楽天オープン2019の日程、出場選手、錦織テニス放送予定、ドロー、賞金・ポイントなど

楽天オープン2019(ジョコビッチ出場)について、日程、出場選手、放送予定、ドロー、賞金・ポイント、過去優勝者と錦織圭の過去成績をまとめています。

錦織は楽天OP欠場(9/21更新)
錦織圭は怪我のため楽天オープン2019の欠場を発表しました。
次に錦織が公の場に姿をあらわすのは、フェデラー出場のエキシビションマッチ「UNIQLO LifeWear Day Tokyo」で、ATPツアー復帰戦はエルステバンクオープン2019です。

画像引用元:ATP公式楽天ジャパンオープン大会ページ

楽天オープン2019の大会情報|ジャパンオープン・ATP500

楽天オープン2019の大会概要です。

大会名 Rakuten Japan Open Tennis Championships
(楽天ジャパンオープンテニス選手権)
開催地 日本/東京
カテゴリー ATP500
サーフェス ハードコート(デコターフ
ドロー数 シングルス32ドロー、ダブルス16ドロー

楽天ジャパンオープンテニス選手権(楽天オープン)は、日本で開催される大会では最も高いカテゴリーのATP500に属するオープン大会。

大会名がAIGオープンだった2006年にはフェデラーが、2010年にナダル、2011年にもナダル&マレー(マレーは2012年も)とBIG4の参戦経験がありますが、ジョコビッチだけは一度も来日していませんでした。

 

しかし、翌年に東京オリンピックを控えた2019年、ついにジョコビッチが楽天オープンに初参戦します!

同時期開催のチャイナ・オープンでは6度の出場全てで優勝しているジョコビッチ(2009年・2010年・2012年・2013年・2014年・2015年)が不戦勝を除いて通算29連勝と十八番の北京を蹴ってまで出場する楽天オープン(ダブルスにもエントリー済み)。

悲願のオリンピック金メダル、生涯ゴールデンスラムにかけるジョコビッチの意気込みは並大抵ではないと言えるでしょう(本人の公言通り、楽天オープン2019出場は東京五輪の偵察もかねています)。

 

ちなみに、楽天オープンよりもチャイナ・オープンが人気な理由については別記事をご参照ください。

楽天オープン2019の会場

2018年は東京・調布の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で行われた楽天オープンですが、2019年は有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コートが会場です。

 

ちなみに、9月中旬の東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント(例年、有明で開催の女子大会)は大阪の靭を会場にして開催されることが決定。

楽天オープンとはたった2週間の差ですが、その間に有明コロシアムなどの改修工事が完了するということでしょうか...。

楽天オープン2019の賞金・ポイント

楽天オープン2019の賞金総額は189万5290ドル(約2億360万円)

楽天オープンはATP500の大会なので、優勝すると500ポイント獲得です。

ラウンド ポイント 賞金
優勝 500 $391,430
(約4220万円)
準優勝 300 $196,590
(約2120万円)
準決勝
(ベスト4)
180 $99,195
(約1070万円)
準々決勝
(ベスト8)
90 $52,125
(約560万円)
2回戦 45 $26,055
(約280万円)
1回戦 0 $14,415
(約155万円)

 

楽天オープン2019の日程・試合予定

楽天オープン2019・シングルス/ダブルスの日程は、予選も含めると9/28(土)〜10/6(日)です。

各日程の試合予定については、公式サイトのPDFでご確認ください。

10/6(日)の試合スケジュール(大会公式PDF)

開始時間 シングルス ダブルス
9/28(土) 11時 予選 予選
9/29(日) 11時 予選 予選
9/30(月) 11時 1回戦 1回戦
10/1(火) 11時 1回戦 1回戦
10/2(水) 11時 1回戦
2回戦
1回戦
2回戦
10/3(木) 11時 2回戦 2回戦
10/4(金)
DAY
11時 準々決勝 2回戦
10/4(金)
NIGHT
19時 準々決勝 準決勝
10/5(土) 13時 準決勝 準決勝
10/6(日) 13時 決勝 決勝

