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2024年4月スタートのNHK連続テレビ小説=朝ドラ「虎に翼」第18週目について、あらすじ&ネタバレ、キャスト、視聴率などをまとめています。

再放送、無料見逃し配信についてはこちらをご覧ください。

朝ドラ「虎に翼」 あらすじ・ネタバレ・感想

以下、ドラマ「虎に翼」のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

虎に翼はこんなドラマ

昭和4年(1929)、日本初の女性専門に法律を教える学校ができます。そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、溢れ出す何かを抱えた女性たちでした。この物語の主人公・猪爪寅子も、そんな収まれない女性。周囲から“魔女部”と陰口を叩かれた女性だけの学び舎で、彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいきます。
昭和13年(1938)、卒業生から日本初の女性弁護士が誕生します。寅子もその一人として日本中から注目され憧れの的になります。しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、戦争へと突き進んでいく日本でした。法学という社会に羽ばたく翼を得たはずが、それを使える場は急速に消えてしまいます。
昭和20年(1945)、焼け野原に立つ寅子は全てを失っていました。明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。彼女は裁判官になることを決意。戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、家庭裁判所の設立に奔走することになります。
そして、寅子はついに裁判官になります。彼女とその仲間たちは、政治でも経済でも解決できない、追いつめられた人々の半径5メートルの世界を見つめ、その苦境から救うため情熱をもって向き合っていきます。

 

第1週(1話~5話)
第1週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (1)のあらすじ 放送日: 2024年4月1日

激動の昭和を生き抜いた五黄の寅年生まれの猪爪寅子(伊藤沙莉)。法という翼を手に入れ、女性初の弁護士、のちに裁判官となった女性とその仲間たちの物語が幕を開ける!

第1週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (2)のあらすじ 放送日: 2024年4月2日

兄・直道(上川周作)と親友の花江(森田望智)の結婚準備が進む中、猪爪家の下宿人・優三(仲野太賀)の大学に弁当を届けた寅子(伊藤沙莉)はそこで法律の道に出会う。

第1週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (3)のあらすじ 放送日: 2024年4月3日

弁当を届けた大学で講義を聞き、法律に興味を持った寅子(伊藤沙莉)。教授の穂高(小林薫)に「明律大学女子部」への進学を勧められ、親を説得して出願しようと企む。

第1週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (4)のあらすじ 放送日: 2024年4月4日

寅子(伊藤沙莉)は母・はる(石田ゆり子)に女子部に願書を出したことを言えずにいた。そうこうするうちに花江(森田望智)と直道(上川周作)の結婚式が迫り…。

第1週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (5)のあらすじ 放送日: 2024年4月5日

穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部出願がはる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対で…。

第2週(6話~10話)
第2週「女三人寄ればかしましい?」 (6)のあらすじ 放送日: 2024年4月8日

明律大学女子部へ入学した寅子(伊藤沙莉)は、桜川涼子(桜井ユキ)たちと出会う。やる気に胸躍らせる寅子に山田よね(土居志央梨)は「うっとうしい」と言い放つ。

第2週「女三人寄ればかしましい?」 (7)のあらすじ 放送日: 2024年4月9日

法律を学び始めた寅子(伊藤沙莉)たちに世間の風は冷たく、新聞は面白おかしく書き立てる。そんな中、女子部の生徒たちの元に法改正が延期になるとの知らせが届く。

第2週「女三人寄ればかしましい?」 (8)のあらすじ 放送日: 2024年4月10日

よね(土居志央梨)を尾行し、初めて法廷で傍聴することになった寅子(伊藤沙莉)。着物を返してほしいと妻が夫を訴えた裁判に憤り、優三(仲野太賀)と議論をする。

第2週「女三人寄ればかしましい?」 (9)のあらすじ 放送日: 2024年4月11日

傍聴した裁判について尋ねた寅子(伊藤沙莉)に対し、穂高(小林薫)は皆で議論してみるよう促す。女子部の面々は判決を見届けるため、課外授業として裁判所に向かう。

第2週「女三人寄ればかしましい?」 (10)のあらすじ 放送日: 2024年4月12日

判決の日。寅子(伊藤沙莉)たちの予想は外れ、妻が着物を取り戻すことが認められる。大喜びする女子部一同。しかしよね(土居志央梨)だけは、「甘い」と怒り…。

第3週(11話~15話)
第3週「女は三界に家なし?」 (11)のあらすじ 放送日: 2024年4月15日

生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため、2年生の寅子(伊藤沙莉)たちは先輩の久保田(小林涼子)・中山(安藤輪子)と法廷劇を上演することに。

