準々決勝(錦織出場)(スケジュールはこちら)
1/24(木)女子シングルス準決勝×2試合
男子シングルス準決勝×1試合
1/25(金)車いす女子ダブルス決勝
車いす男子ダブルス決勝
混合ダブルス準決勝×2試合
女子ダブルス決勝
男子シングルス準決勝×1試合(錦織出場)
1/26(土)ジュニア女子シングルス決勝
ジュニア男子シングルス決勝
車いすクァードシングルス決勝
車いす女子シングルス決勝
車いす男子シングルス決勝
女子シングルス決勝
混合ダブルス決勝
1/27(日)男子ダブルス決勝
男子シングルス決勝(錦織出場)

全豪オープン2019はボトムハーフから試合スタートなので、トップハーフにいる錦織の全豪一回戦は大会2日目の1/14(火)です。

言わずもがな、上表内の(錦織出場)は錦織が勝ち上がった場合の試合日程です。

 

日程表は全豪オープン2019公式サイトから抜粋していますが、公式によると「このスケジュールとフォーマットは暫定的なものであり、予告なしに変更されることがあります」とのこと。

確実な試合日程は公式サイトにてご確認ください。

全豪オープン2019公式サイト・トーナメントスケジュール(別ウィンドウで開きます)

 

全豪オープン2019の放送は、WOWOWとNHK総合(地上波)で一回戦から決勝まで予定されています。

WOWOWが(特に日本人選手の試合は高確率で)テレビで連日生中継されるのに対して、NHKでは当日深夜の録画放送が予定されています。

 過去の放送歴から推測すると、全豪オープン2019の錦織の試合はNHKでも生中継される可能性がありますが、確証はありません。

また、WOWOWでは日本人以外の注目選手の試合もピックアップされ、テレビ中継されないコートの試合に関してはWOWOWメンバーズオンデマンドで配信されますが、NHKは基本的に日本人選手を中心とした放送のみとなりそうです。

WOWOWメンバーズオンデマンドは、加入者限定の無料番組配信サービス。“いつでも・どこでも”好きな時にインターネット上でWOWOWの番組をお楽しみいただけます。

スマホ、タブレットで高画質な試合映像を楽しめるほか、パソコンとテレビをChromecast等で接続すればテレビの大画面で全豪オープンを観戦することもできます。

テニスTVやDAZN、GAORA等の有料放送では全豪オープン2019は放送されませんのでご注意ください(放映権をWOWOWとNHKが持っているため)。

パソコン・スマホ等で無料視聴するにはテニスのライストを探すしかありませんが、グランドスラムは大変混み合うため接続が不安定になる可能性が高いです。

 

錦織とBIG4の全豪成績

最後に、錦織圭の全豪オープンでの過去10年間の成績を、優勝候補筆頭のBIG4(フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレー)と合わせて紹介します。

フェデラーナダルジョコビッチマレー錦織
2009準優勝優勝準々決勝四回戦一回戦
2010優勝準々決勝準々決勝準優勝欠場
2011準決勝準々決勝優勝準優勝三回戦
2012準決勝準優勝優勝準決勝準々決勝
2013準決勝欠場優勝準優勝四回戦
2014準決勝準優勝準々決勝準々決勝四回戦
2015三回戦準々決勝優勝準優勝準々決勝
2016準決勝一回戦優勝準優勝準々決勝
2017優勝準優勝二回戦四回戦四回戦
2018優勝準々決勝四回戦欠場欠場

こうして比較すると錦織が見劣りするのは当然ですが、錦織の戦績にはある秘密が隠されています。

実は、錦織に勝利した選手の全豪オープン成績が年々上がってきているのです。

錦織が敗戦した相手の全豪オープン成績
2009年 メルツァー 三回戦
2011年 ベルダスコ 四回戦
2012年 マレー 準決勝
2013年 フェレール 準決勝
2014年 ナダル 準優勝
2015年 バブリンカ 準決勝
2016年 ジョコビッチ 優勝
2017年 フェデラー 優勝

全豪オープンの錦織は、BIG4かBIG4相当の選手と対戦するステージまでは堅実に勝ち進んでいます。

2019年の進化した錦織の調子を維持できれば、早いラウンドの試合は短時間で終わらせて、気力・体力を温存した状態でBIG4クラスとの対戦に臨めるのではないでしょうか。

そして、そこからの厳しい数試合に勝利すれば、悲願のグランドスラム優勝ということになります。

全豪オープンという大舞台で良いテニスをして勝ち上がるのは決して簡単ではありませんが、今の錦織なら十分に可能性があるでしょう。

 

■全豪オープン2017・四回戦 錦織 vs フェデラーのハイライト動画

2019年末には30歳を迎える錦織の、20代最後の年のグランドスラム初戦。

最高のコンディションで、東京オリンピックまでに欲しいグランドスラムタイトル獲得に挑みます!

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