楽天オープン2019の日程、出場選手、錦織テニス放送予定、ドロー、賞金・ポイントなど

楽天オープン2019(錦織圭出場)について、日程、出場選手、放送予定、ドロー、賞金・ポイント、過去優勝者と錦織の過去成績をまとめています。

画像キャプチャ元:ATP公式楽天ジャパンオープン大会ページ

楽天オープン2019の大会情報|ジャパンオープン・ATP500

楽天オープン2019の大会概要です。

大会名Rakuten Japan Open Tennis Championships
(楽天ジャパンオープンテニス選手権)
開催地日本/東京
カテゴリーATP500
サーフェスハードコート(デコターフ
ドロー数シングルス32ドロー、ダブルス16ドロー

楽天ジャパンオープンテニス選手権(楽天オープン)は、日本で開催される大会では最も高いカテゴリーのATP500に属するオープン大会。

大会名がAIGオープンだった2006年にはフェデラーが、2010年にナダル、2011年にもナダル&マレー(マレーは2012年も)とBIG4の参戦経験がありますが、ジョコビッチだけは一度も来日していませんでした。

 

しかし、翌年に東京オリンピックを控えた2019年、ついにジョコビッチが楽天オープンに参戦予定です。

同時期開催のチャイナ・オープンでは6度の出場全てで優勝しているジョコビッチ(2009年・2010年・2012年・2013年・2014年・2015年)。不戦勝を除いて通算29連勝と十八番の北京を蹴ってまで出場する楽天オープン

悲願のオリンピック金メダル、生涯ゴールデンスラムにかけるジョコビッチの意気込みは並大抵ではないと言えるでしょう(楽天オープン2019出場は東京五輪の偵察もかねてとの予想です)。

 

楽天オープンよりもチャイナ・オープンが人気な理由については別記事をご参照ください。

楽天オープン2019の会場

2018年は東京・調布の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で行われた楽天オープンですが、2019年は有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コートが会場です。

 

ちなみに、9月中旬の東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント(例年、有明で開催の女子大会)は大阪の靭を会場にして開催されることが決定。

楽天オープンとはたった2週間の差ですが、その間に有明コロシアムなどの改修工事が完了するということでしょうか...。

楽天オープン2019の賞金・ポイント

楽天オープン2019の賞金総額は189万5290ドル(約2億360万円)

楽天オープンはATP500の大会なので、優勝すると500ポイント獲得です。

ラウンドポイント賞金
優勝500$384,120
(約4130万円)
準優勝300$188,315
(約2020万円)
準決勝
(ベスト4)
180$94,755
(約1020万円)
準々決勝
(ベスト8)
90$48,195
(約520万円)
2回戦45$25,025
(約270万円)
1回戦0$13,200
(約140万円)

各ラウンドの賞金は2018年のものです。ドロー発表後に2019年版に更新します。

 

楽天オープン2019の日程(錦織圭 試合予定)

楽天オープン2019・シングルス/ダブルスの日程は予選も含めると9/28(土)〜10/6(日)。

ダニエル太郎、西岡良仁ら日本人選手も多数エントリー予定です。

日程開始時間シングルスダブルス
9/28(土)11時予選予選
9/29(日)11時予選予選
9/30(月)11時1回戦1回戦
10/1(火)11時1回戦1回戦
10/2(水)11時1回戦
2回戦
1回戦
2回戦
10/3(木)11時2回戦2回戦
10/4(金)
DAY
11時準々決勝2回戦
10/4(金)
NIGHT
19時準々決勝準決勝
10/5(土)13時準決勝準決勝
10/6(日)13時決勝決勝

10/4(金)のみ、デイセッションとナイトセッションに分けて試合が行われます。

 

楽天オープン2019の放送予定

楽天オープン2019のテニス中継は、オフィシャルスポンサーのWOWOWが独占放送予定です。

 

WOWOW

WOWOWメンバーズオンデマンドなら、楽天オープン2019の錦織試合を外出時でも楽しめます。

 WOWOWメンバーズオンデマンドは、"いつでも・どこでも"楽しめるが謳い文句の、WOWOWテレビ会員(月額2300円)限定の番組配信サービスです。

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テニスTV

WOWOW独占と言いましたが、テニスTVでも楽天オープン2019の配信自体は行われています。

日本国内からは視聴できないように地域制限設定(ジオブロック)がされていますものの、解除してしまえば視聴可能です。

テニスTVとジオブロック解除について、詳しくは下の記事をご覧ください。

 