第3週「女は三界に家なし?」 (12)のあらすじ 放送日: 2024年4月16日

悪気なく花江(森田望智)を女中と間違えてしまった香淑(ハ・ヨンス)。一方、法廷劇を「甘い」と批判するよね(土居志央梨)と寅子(伊藤沙莉)は言い合いになる。

第3週「女は三界に家なし?」 (13)のあらすじ 放送日: 2024年4月17日

寅子(伊藤沙莉)たちの法廷劇の幕が上がるが、男子学生・小橋(名村辰)らの妨害によって中止に追い込まれる。そんな中、よね(土居志央梨)の生い立ちがわかり─。

第3週「女は三界に家なし?」 (14)のあらすじ 放送日: 2024年4月18日

よね(土居志央梨)の貧しい生い立ちを知るが、かける言葉が見つからない女子部の面々。寅子(伊藤沙莉)は「毒まんじゅう事件」の再検証をしようと皆に提案する。

第3週「女は三界に家なし?」 (15)のあらすじ 放送日: 2024年4月19日

まんじゅうをつくってみることにした寅子(伊藤沙莉)たち。すると涼子(桜井ユキ)が急に謝罪したいと言い出す。脚本には事実と違う脚色が加わっていたと分かり―。

第4週(16話~20話)
第4週「屈み女に反り男?」 (16)のあらすじ 放送日: 2024年4月22日

本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)。女子も正式に高等試験を受けられるようになり、一段とやる気が出るが、本科には花岡(岩田剛典)が待ち受けており―。

第4週「屈み女に反り男?」 (17)のあらすじ 放送日: 2024年4月23日

特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。徹男の言動に憤りを感じた寅子たちは―。

第4週「屈み女に反り男?」 (18)のあらすじ 放送日: 2024年4月24日

親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、浮かない気持ちの寅子(伊藤沙莉)。梅子(平岩紙)の三男・光三郎(石塚陸翔)の前で男子たちはよからぬ話を始め…。

第4週「屈み女に反り男?」 (19)のあらすじ 放送日: 2024年4月25日

ハイキングで足を滑らせた花岡(岩田剛典)は入院することに。寅子(伊藤沙莉)は見舞いに行くが花岡とすれ違ってしまう。大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪する。

第4週「屈み女に反り男?」 (20)のあらすじ 放送日: 2024年4月26日

猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。寅子(伊藤沙莉)は父がやったとは思えず、直言の帰りを待つが―。

第5週(21話~25話)
第5週「朝雨は女の腕まくり?」 (21)のあらすじ 放送日: 2024年4月29日

直言(岡部たかし)らの「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。

第5週「朝雨は女の腕まくり?」 (22)のあらすじ 放送日: 2024年4月30日

直言(岡部たかし)は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる(石田ゆり子)は心配していた。一方、直言の言葉を信じられない寅子(伊藤沙莉)は―。

第5週「朝雨は女の腕まくり?」 (23)のあらすじ 放送日: 2024年5月1日

検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言(岡部たかし)だが、証言を覆すつもりはないと言う。弁護人の穂高(小林薫)は寅子(伊藤沙莉)をある場所に連れて行く。

第5週「朝雨は女の腕まくり?」 (24)のあらすじ 放送日: 2024年5月2日

「共亜事件」の公判中に倒れた直言(岡部たかし)は、自分の無実を信じる寅子(伊藤沙莉)の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。

第5週「朝雨は女の腕まくり?」 (25)のあらすじ 放送日: 2024年5月3日

一年半に及んだ直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。傍聴席の寅子(伊藤沙莉)とはる(石田ゆり子)は固唾を飲んで見守っていた。

第6週(26話~30話)
第6週「女の一念、岩をも通す?」 (26)のあらすじ 放送日: 2024年5月6日

いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが―。

第6週「女の一念、岩をも通す?」 (27)のあらすじ 放送日: 2024年5月7日

昭和13年春、明律大学を卒業した寅子(伊藤沙莉)たち。寅子は雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら高等試験合格を目指すことに。

