
2022年 ロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モンテカルロ・オープン)の試合放送予定、日程、ドロー(結果速報トーナメント表)のほか、賞金・ポイント、過去優勝者などをまとめています。
テレビ放送はGAORAで、ベスト8以降が生中継されます!
目次
ロレックス・モンテカルロ・マスターズ2022|Rolex Monte-Carlo Masters
モンテカルロ・マスターズ2022の大会まとめ一覧表です。
大会名 | Rolex Monte-Carlo Masters ⇒公式サイト |
通称 | モンテカルロ・オープン モンテカルロ・マスターズ |
開催地 | フランス/ロクブリュヌ=カップ=マルタン |
会場 | Monte Carlo Country Club (モンテカルロ・カントリー・クラブ) |
日程 | 4/9(土)〜4/17(日) ※予選含む |
日本との時差 | 7時間 日本が進んでいる |
賞金総額 | 541万5410ユーロ |
放送 | GAORA(CS放送・ネット中継) WOWOW(ネット中継) TENNIS TV(ネット中継) |
ドロー数 | シングルス56ドロー(予選28ドロー) ダブルス28ドロー |
日本人 最高成績 |
準優勝(錦織圭・2018年) |
サーフェス | クレーコート(屋外) |
ATPマスターズ1000の各大会は上位選手に出場義務があることで有名ですが、例外的にモンテカルロだけは出場義務がありません。
大会名の「モンテカルロ」はモナコ公国の地名ですが、試合が行われる会場はフランス国内にあります。
会場・コート
会場のモンテカルロ・カントリークラブにも「モンテカルロ」の名前が入っていますが、所在地はモナコでもモンテカルロでもありません。
実際には、モナコ北東の国境から150メートルほど離れた、フランスのロクブリュヌ=カップ=マルタンにあります。
コートはクレーコートで、海の青色との対比が非常に美しい絶好のロケーションで開催されます。
モンテカルロ・マスターズ2022の日程
モンテカルロ・マスターズ2022は、予選も含めると4/9(土)〜4/17(日)の日程で開催されます。
⇒OOP(ATP公式サイト)
モンテカルロ・マスターズ2022の試合スケジュールはこちら(シングルスのみ抜粋)。
日程 (現地) |
男子シングルス |
4/9 (土) |
予選 |
4/10 (日) |
予選・1回戦 |
4/11 (月) |
1回戦 |
4/12 (火) |
1回戦・2回戦 |
4/13 (水) |
2回戦・3回戦 |
4/14 (木) |
3回戦 |
4/15 (金) |
準々決勝 |
4/16 (土) |
準決勝 |
4/17 (日) |
決勝 |
※スケジュールは変更になる場合があります。
同時期開催のツアー大会はありません(下表はモンテカルロ前後のATP日程)。
日程 | 開催地 | 大会名 | サーフェス | カテゴリー |
4/4 | ヒューストン | US男子クレーコート選手権 | クレー | ATP 250 |
マラケシュ | ハッサン2世グランプリ | クレー | ATP 250 |
|
4/10 | モンテカルロ | ロレックス・モンテカルロ・マスターズ | クレー | Masters 1000 |
4/18 | バルセロナ | バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル | クレー | ATP 500 |
ベオグラード | セルビア・オープン | クレー | ATP 250 |
2022年ATPツアー日程の一覧は「2022年 ATPツアー日程・錦織圭 試合予定」をご覧ください。
モンテカルロ・マスターズ2022の結果速報
男子シングルス決勝の結果・ハイライト動画
チチパスが連覇達成(ツアー通算8勝目)。
2回戦ジョコビッチ撃破などで波に乗るダビドビッチフォキナをストレートで下しました。
アレハンドロ・ダビドビッチフォキナ | 3 | 63 | |
ステファノス・チチパス(3) | 6 | 77 |
モンテカルロ・マスターズ2022の賞金・ポイント
モンテカルロ・マスターズ2022の賞金総額は€5,415,410(約6億9500万円)です。
モンテカルロ・マスターズはATPマスターズ1000なので、優勝すると1000ポイント獲得。
ラウンド | ATPポイント | 賞金 |
優勝 | 1000 | €836,335 (約1億1420万円) |