DAZN

テニスのライブ配信自体はDAZNでもありますが、こちらは女子大会(WTA)がメイン。

大坂なおみが出場する東レ・パン・パシフィックオープン女子シングルスを観戦するにはDAZNの契約が必要となっていますが、楽天オープン2019の試合はDAZNでは配信されませんのでご注意ください。

楽天オープン2019の出場選手、シード順(エントリー状況)

楽天オープン2019に出場予定の選手(エントリー済み)は次の通りです。

  • ジョコビッチ
  • 錦織圭
  • バブリンカ

 

ちなみに、2018年男子シングルスに出場していたのは次の32名。日本人選手3名がワイルドカード(主催者推薦枠・WC)で出場でした。

  • チリッチ(第1シード)
  • アンダーソン(第2シード)
  • 錦織圭(第3シード)
  • シュワルツマン(第4シード)
  • チチパス(第5シード)
  • ラオニッチ(第6シード)
  • チョン・ヒョン(第7シード)
  • ガスケ(第8シード)
  • キリオス
  • シモン
  • ジョンソン
  • シャポバロフ
  • マナリノ
  • ジュムホール
  • デミノー
  • ティアフォー
  • シャルディ
  • ハーセ
  • ジャリー
  • マーテラー
  • ダニエル太郎(WC)
  • 杉田祐一(WC)
  • 西岡良仁(WC)

 

楽天オープン2019のドロー(トーナメント表)

楽天オープン2019・男子シングルスのドローは、発表後に日本語版を掲載予定です(試合結果反映のトーナメント表)。

 

楽天オープンの歴代優勝者

楽天オープンで優勝・準優勝した選手の一覧です(過去10年間)。

優勝準優勝
2018メドベージェフ錦織
2017ゴファンマナリノ
2016キリオスゴファン
2015バブリンカペール
2014錦織ラオニッチ
2013デルポトロラオニッチ
2012錦織ラオニッチ
2011マレーナダル
2010ナダルモンフィス
2009ツォンガユーズニー

過去10年間で3度の決勝進出を誇るのが、錦織とラオニッチ。

2012年のマレーを最後にBIG4の来日はありませんでしたが、2019年には男子シングルスにジョコビッチが参戦予定です。

 

全米オープン2019終了から2週間後に始まるアジアン・スイング。

アジアン・スイング2週目の楽天オープン&チャイナ・オープンが終わると、すぐに上海マスターズが開催される過密スケジュールです。

なお、上海マスターズでは開催初年のダビデンコ以外、全てBIG4が優勝しています(ジョコビッチ4回、マレー3回、フェデラー2回)。

 

ジョコビッチが初来日・初タイトル達成なるのか、錦織のジョコビッチ撃破&3度目Vが実現するのか、西岡良仁らの上位進出も含め楽しみ満載な楽天オープン2019です。

楽天オープン 錦織の過去成績

楽天オープンの錦織通算成績は22勝8敗、最高成績は優勝(2012年・2014年)です。

成績最終対戦相手
2018準優勝メドベージェフ
2017右手首の怪我で欠場
20162回戦ソウザ
2015準決勝ペール
2014優勝ラオニッチ
2013準々決勝アルマグロ
2012優勝
ラオニッチ
20111回戦フェレール
20101回戦トロイツキ
20098月の手術から肘が完治せず欠場
20083回戦ガスケ
20071回戦Fleishman

 

昨年、会場が違ったものの自身3度目となる楽天オープン決勝進出を果たした錦織。

ハードコートの通算勝率(.682)に比べ、楽天オープンでの通算成績は勝率.733と好成績を誇ります。

 

錦織がグランドスラムの中でも相性の良い全米オープンと同じハードコート(デコターフ)で行われる楽天オープン。

大勢の日本人ファンが訪れるホームな雰囲気の中で、伸び伸びとプレーできれば結果は自ずと付いてくるでしょう。

楽天オープン2019でも錦織の躍進に期待したいと思います。

 

以上、楽天オープン2019の大会情報まとめでした!