第6週「女の一念、岩をも通す?」 (28)のあらすじ 放送日: 2024年5月8日

香淑(ハ・ヨンス)との思い出作りのため、海にやってきた寅子(伊藤沙莉)たち。一方、涼子(桜井ユキ)にも問題が。父・侑次郎(中村育二)が失踪したのだった。

第6週「女の一念、岩をも通す?」 (29)のあらすじ 放送日: 2024年5月9日

涼子(桜井ユキ)と香淑(ハ・ヨンス)の思いを背負って、寅子(伊藤沙莉)たちは再び高等試験に臨むが、今度は梅子(平岩紙)の姿が会場にない。

第6週「女の一念、岩をも通す?」 (30)のあらすじ 放送日: 2024年5月10日

とうとう合格した寅子(伊藤沙莉)。初の女性弁護士誕生と新聞が大々的に報じ、大学では盛大な祝賀会が開かれることに。寅子はスピーチを求められ―。

第7週(31話~35話)
第7週「女の心は猫の目?」 (31)のあらすじ 放送日: 2024年5月13日

優三(仲野太賀)は弁護士の道を諦め、直言(岡部たかし)の工場で働くことに。一方の寅子(伊藤沙莉)は雲野(塚地武雅)の事務所で弁護士実務を学び始める。

第7週「女の心は猫の目?」 (32)のあらすじ 放送日: 2024年5月14日

寅子(伊藤沙莉)の一年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。お祝いをしようと提案した寅子に花岡はあるリクエストをする。

第7週「女の心は猫の目?」 (33)のあらすじ 放送日: 2024年5月15日

晴れて弁護士になったが、性別を理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか」という稲(田中真弓)の言葉が頭を離れない。

第7週「女の心は猫の目?」 (34)のあらすじ 放送日: 2024年5月16日

寅子(伊藤沙莉)は直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)に頭を下げ、お見合いがしたいと言い出す。弁護士として社会的な信用を得る必要があると語るが─。

第7週「女の心は猫の目?」 (35)のあらすじ 放送日: 2024年5月17日

優三(仲野太賀)からの提案を受け、婚約することにした寅子(伊藤沙莉)。直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)は驚くが、二人を祝福する。

第8週(36話~40話)
第8週「女冥利に尽きる?」 (36)のあらすじ 放送日: 2024年5月20日

結婚した寅子(伊藤沙莉)は仕事も順調。手伝いとして働くよね(土居志央梨)と共に、子の親権を義父と争う女性・両国満智(岡本玲)の依頼を引き受ける。

第8週「女冥利に尽きる?」 (37)のあらすじ 放送日: 2024年5月21日

昭和17年3月。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。

第8週「女冥利に尽きる?」 (38)のあらすじ 放送日: 2024年5月22日

猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、雑誌の連載や講演会も引き受けることに。

第8週「女冥利に尽きる?」 (39)のあらすじ 放送日: 2024年5月23日

講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。

第8週「女冥利に尽きる?」 (40)のあらすじ 放送日: 2024年5月24日

小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされた寅子(伊藤沙莉)。今年は高等試験も行われず、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。

第9週(41話~45話)
第9週「男は度胸、女は愛嬌?」 (41)のあらすじ 放送日: 2024年5月27日

昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)らは疎開していて空襲を逃れるが、空腹に耐えながら暮らす家族の元に悪い知らせが届く。

第9週「男は度胸、女は愛嬌?」 (42)のあらすじ 放送日: 2024年5月28日

直言(岡部たかし)の体調が優れない中、寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらう。寅子は雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねるが―。

第9週「男は度胸、女は愛嬌?」 (43)のあらすじ 放送日: 2024年5月29日

直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。大事なことを隠していた直言に寅子(伊藤沙莉)は―。

第9週「男は度胸、女は愛嬌?」 (44)のあらすじ 放送日: 2024年5月30日

これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。残された寅子(伊藤沙莉)は、はる(石田ゆり子)からお金を渡される。

第9週「男は度胸、女は愛嬌?」 (45)のあらすじ 放送日: 2024年5月31日

寅子(伊藤沙莉)の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。立ち上がった寅子は家に戻り家族会議を開く。