準優勝 | 600 | €456,720 (約6230万円) |
準決勝 (ベスト4) |
360 | €249,740 (約3410万円) |
準々決勝 (ベスト8) |
180 | €136,225 (約1860万円) |
3回戦 (ベスト16) |
90 | €72,865 (約990万円) |
2回戦 | 45 | €39,070 (約530万円) |
1回戦 | 10 | €21,650 (約300万円) |
予選通過 | 25 | - |
予選2回戦 | 16 | €11,090 (約150万円) |
予選1回戦 | 0 | €5,810 (約80万円) |
モンテカルロ・マスターズ2022のチケット・ツアー
モンテカルロ・マスターズは観客有で開催されるため、チケット販売があります。
チケットは公式オンラインショップや旅行社ツアーサイトなどでお買い求め頂けます。
⇒Official Ticketing and Shop(公式サイト)
⇒海外航空券+ホテルはエイチ・アイ・エス(HIS)
モンテカルロ・マスターズ2022の放送(テレビ放送・ネット中継)
チャンネル サービス | 月額料金 | 無料お試し トライアル | 再放送 見逃し配信 | テレビ放送 | ネット中継 |
民放 | 無料 | 無し | × | × | × |
NHK・BS1 | 無料 | 無し | × | △ | × |
2,530円 | 加入月無料 | ◯ | × | ◯ | |
GAORA | 1,374円〜※1 | 無し | △ | △ | △ |
TENNIS TV | 1,067円〜※2 | 無し | ◯ | × | ◯ |
※1 GAORAの料金にはスカパー!基本料金が含まれています。
※2 TENNIS TVの料金は年契約(12,800円税込)を12ヶ月で割り算した月額です。
モンテカルロ・マスターズのテレビ放送は、GAORAで準々決勝以降が生中継されます。
地上波テレビ放送(NHK・民放)
NHK、民放5局(日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビジョンの在京民放各社)など、地上波でのテレビ放送予定はありません。
地上波デジタル放送のテニス中継は、NHKやテレビ東京、テレビ朝日、TBSなどが過去に行ってきましたが、民放では予定されていません。
BS放送(NHK・BS1)
一部試合がNHK・BS1で生中継されます(副音声は場内音声)
日付・時間 | チャンネル | 番組内容 |
4月13日(水) 午前0:50〜午前2:50 |
BS1(101) | 男子シングルス・2回戦
※副音声は場内音声「ロレンツォ ソネゴ」(イタリア)対「イリヤ イバシュカ」【解説】辻野隆三,【アナウンサー】三瓶宏志 |
4月14日(木) 午前0:50〜午前1:30 |
BS1(101) | 男子シングルス・2回戦
※副音声は場内音声「セバスチャン コルダ」(アメリカ)対「カルロス アルカラス」(スペイン)【解説】坂井利彰,【アナウンサー】船岡久嗣 |
4月14日(木) 午前1:30〜午前2:50 |
BS1(102) | |
4月15日(金) 午前0:51〜午前2:50 |
BS1(101) | 男子シングルス・3回戦
※副音声は場内音声「キャスパー ルード」(ノルウェー)対「グリゴール ディミトロフ」(ブルガリア) |
4月16日(土) 午前0:54〜午前2:50 |
BS1(101) | 男子シングルス・ベスト16(生中継)
※副音声は場内音声「アレハンドロ ダビドビッチ フォキナ」(スペイン)対「テイラー フリッツ」(アメリカ) |
4月16日(土) 午後8:30〜午後9:00 |
BS1(101) | 男子シングルス・準決勝(生中継)
男子シングルス・準決勝 ※副音声は場内音声「アレハンドロ ダビドビッチ フォギナ×グリゴール ディミトロフ」「ステファノス チチパス×アレクサンダー ズベレフ」 |
4月16日(土) 午後9:00〜午前0:30 |
BS1(102) | |
4月17日(日) 午後9:30〜午後10:00 |
BS1(102) | 男子シングルス 決勝
※副音声は場内音声「アレハンドロ ダビドビッチ フォギナ」(スペイン)対「ステファノス チチパス」(ギリシャ) |
4月17日(日) 午後10:00〜午前0:00 |
BS1(101) |
⇒テニス | NHKスポーツオンライン(NHKテニス放送予定一覧)
CS放送(GAORA)
CS254chの「GAORA SPORTS」で男子大会が準々決勝以降、生中継されます。