10/4(金)のみ、デイセッションとナイトセッションに分けて試合が行われます(チケットも別々です)。

 

楽天オープン2019の放送予定(地上波はテレビ放送無し)

楽天オープンテニス2019はWOWOWが連日生中継でテレビ放送を担当しますが、有明コロシアムで開催のシングルスの試合は楽天TVでも配信されます。

 

WOWOW

楽天オープンのテレビ放送を視聴するにはWOWOW加入が必要です(地上波では原則放送されません)。

ATPツアー各大会と同様、大会初日(9/30)のみ無料放送があります。

なお、WOWOWメンバーズオンデマンドなら、楽天オープン2019の試合を外出時でも楽しめます。

 WOWOWメンバーズオンデマンドは、"いつでも・どこでも"楽しめるが謳い文句の、WOWOWテレビ会員(月額2530円税込)限定の番組配信サービスです。

WOWOW(公式サイト)



Rakuten TV

オフィシャルスポンサーの楽天が展開するサービス「Rakuten TV」。

楽天オープンWeek Passを購入すれば、本戦7日間の試合が全て視聴できます(1620円)。

Rakuten TV_新規申込

Chromecastなどがあればパソコン・スマホを接続してテレビ観戦も可能です。

 

テニスTV

WOWOW独占と言いましたが、テニスTVでも楽天オープン2019の配信自体は行われています。

日本国内からは視聴できないように地域制限設定(ジオブロック)がされていますものの、解除してしまえば視聴可能です。

テニスTVとジオブロック解除について、詳しくは下の記事をご覧ください。

 

DAZN

テニスのライブ配信自体はDAZNでもありますが、こちらは女子大会(WTA)がメイン。

大坂なおみが出場する東レ・パン・パシフィックオープンやチャイナ・オープンの女子シングルスを観戦するにはDAZNの契約が必要となっていますが、楽天オープン2019の試合はDAZNでは配信されませんのでご注意ください。

楽天オープン2019の出場選手、シード順(エントリー状況)

楽天オープン2019のシングルスに出場予定の選手(エントリー済み)は次の通りです(カッコ内は9/23付のランキング)。

  • ジョコビッチ(1) 第1シード
  • 錦織圭(8)
  • チョリッチ(14) 第2シード
  • ゴファン(15) 第3シード
  • アンダーソン(18)
  • バブリンカ(21)
  • ペール(23) 第4シード
  • プイユ(24) 第5シード
  • ラオニッチ(25)
  • チリッチ(28) 第6シード
  • フリッツ(30) 第7シード
  • デミノー(31) 第8シード
  • シャポバロフ(34)
  • フルカッチュ(37)
  • シュトルフ(38)
  • ジェレ(40)
  • アルボット(42)
  • ラモス=ビニョラス(46)
  • クライノビッチ(47)
  • シモン(49)
  • ケツマノビッチ(50)
  • オペルカ(51)
  • ソネゴ(52)
  • トンプソン(54)
  • エルベール(56)
  • ロンデロ(57)
  • 西岡良仁(60)
  • マナリノ(61)
  • ソウザ(62)
  • カレーニョブスタ(63)
  • チョン・ヒョン(145)

上記のほかに、ワイルドカード(WC)の3選手、スペシャルイグザンプト(SE)の1選手、予選勝ち上がりの4選手を含めて、32名でメインドローが組まれます。

ワイルドカード発表
ダニエル太郎、杉田祐一、添田豪がワイルドカードで出場します。
予選ワイルドカードは伊藤竜馬、綿貫陽介、内山靖崇に出されました。

なお、カレーニョブスタとチョン・ヒョンはコミットメントプレーヤーなので、ランキングが落ちていますがATP500で本戦から出場可能です。

 