第10週(46話~50話)
第10週「女の知恵は鼻の先?」 (46)のあらすじ 放送日: 2024年6月3日

昭和22年3月。新しい日本の憲法に希望を見出した寅子(伊藤沙莉)が向かったのは法曹会館。そこには空襲で被害を受けた司法省の仮庁舎が設置されていた。裁判官として雇って欲しいと直談判にやってきた寅子だったが、人事課にいたのはなんと桂場(松山ケンイチ)。熱弁する寅子に興味津々の久藤頼安(沢村一樹)は「人手不足の上に、GHQも彼女を見たら喜ぶ」と語るが、桂場は難色を示す。

第10週「女の知恵は鼻の先?」 (47)のあらすじ 放送日: 2024年6月4日

久藤(沢村一樹)の後押しにより、司法省で働くことになった寅子(伊藤沙莉)は民法の改正案を読み、かつての仲間たちを思い出す。

第10週「女の知恵は鼻の先?」 (48)のあらすじ 放送日: 2024年6月5日

民法が改正されれば多くの人が混乱すると語る神保(木場勝己)に強く意見が言えない寅子(伊藤沙莉)。狭い法曹界。思わぬところで懐かしい人と再会する。

第10週「女の知恵は鼻の先?」 (49)のあらすじ 放送日: 2024年6月6日

ホーナー(ブレイク・クロフォード)から子供たちにとチョコレートをもらった寅子(伊藤沙莉)。公園で再会した花岡(岩田剛典)と久しぶりに話をする。

第10週「女の知恵は鼻の先?」 (50)のあらすじ 放送日: 2024年6月7日

穂高(小林薫)は法の道へ導いて不幸にしたと寅子(伊藤沙莉)に謝罪し、新しい仕事を紹介すると言い出す。しかし寅子はむしろこの道で生きる決心を新たにする。

第11週(51話~55話)
第11週「女子と小人は養い難し?」 (51)のあらすじ 放送日: 2024年6月10日

花岡(岩田剛典)が違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子(伊藤沙莉)。戦地から戻った轟(戸塚純貴)も絶望していた。

第11週「女子と小人は養い難し?」 (52)のあらすじ 放送日: 2024年6月11日

家庭裁判所設立準備室に異動することになった寅子(伊藤沙莉)。上司の多岐川(滝藤賢一)はとにかく変わった人物のようで、寅子は不安を覚える。

第11週「女子と小人は養い難し?」 (53)のあらすじ 放送日: 2024年6月12日

家事審判所と少年審判所の合併の話し合いはまったく進展しない。戸惑いながらもできることを模索する寅子(伊藤沙莉)は多岐川(滝藤賢一)に直接交渉を試みる。

第11週「女子と小人は養い難し?」 (54)のあらすじ 放送日: 2024年6月13日

酔って寝てしまった汐見(平埜生成)を多岐川(滝藤賢一)と自宅に送り届けた寅子(伊藤沙莉)。出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった。

第11週「女子と小人は養い難し?」 (55)のあらすじ 放送日: 2024年6月14日

家事審判所と少年審判所の合併に関して、依然として説得を続ける寅子(伊藤沙莉)だが、うまく行かない。そこで、弟・直明(三山凌輝)に賭けてみることにする。

第12週(56話~60話)
第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (56)のあらすじ 放送日: 2024年6月17日

昭和24年1月、ついに家庭裁判所が発足。多岐川(滝藤賢一)は寅子(伊藤沙莉)たちに家裁の「五つの性格」について聞かせる。

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (57)のあらすじ 放送日: 2024年6月18日

スリの少年たちのリーダー・道男(和田庵)を追いかけた寅子(伊藤沙莉)はよね(土居志央梨)に再会する。轟(戸塚純貴)は上野で法律事務所を開いていた。

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (58)のあらすじ 放送日: 2024年6月19日

寅子(伊藤沙莉)は、はる(石田ゆり子)の了承を得て、道男(和田庵)を猪爪家に居候させることに。寅子の判断は職場でも反対されてしまう。

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (59)のあらすじ 放送日: 2024年6月20日

猪爪家を飛び出した道男(和田庵)。泊めると言い出したのは自分だと責任を感じているはる(石田ゆり子)は心労がたたって倒れてしまう。

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」 (60)のあらすじ 放送日: 2024年6月21日

はる(石田ゆり子)と心ゆくまで語り合った寅子(伊藤沙莉)たち。花江(森田望智)は道男(和田庵)からの謝罪を受け入れる。

第13週(61話~65話)
第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (61)のあらすじ 放送日: 2024年6月24日