⇒男子テニスATPツアー2022(ガオラ放送予定一覧)
⇒GAORA(公式サイト)
テレビ放送予定は以上で、以下はネット中継のサービス(有料・無料)です。
WOWOWオンデマンド
WOWOW会員専用のネット中継サービス「WOWOWオンデマンド」で1回戦〜決勝までライブ中継されます。
WOWOWは加入月は料金がかからない(初月無料)なので、4月登録の場合、全仏オープンが開幕する5月末まで1ヶ月分の値段で視聴可能です。
リアルタイムでは見逃してしまった試合も「見逃しアーカイブ配信」で後日チェックできます。
⇒WOWOW(公式サイト)
GAORA Live&オンデマンド
テレビ放送と同様、GAORAのネット中継サービスでも準々決勝以降の配信があります。
「スカパー!on demand」と「J:COM オンデマンド」で同時動画配信されるので、テレビが見られない環境でもPC、スマートフォン、タブレットで視聴できます。
Paravi
Paraviでは2019年大会は放送・配信されましたが、2022年大会はネット中継されません。
しかし、料金が月額1,017円(税込)とリーズナブルで、新規登録後は2週間の無料お試しもあり、ドラマ・映画などラインナップも充実してますので、気になった方は一度公式サイトをご覧ください。
⇒Paravi(パラビ公式サイト)
TENNIS TV
TENNIS TV(テニスTV・TTV)では男子大会のシングルス+ダブルスがほぼ全試合、配信されます。
料金や登録方法は下記事のまとめがご参考になるかと思います。
DAZN
DAZNでは女子大会の配信があります。
国内有料サービスの中では、女子プロテニスWTAツアーの放映権を独占しているDAZN限定で、女子大会の試合観戦が可能です。
料金は月額3,000円税込となっています。
⇒DAZN(公式サイト)
ジョコビッチ、ズべレフ、チチパスら出場選手|ナダル、メドベージェフ欠場
Direct Acceptance (本戦ストレートイン)
シード | 選手名 | シード用順位 | エントリー順位 |
---|---|---|---|
1 | Novak Djokovic | 1 | 2 |
2 | Alexander Zverev | 3 | 3 |
3 | Stefanos Tsitsipas | 5 | 5 |
4 | Casper Ruud | 7 | 8 |
5 | Andrey Rublev | 8 | 7 |
6 | Felix Auger-Aliassime | 9 | 9 |
7 | Cameron Norrie | 10 | 12 |
8 | Carlos Alcaraz | 11 | 19 |
9 | Jannik Sinner | 12 | 10 |
10 | Taylor Fritz | 13 | 20 |
11 | Hubert Hurkacz | 14 | 11 |
12 | Diego Schwartzman | 16 | 14 |
13 | Pablo Carreno Busta | 17 | 16 |
14 | Roberto Bautista Agut | 19 | 15 |
15 | Nikoloz Basilashvili | 20 | 18 |
16 | Lorenzo Sonego | 21 | 21 |
Gael Monfils | 22 | 28 | |
Marin Cilic | 23 | 24 | |
Karen Khachanov | 24 | 26 | |
Alex de Minaur | 25 | 31 | |
Daniel Evans | 26 | 29 | |
Grigor Dimitrov | 28 | 35 | |
Cristian Garin | 29 | 25 | |
Aslan Karatsev | 31 | 22 | |
Fabio Fognini | 32 | 36 | |
Albert Ramos-Vinolas | 33 | 37 | |
Federico Delbonis | 35 | 34 | |
Alexander Bublik | 37 | 33 | |
Filip Krajinovic | 39 | 40 | |
Lloyd Harris | 40 | 32 | |
Sebastian Korda | 41 | 38 | |
Ilya Ivashka | 42 | 41 | |
Botic van de Zandschulp | 43 | 47 | |
Alejandro Davidovich Fokina | 45 | 45 | |
