2020年のドバイテニス選手権について、日程、会場、日本との時差、出場選手(シード順・ランキング)、獲得ポイント、歴代優勝者などの大会情報をまとめています。

内山靖崇が予選通過
杉田祐一との日本人対決(予選決勝)に勝利した内山靖崇が、本戦出場を決めています。
前週準優勝の西岡良仁も出場
デルレイビーチオープンで錦織圭以来の決勝進出を果たした西岡良仁が、連戦でドバイテニス選手権にも出場します。

ドバイオープン2020|ドバイデューティーフリーテニス選手権

ドバイテニス選手権2020

Dubai Duty Free Tennis Championship 2020

大会名Dubai Duty Free Tennis Championship 2020
(ドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権2020)
開催地アラブ首長国連邦(UAE)/ドバイ
カテゴリーATP500
サーフェスハードコート(屋外)
ドロー数シングルス 32ドロー
シングルス予選 16ドロー
ダブルス 16ドロー

ドバイテニス選手権は、毎年2月から3月にかけてUAEで開催されるATP500の大会。

同時期開催には、アカプルコのメキシコオープン(ATP250)、サンティアゴのチリオープン(ATP250)があります。

なお、女子WTAツアーでもドバイオープンがありますが、こちらは男子大会の前週に開催されるプレミア5の大会です(2020年は世界ランキング2位・ハレプがリバキナを下して優勝を飾りました)。

ドバイテニス選手権2020の日程

ドバイテニス選手権2020の日程について。

本戦ストレートインの西岡良仁、予選通過の内山靖崇は、現地2/25に行われる1回戦から登場します。

日程(現地)男子シングルス
2/24(月)1回戦
2/25(火)1回戦
2/26(水)2回戦
2/27(木)準々決勝
2/28(金)準決勝
2/29()決勝

ドバイテニス選手権2020の会場・時差

ドバイテニス選手権2020の会場は、ドバイ・デューティー・フリー・テニス・センター(The Dubai Duty Free Tennis Centre)です。

センターコートはドバイ・デューティー・フリー・テニス・スタジアム(Dubai Duty Free Tennis Stadium。)で、5000人収容の独立した競技場です。

Dubai Duty Free Tennis Stadium引用元:The Dubai Duty Free Tennis Centre

1993年の大会開幕以来、会場の移転は一度もなく、2020年で通算28回目の開催となります。

 

現地ドバイとの時差は5時間(日本が進んでいる)なので、デイセッションが日本の夕方、ナイトセッションは夜〜深夜に試合が行われます。

ドバイテニス選手権2020の出場選手

ドバイテニス選手権2020・男子シングルスの本戦出場選手、順位(2/24付最新ATPランキング)は次の通りです。

略語解説
PR=プロテクトランキング
WC=ワイルドカード(主催者推薦枠)
Q=予選通過者
シード選手名順位
1ノバク・ジョコビッチ1
2ステファノス・チチパス6
3ガエル・モンフィス9
4ファビオ・フォニーニ11
5ロベルト・バウティスタ=アグー12
6アンドレイ・ルブレフ14
7カレン・ハチャノフ17
8ブノワ・ペール21
パブロ・カレーニョブスタ27
ニコラス・バシラシビリ29
ホベルト・フルカッチュ30
フィリップ・クライノビッチ33
ヤン=レナード・シュトルフ34
マリン・チリッチ36
ダニエル・エバンズ37
アレクサンダー・ブブリク47
西岡良仁48
リシャール・ガスケ56
リカルダス・ベランキス62
ジョアン・ソウザ68
マートン・フチョビッチ70
ルー・イェンスン71(PR)
ピエール=ユーグ・エルベール78
フィリップ・コールシュライバー80
ミカエル・ククシュキン89
ロイド・ハリス(Q)93
デニス・ノバク(Q)96
内山靖崇(Q)99
モハメド・サフワット(WC)132
プラジュネシュ・グネスワラン(WC)134
マレク・ジャジリ(WC)260
ロレンツォ・ムセッティ(Q)311

ドバイテニス選手権2020のポイント|ATP500

ドバイテニス選手権2020はATP500の大会なので、優勝すると500ポイント獲得です。

各ラウンドごとに獲得できるポイントは次の通り。

ラウンド男子
ATPポイント
優勝500
準優勝300
準決勝
(ベスト4)
180
準々決勝
(ベスト8)
90
2回戦
(ベスト16)
45
1回戦0
予選通過20
予選2回戦10
予選1回戦0

獲得できる賞金については「ドバイテニス選手権2020の賞金はいくら?」をご覧ください。

ドバイテニス選手権2020の放送

ドバイテニス選手権2020の放送を行うのは次のサービスで、男子大会は5通りの視聴方法があります。

放送・配信予定
  • BS朝日
  • WOWOW
  • GAORA
  • Paravi
  • TENNIS TV

各サービスの放送日程や登録方法などは「ドバイテニス選手権2020の放送予定」をご覧ください。

ドバイテニス選手権2020のドロー(トーナメント表)

ドバイテニス選手権2020のドロー(トーナメント表)、日本人の対戦相手組み合わせは別記事を用意しています。

ドバイテニス選手権の歴代優勝者

Bドバイテニス選手権・男子シングルスで過去10年間に優勝・準優勝した選手一覧です。

優勝準優勝
2019フェデラーチチパス
2018バウティスタ=アグープイユ
2017マレーベルダスコ
2016バブリンカバグダティス
2015フェデラージョコビッチ
2014フェデラーベルディヒ
2013ジョコビッチベルディヒ
2012フェデラーマレー
2011ジョコビッチフェデラー
2010ジョコビッチユーズニー

最多優勝はフェデラーの8回、最長連続優勝はフェデラー(2003〜2005)とジョコビッチ(2009〜2011)の3連覇です。

2020年もディフェンディング・チャンピオンのフェデラーでしたが、右膝手術の影響により残念ながら欠場です。

ドバイテニス選手権 錦織圭・西岡良仁ら過去成績

活躍が期待される日本人選手の、ドバイでの過去成績をまとめています。

錦織圭のドバイ成績

錦織圭の大会通算成績は1勝1敗(勝率.500)、最高成績は2回戦進出(2019年)です。

成績最終対戦相手
20192回戦フルカッチュ

ドバイ初参戦となった2019年大会の錦織でしたが、2回戦で新鋭・フルカッチュに5-7  7-5  2-6の接戦で敗れました。

フルカッチュには、続くBNPパリバオープンでも苦杯をなめることになります。

西岡良仁のドバイ成績

西岡良仁の大会通算成績は0勝1敗(勝率.000)、最高成績は1回戦敗退(2018年)です。

成績最終対戦相手
20181回戦ペール

2018年に初参戦した西岡でしたが、1回戦で当時46位だったペールにフルセットの末敗れて初戦敗退でした(翌年のペールは1回戦で錦織に敗戦)。

2年ぶりに出場となる今大会では、ドバイ初勝利に期待がかかります。

 

2020年大会で予選通過を果たして本戦入りした内山靖崇は、ドバイテニス選手権は初出場。

初参戦での勝利、ATPポイントの上乗せが期待されます。

 

以上、ドバイテニス選手権2020の大会情報まとめでした!

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