寅子(伊藤沙莉)は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙し。多岐川(滝藤賢一)は家裁の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を企画する。

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (62)のあらすじ 放送日: 2024年6月25日

元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)だった。

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (63)のあらすじ 放送日: 2024年6月26日

大庭家の問題は解決せず、家裁に調停の申し立てが行われた。梅子(平岩紙)は息子たちが均等に分けることを望むが、長男・徹太(見津賢)は他の兄弟に相続放棄を迫る。

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (64)のあらすじ 放送日: 2024年6月27日

寅子(伊藤沙莉)と多岐川(滝藤賢一)は代議士・立花幸恵(伊勢志摩)と共にラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。

第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (65)のあらすじ 放送日: 2024年6月28日

「愛のコンサート」に出演する歌手が決まり、一安心の寅子(伊藤沙莉)。花江(森田望智)は梅子(平岩紙)にある秘密を告白する。

第14週(66話~70話)
第14週「女房百日 馬二十日?」 (66)のあらすじ 放送日: 2024年7月1日

ひょんなことから有名人になった寅子(伊藤沙莉)はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。

第14週「女房百日 馬二十日?」 (67)のあらすじ 放送日: 2024年7月2日

休日返上で航一(岡田将生)と改稿作業をする寅子(伊藤沙莉)。航一はおだやかだが考えていることが全く読めない。戸惑いながらも改稿作業を楽しむ寅子。一方、家庭局では、家事部と少年部の親睦を深めようと寅子が昼食会を企画するが、まったくうまくいかない。

第14週「女房百日 馬二十日?」 (68)のあらすじ 放送日: 2024年7月3日

寅子(伊藤沙莉)は日本人の男性とフランス人の女性の離婚調停を担当。二人の間に生まれた栄二(中本ユリス)は窃盗事件を起こし、両親ともに親権を手放したがっていた。責任を押し付け合う姿に心を閉ざしていく栄二。寅子は栄二を救う方法を模索する。一方、最高裁では「尊属殺の規定」に関するある判決が言い渡される。15人の最高裁の裁判官の中には穂高(小林薫)がいた。