Pedro Martinez | 46 | 49 | |
Ugo Humbert | 47 | 42 | |
Dusan Lajovic | 48 | 44 | |
Benoit Paire | 49 | 53 | |
Marcos Giron | 53 | 55 | |
Laslo Djere | 55 | 52 | |
Tallon Griekspoor | 56 | 54 | |
Marton Fucsovics | 57 | 48 | |
Arthur Rinderknech | 58 | 57 | |
(WC) David Goffin | 74 | ||
Lorenzo Musetti | 82 | 56 | |
Borna Coric | 199 | 27 (PR) | |
(WC) Jo-Wilfried Tsonga | 220 | ||
(WC) Stan Wawrinka | 236 | ||
(WC) Lucas Catarina | 424 | ||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) |
Alternates (補欠待機)
待機順 | 選手名 | シード用順位 | エントリー順位 |
---|---|---|---|
1 | Sebastian Baez | 66 | 60 |
2 | Benjamin Bonzi | 61 | 62 |
3 | Soonwoo Kwon | 64 | 64 |
4 | Federico Coria | 60 | 65 |
5 | Adrian Mannarino | 68 | 66 |
6 | Alex Molcan | 65 | 67 |
7 | Hugo Gaston | 63 | 68 |
8 | Pablo Andujar | 73 | 69 |
9 | Emil Ruusuvuori | 80 | 70 |
10 | David Goffin | 74 | 71 |
11 | Roberto Carballes Baena | 79 | 73 |
12 | Jiri Vesely | 69 | 74 |
13 | Kamil Majchrzak | 76 | 75 |
14 | Oscar Otte | 72 | 76 |
15 | John Millman | 75 | 77 |
16 | Richard Gasquet | 86 | 81 |
17 | Facundo Bagnis | 92 | 82 |
18 | Mikael Ymer | 95 | 83 |
19 | Joao Sousa | 90 | 85 |
20 | Holger Rune | 91 | 86 |
Withdrawals (欠場)
選手名 | シード用順位 | エントリー順位 | |
---|---|---|---|
Daniil Medvedev | 2 | 1 | |
Rafael Nadal | 4 | 4 | |
Matteo Berrettini | 6 | 6 | |
Dominic Thiem | 50 | 50 | |
Dominik Koepfer | 62 | 51 |
モンテカルロ・マスターズ2022 ドロー(トーナメント表)
モンテカルロ・マスターズ2022・男子シングルスのドローは、56選手(ランキング上位45名+ワイルドカード4名+予選勝者7名)によるトーナメントです。
トーナメント開始後は、赤い名前欄の選手が勝ち上がっています。
(WC)=ワイルドカード(主催者推薦枠)
(LL)=ラッキールーザー(予選敗退したが欠場者が出て代わりに本戦入りの選手)
(SE)=スペシャルイグザンプト(前週大会で準決勝以上で予選と日程が被った選手)
(PR)=プロテクトランキング(ケガにより6ヶ月以上戦列を離れた選手に対するATPツアーの救済処置用ランキングを使用して出場)
男子シングルスのドロー
男子ダブルスのドロー
第1シードのラム/ソールズベリーが、第6シードのカバル/ファラに競り勝ち優勝しました。

男子シングルス予選ドロー
日本人選手はダニエル太郎が出場、予選決勝でマッチポイントを8度凌ぐなど奮闘しましたが、デリエンに惜敗しました。

Direct Acceptance (本戦ストレートイン)
シード | 選手名 | シード用順位 | エントリー順位 |
---|---|---|---|
1 | Benjamin Bonzi | 61 | 59 |
2 | Hugo Gaston | 63 | 68 |