繰り上がりを待つ補欠選手(Alternates)のリストがこちら(エントリー時ランキング上位選手を抜粋、矢印右側の数字は9/23付のランキング)。

  • ノリー(60)→(68)
  • ミルマン(61)→(79)
  • フチョビッチ(65)→(66)
  • ツォンガ(66)→(39)
  • ベランキス(70)→(70)
  • アンドゥハル(71)→(53)
  • コールシュライバー(72)→(80)
  • ポスピシル(73PR)→(223)
  • シャルディ(74)→(73)
  • セッピ(77)→(74)
  • カルロビッチ(79)→(78)
  • トラバグリア(81)→(84)
  • ジョンソン(82)→(94)
  • ファビアーノ(87)→(88)
  • ゴヨブチック(88)→(92)
  • グネスワラン(89)→(81)

 

ちなみに、2018年男子シングルスに出場していたのは次の32名。日本人選手3名がワイルドカード(主催者推薦枠・WC)で出場でした。

  • チリッチ(第1シード)
  • アンダーソン(第2シード)
  • 錦織圭(第3シード)
  • シュワルツマン(第4シード)
  • チチパス(第5シード)
  • ラオニッチ(第6シード)
  • チョン・ヒョン(第7シード)
  • ガスケ(第8シード)
  • キリオス
  • シモン
  • ジョンソン
  • シャポバロフ
  • マナリノ
  • ジュムホール
  • デミノー
  • ティアフォー
  • シャルディ
  • ハーセ
  • ジャリー
  • マーテラー
  • ダニエル太郎(WC)
  • 杉田祐一(WC)
  • 西岡良仁(WC)

 

楽天オープン2019のドロー(トーナメント表)

楽天オープン2019 男子シングルスのドローについては別記事でまとめています(ドロー発表は9/28(土)の正午以降)。

 

楽天オープンの歴代優勝者

楽天オープンのシングルスで優勝・準優勝した選手の一覧です(過去10年間)。

優勝 準優勝
2018 メドベージェフ 錦織
2017 ゴファン マナリノ
2016 キリオス ゴファン
2015 バブリンカ ペール
2014 錦織 ラオニッチ
2013 デルポトロ ラオニッチ
2012 錦織 ラオニッチ
2011 マレー ナダル
2010 ナダル モンフィス
2009 ツォンガ ユーズニー

過去10年間で3度の決勝進出を誇る錦織とラオニッチですが、どちらも2019年大会は欠場です。

2012年のマレーを最後にBIG4の来日はありませんでしたが、2019年には男子シングルスにジョコビッチが参戦します。

 

全米オープン2019終了から2週間後に始まるアジアン・スイング。

アジアン・スイング2週目の楽天オープン&チャイナ・オープンが終わると、すぐに上海マスターズが開催される過密スケジュールです。

なお、上海マスターズでは開催初年のダビデンコ以外、全てBIG4が優勝しています(ジョコビッチ4回、マレー3回、フェデラー2回)。

 

ジョコビッチが初来日・初タイトル達成なるのか、西岡良仁や杉田祐一ら日本人選手の上位進出の可能性も含め混戦模様の楽天オープン2019です。

楽天オープン 錦織の過去成績

楽天オープンの錦織通算成績は22勝8敗、最高成績は優勝(2012年・2014年)です。

成績 最終対戦相手
2018 準優勝 メドベージェフ
2017 右手首の怪我で欠場
2016 2回戦 ソウザ
2015 準決勝 ペール
2014 優勝 ラオニッチ
2013 準々決勝 アルマグロ
2012 優勝
ラオニッチ
2011 1回戦 フェレール
2010 1回戦 トロイツキ
2009 8月の手術から肘が完治せず欠場
2008 3回戦 ガスケ
2007 1回戦 Fleishman

 

昨年、会場が違ったものの自身3度目となる楽天オープン決勝進出を果たした錦織。

ハードコートの通算勝率(.682)に比べ、楽天オープンでの通算成績は勝率.733と好成績を誇ります。

 

錦織がグランドスラムの中でも相性の良い全米オープンと同じハードコート(デコターフ)で行われる楽天オープン。

欠場は残念ですが苦渋の決断でしょうし、今はじっくりと回復に努めて欲しいと思います。

西岡良仁、杉田祐一、添田豪らワイルドカード勢と、見事に予選突破を果たした内山靖崇の活躍に期待しましょう!

 

以上、楽天オープン2019の大会情報まとめでした!

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