第14週「女房百日 馬二十日?」 (69)のあらすじ 放送日: 2024年7月4日

栄二(中本ユリス)の心を開くことができない中、寅子(伊藤沙莉)は穂高(小林薫)の退任記念祝賀会に出席する。

第14週「女房百日 馬二十日?」 (70)のあらすじ 放送日: 2024年7月5日

穂高(小林薫)と寅子(伊藤沙莉)はお互いの立場から遠慮せずに想いをぶつけ合う。寅子は栄二(中本ユリス)に向き合い、彼の言葉を引き出そうとする。

第15週(71話~75話)
第15週「女房は山の神百石の位?」 (71)のあらすじ 放送日: 2024年7月8日

昭和26年。視察のためにアメリカに行っていた寅子(伊藤沙莉)が帰国する。アメリカで刺激を受けて張り切る寅子とは裏腹に、猪爪家の面々は様子がおかしい。

第15週「女房は山の神百石の位?」 (72)のあらすじ 放送日: 2024年7月9日

帰国後の寅子(伊藤沙莉)は大忙し。多岐川(滝藤賢一)、山本長官(矢島健一)と共にラジオ番組に出演し、女性の社会進出についてはっきりと考えを述べる。

第15週「女房は山の神百石の位?」 (73)のあらすじ 放送日: 2024年7月10日

異動を命じられた寅子(伊藤沙莉)。寅子は初めて家族との間に溝が出来ていることを自覚する。新潟には寅子だけが行くべきだという直明(三山凌輝)の言葉に、寅子は―。

第15週「女房は山の神百石の位?」 (74)のあらすじ 放送日: 2024年7月11日

いつの間にか家庭を顧みなくなっていたことを指摘された寅子(伊藤沙莉)。道男(和田庵)からも非難され、家族と正面から向き合うことを決意する。

第15週「女房は山の神百石の位?」 (75)のあらすじ 放送日: 2024年7月12日

寅子(伊藤沙莉)は家族に優等生であることを強いていたと反省する。多岐川(滝藤賢一)と汐見(平埜生成)らが旅立つ寅子のために壮行会を開いてくれる。

第16週(76話~80話)
第16週「女やもめに花が咲く?」 (76)のあらすじ 放送日: 2024年7月15日

桂場(松山ケンイチ)らに送り出され、新潟地家裁三条支部に赴任した寅子(伊藤沙莉)は支部の職員たち、地元の弁護士・杉田太郎(高橋克実)らから大歓迎を受ける。

第16週「女やもめに花が咲く?」 (77)のあらすじ 放送日: 2024年7月16日

山の境界線をめぐる民事調停を担当することになった寅子(伊藤沙莉)は、弁護士の杉田(高橋克実)、書記官の高瀬(望月歩)らと現地へ出向くことに。

第16週「女やもめに花が咲く?」 (78)のあらすじ 放送日: 2024年7月17日

山の境界線をめぐる現地調停で、書記官の高瀬(望月歩)が申立人との間にトラブルが発生。寅子(伊藤沙莉)も巻き込まれてしまう。

第16週「女やもめに花が咲く?」 (79)のあらすじ 放送日: 2024年7月18日

父親の話が聞きたいと言う優未(竹澤咲子)。優三(仲野太賀)の話をすることができない寅子(伊藤沙莉)は航一(岡田将生)の言葉から自分の気持ちに気付く。

第16週「女やもめに花が咲く?」 (80)のあらすじ 放送日: 2024年7月19日

穏便に済ませようという杉田弁護士(高橋克実)からの提案を断り、寅子(伊藤沙莉)は高瀬(望月歩)をきちんと処分すると告げる。

第17週(81話~85話)
第17週「女の情に蛇が住む?」 (81)のあらすじ 放送日: 2024年7月22日

喫茶ライトハウスを経営していたのは涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)だった。再会を喜ぶ寅子(伊藤沙莉)だったが、玉はある事情を抱えていた。

第17週「女の情に蛇が住む?」 (82)のあらすじ 放送日: 2024年7月23日

寅子(伊藤沙莉)は「学校に友達はいない」という優未(竹澤咲子)の発言が気にかかる。杉田(高橋克実)は深田(遠山俊也)をマージャンにしつこく誘っていた。

第17週「女の情に蛇が住む?」 (83)のあらすじ 放送日: 2024年7月24日

ライトハウスに呼ばれた寅子(伊藤沙莉)は、涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)の「とっておきの料理」を懐かしむ。寅子は、玉に何か言いたいことがあると感じ取る。

第17週「女の情に蛇が住む?」 (84)のあらすじ 放送日: 2024年7月25日

優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)に留守番を頼みライトハウスにやってきた寅子(伊藤沙莉)は、玉(羽瀬川なぎ)と涼子(桜井ユキ)が正面から話し合えるように手を打つ。

第17週「女の情に蛇が住む?」 (85)のあらすじ 放送日: 2024年7月26日

玉(羽瀬川なぎ)の将来を奪ったのは自分だと涼子(桜井ユキ)自身も悩んでいた。寅子(伊藤沙莉)は二人の決断を応援する。

第18週(86話~90話)
第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (86)のあらすじ 放送日: 2024年7月29日

寅子(伊藤沙莉)と優未(竹澤咲子)の姿を見ていきなり号泣した杉田(高橋克実)。実は杉田は昭和20年の長岡空襲で娘と孫を失っていた。

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (87)のあらすじ 放送日: 2024年7月30日

兄・顕洙(許秀哲)の無実を訴える弟・広洙(成田瑛基)に、小野(堺小春)は思わず声をかける。寅子(伊藤沙莉)は小野の過去を知り─。

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (88)のあらすじ 放送日: 2024年7月31日

涼子(桜井ユキ)の店が嫌がらせを受けていることを知った寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)。放火事件の証拠品を調べる寅子は小野(堺小春)に協力を仰ぐ。

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (89)のあらすじ 放送日: 2024年8月1日

寅子(伊藤沙莉)たちは手紙の翻訳の正確性について、杉田(高橋克実)ら弁護人と検察双方に意見を求める。小野(堺小春)は、自分の苦しさを告白する。

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」 (90)のあらすじ 放送日: 2024年8月2日

判決後、涼子(桜井ユキ)の店で偶然一緒になった寅子(伊藤沙莉)らと杉田(高橋克実)たち。航一(岡田将生)は自分の過去を語り始める。

 