3 | Soonwoo Kwon | 64 | 63 |
4 | Sebastian Baez | 66 | 66 |
5 | Adrian Mannarino | 68 | 61 |
6 | Maxime Cressy | 70 | 72 |
7 | Oscar Otte | 72 | 74 |
8 | John Millman | 75 | 73 |
9 | Kamil Majchrzak | 76 | 75 |
10 | Jaume Munar | 78 | 89 |
11 | Emil Ruusuvuori | 80 | 71 |
12 | Henri Laaksonen | 87 | 86 |
13 | Joao Sousa | 90 | 82 |
14 | Holger Rune | 91 | 88 |
Hugo Dellien | 93 | 90 | |
Mikael Ymer | 95 | 83 | |
Carlos Taberner | 96 | 94 | |
Marco Cecchinato | 97 | 93 | |
Jiri Lehecka | 98 | 98 | |
(ALT) Taro Daniel | 104 | ||
Gianluca Mager | 109 | 99 | |
(ALT) Stefano Travaglia | 112 | ||
(ALT) Radu Albot | 119 | ||
(ALT) Bernabe Zapata Miralles | 123 | ||
(WC) Flavio Cobolli | 147 | ||
(WC) Luca Van Assche | 382 | ||
(WC) Valentin Vacherot | 395 | ||
(WC) Hugo Nys | 649 |
モンテカルロ・マスターズ 歴代優勝者
モンテカルロ・マスターズで優勝・準優勝した選手の一覧です(2005年〜)。
年 | 優勝 | 準優勝 |
2021 | ステファノス・チチパス | アンドレイ・ルブレフ |
2020 | 中止 | |
2019 | ファビオ・フォニーニ | ドゥサン・ラヨビッチ |
2018 | ラファエル・ナダル | 錦織圭 |
2017 | ラファエル・ナダル | アルベルト・ラモス=ビニョラス |
2016 | ラファエル・ナダル | ガエル・モンフィス |
2015 | ノバク・ジョコビッチ | トマーシュ・ベルディヒ |
2014 | スタン・バブリンカ | ロジャー・フェデラー |
2013 | ノバク・ジョコビッチ | ラファエル・ナダル |
2012 | ラファエル・ナダル | ノバク・ジョコビッチ |
2011 | ラファエル・ナダル | ダビド・フェレール |
2010 | ラファエル・ナダル | フェルナンド・ベルダスコ |
2009 | ラファエル・ナダル | ノバク・ジョコビッチ |
2008 | ラファエル・ナダル | ロジャー・フェデラー |
2007 | ラファエル・ナダル | ロジャー・フェデラー |
2006 | ラファエル・ナダル | ロジャー・フェデラー |
2005 | ラファエル・ナダル | ギジェルモ・コリア |
最多優勝はナダルで、2005年〜2012年の8連覇を含む11度と驚異の戦績を誇ります。
モンテカルロ・マスターズ 錦織圭ら日本人試合結果
最後に、日本人3名(錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎)のモンテカルロでの試合結果(過去成績)を紹介します。
錦織圭
錦織圭の大会通算成績は7勝3敗、最高成績は決勝進出(2018年)です。
年 | 成績 | 最終対戦相手 |
2019 | 2回戦 | エルベール |
2018 | 決勝 | ナダル |
2012 | 3回戦 | ベルディヒ |
西岡良仁
西岡良仁の大会通算成績は0勝0敗(勝率.000)、最高成績は予選1回戦敗退(2019年)です。
年 | 成績 | 最終対戦相手 |
2019 | 予選1回戦 | ソネゴ |
ダニエル太郎
ダニエル太郎の大会通算成績は1勝2敗(勝率.333)、最高成績は2回戦敗退(2016年)です。
年 | 成績 | 最終対戦相手 |
2019 | 1回戦(予選突破) | コールシュライバー |
2017 | 予選1回戦 | ユーズニー |
2016 | 2回戦(予選突破) | ティーム |
以上、ロレックス・モンテカルロ・マスターズ2022の大会情報まとめでした!