ネタバレ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。

虎に翼 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

視聴率

虎に翼の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第随時掲載します

第1週目視聴率

第1話:16.4%(世帯16.4%、個人9.3%)
第2話:16.4%(世帯16.4%、個人%)
第3話:16.5%(世帯16.5%、個人9.2%)
第4話:16.0%(世帯16.0%、個人9.0%)
第5話:15.8%(世帯15.8%、個人%)

第2週目視聴率

第6話:16.3%(世帯16.3%、個人9.1%)
第7話:16.5%(世帯16.5%、個人9.1%)
第8話:16.1%(世帯16.1%、個人%)
第9話:16.2%(世帯16.2%、個人%)
第10話:16.7%(世帯16.7%、個人9.3%)

第3週目視聴率

第11話:15.6%(世帯15.6%、個人8.6%)
第12話:16.3%(世帯16.3%、個人9.2%)
第13話:16.9%(世帯16.9%、個人9.3%)
第14話:16.6%(世帯16.6%、個人9.4%)
第15話:16.9%(世帯16.9%、個人9.4%)

第4週目視聴率

第16話:16.4%(世帯16.4%、個人9.1%)
第17話:16.4%(世帯16.4%、個人9.2%)
第18話:16.2%(世帯16.2%、個人8.8%)
第19話:16.2%(世帯16.2%、個人9.0%)
第20話:16.5%(世帯16.5%、個人9.3%)

第5週目視聴率

第21話:14.3%(世帯14.3%、個人8.1%)
第22話:16.0%(世帯16.0%、個人8.8%)
第23話:16.6%(世帯16.6%、個人9.3%)
第24話:16.3%(世帯16.3%、個人9.3%
第25話:15.8%(世帯15.8%、個人8.9%)

第6週目視聴率

第26話:15.8%(世帯15.8%、個人9.0%)
第27話:16.7%(世帯16.7%、個人9.5%)
第28話:16.4%(世帯16.4%、個人9.3%)
第29話:16.9%(世帯16.9%、個人9.3%)
第30話:16.9%(世帯16.9%、個人9.5%)

第7週目視聴率

第31話:17.1%(世帯17.1%、個人%)
第32話:16.1%(世帯16.1%、個人8.9%)
第33話:16.2%(世帯16.2%、個人9.1%)
第34話:16.2%(世帯16.2%、個人9.1%)
第35話:17.6%(世帯17.6%、個人9.6%)

第8週目視聴率

第36話:16.3%(世帯16.3%、個人9.3%)
第37話:16.6%(世帯16.6%、個人9.2%)
第38話:16.8%(世帯16.8%、個人9.4%)
第39話:16.1%(世帯16.1%、個人9.1%)
第40話:16.9%(世帯16.9%、個人9.3%)

第9週目視聴率

第41話:16.5%(世帯16.5%、個人9.1%)
第42話:17.0%(世帯17.0%、個人9.5%)
第43話:16.7%(世帯16.7%、個人9.4%)
第44話:16.7%(世帯16.7%、個人9.5%)
第45話:18.0%(世帯18.0%、個人10.1%)

第10週目視聴率

第46話:17.7%(世帯17.7%、個人9.9%)
第47話:16.6%(世帯16.6%、個人9.3%)
第48話:16.3%(世帯16.3%、個人9.0%)
第49話:16.2%(世帯16.2%、個人9.2%)
第50話:16.9%(世帯16.9%、個人9.5%)

第11週目視聴率

第51話:16.9%(世帯16.9%、個人9.4%)
第52話:17.4%(世帯17.4%、個人9.7%)
第53話:17.3%(世帯17.3%、個人9.9%)
第54話:17.1%(世帯17.1%、個人9.6%)
第55話:18.0%(世帯18.0%、個人10.0%)

第12週目視聴率

第56話:16.4%(世帯16.4%、個人9.4%)
第57話:17.7%(世帯17.7%、個人9.8%)
第58話:16.6%(世帯16.6%、個人9.4%)
第59話:17.4%(世帯17.4%、個人9.8%)
第60話:18.1%(世帯18.1%、個人10.0%)

第13週目視聴率

第61話:16.9%(世帯16.9%、個人%)
第62話:16.6%(世帯16.6%、個人9.2%)
第63話:17.5%(世帯17.5%、個人9.8%)
第64話:17.1%(世帯17.1%、個人9.7%)
第65話:17.8%(世帯17.8%、個人9.7%)

第14週目視聴率

第66話:16.8%(世帯16.8%、個人%)
第67話:17.7%(世帯17.7%、個人9.9%)
第68話:17.2%(世帯17.2%、個人9.6%)
第69話:17.4%(世帯17.4%、個人9.7%)
第70話:17.4%(世帯17.4%、個人%)

第15週目視聴率

第71話:16.6%(世帯16.6%、個人9.3%)
第72話:17.5%(世帯17.5%、個人9.8%)
第73話:17.3%(世帯17.3%、個人10.0%)
第74話:16.6%(世帯16.6%、個人9.3%)
第75話:17.4%(世帯17.4%、個人9.7%)

第16週目視聴率

第76話:16.0%(世帯16.0%、個人9.0%)
第77話:17.7%(世帯17.7%、個人9.8%)
第78話:17.4%(世帯17.4%、個人9.8%)
第79話:17.3%(世帯17.3%、個人9.7%)
第80話:17.4%(世帯17.4%、個人9.8%)

第17週目視聴率

第81話:16.8%(世帯16.8%、個人9.7%)
第82話:17.1%(世帯17.1%、個人9.7%)
第83話:17.1%(世帯17.1%、個人10.0%)
第84話:17.5%(世帯17.5%、個人9.6%)
第85話:%(世帯%、個人%)

第18週目視聴率

第86話:%(世帯%、個人%)
第87話:%(世帯%、個人%)
第88話:%(世帯%、個人%)
第89話:%(世帯%、個人%)
第90話:%(世帯%、個人%)

 

キャスト/出演者一覧・脚本・原作・ヒロイン

連続テレビ小説「虎に翼」に原作はなく、吉田恵里香が脚本を手掛けた、日本初の女性弁護士 三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをヒロインのモデルとしたオリジナル作品です。

主題歌は、米津玄師 「さよーならまたいつか!」

キャスト

  • 猪爪寅子…伊藤沙莉
  • 猪爪はる…石田ゆり子
  • 猪爪直言…岡部たかし
  • 猪爪直道…上川周作
  • 米谷花江…森田望智
  • 佐田優三…仲野太賀
  • 山田よね…土居志央梨
  • 桜川涼子…桜井ユキ
  • 大庭梅子…平岩紙
  • 崔香淑…ハ・ヨンス
  • 轟太一…戸塚純貴
  • 花岡悟…岩田剛典
  • 桂場等一郎…松山ケンイチ
  • 穂高重親…小林薫
  • 桜川寿子…筒井真理子
  • 桜川侑次郎…中村育二
  • 笹山…田中要次
  • 竹中次郎…高橋努
  • 久保田聡子…小林涼子
  • 中山千春…安藤輪子
  • 雲野六郎…塚地武雅
  • 星航一…岡田将生
  • 猪爪直明…三山凌輝
  • 汐見圭…平埜生成
  • 稲…田中真弓
  • 久藤頼安…沢村一樹
  • 多岐川幸四郎…滝藤賢一
  • 深田 仁助…遠山 俊也
  • 高瀬 雄三郎…望月 歩
  • 小野 知子…堺 小春
  • 佐田 優未…竹澤 咲子
  • 入倉 始…岡部 ひろき
  • 杉田 太郎…高橋 克実
  • 杉田 次郎…田口 浩正
  • 猪爪 直人…琉人
  • 猪爪 直治…楠 楓馬
  • 道男…和田 庵
  • 汐見 圭…平埜 生成
  • 稲…田中 真弓
  • 玉…羽瀬川 なぎ
  • 森口…俵木 藤汰
  • 森口 美佐江…片岡 凜

 

  • 語り…尾野真千子

登場人物 | 連続テレビ小説「虎に翼」 - NHK(NHK公式)

プロデュース、演出ほか

制作統括

  • 尾崎裕和

プロデューサー

  • 石澤かおる
  • 舟橋哲男
  • 徳田祥子

演出

  • 梛川善郎
  • 安藤大佑
  • 橋本万葉 ほか

法律考証

  • 村上一博

取材

  • 清永聡

 

 

以上、NHK 2024年4月放送開始の連続テレビ小説「虎に翼」第18週目についてでした!