2024年4月スタートのNHK総合ドラマ「燕は戻ってこない」第6話について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
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「燕は戻ってこない」第6話のテレビ放送は「NHK総合」にて6月4日(火) 22:00より放送開始予定です。
NHKドラマ10「燕は戻ってこない」第6話のあらすじ・ネタバレ・感想
以下、ドラマ「燕は戻ってこない」第6話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
吉川英治文学賞・毎日芸術賞をW受賞した桐野夏生作品をドラマ化。連続テレビ小説「らんまん」の長田育恵が脚本、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のEvan Callが音楽を担当。
派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。生殖医療エージェント「プランテ」で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。
あらすじ
北海道から戻ったリキ(石橋静河)は3回目の人工授精を受け、ついに妊娠する。しかしお腹の子の父親が基(稲垣吾郎)であるという確証がない。自分が招いた事態に激しく後悔するリキ。不安に耐え兼ね、すべてを打ち明けようと悠子(内田有紀)とりりこ(中村優子)に会いに行く。妊娠を喜ぶ千味子(黒木瞳)は、リキを自宅に住まわせ目の届くところに置こうとするが、基はリキを追い詰めることを躊躇するようになっていた。
ネタバレ・感想
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒燕は戻ってこない - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
燕は戻ってこない 第6話の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
- 第1話:%(世帯%、個人%)
- 第2話:%(世帯%、個人%)
- 第3話:%(世帯%、個人%)
- 第4話:%(世帯%、個人%)
- 第5話:%(世帯%、個人%)
- 第6話:%(世帯%、個人%)
制作について
ドラマ「燕は戻ってこない」原作は、桐野夏生による小説『燕は戻ってこない』。
脚本は長田育恵。
主題歌はわかり次第掲載します。
キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか
- 大石理紀/リキ…石橋静河
- 草桶基…稲垣吾郎
- ダイキ…森崎ウィン
- 河辺照代/テル…伊藤万理華
- 青沼薫…朴ろ美
- 佳子…富田靖子
- 日高…戸次重幸
- 草桶悠子…内田有紀
- 草桶千味子…黒木瞳 他
音楽
- Evan Call
演出
- 田中健二
- 山戸結希
- 北野隆
制作統括
- 清水拓哉
- 磯智明
プロデューサー
- 板垣麻衣子
- 大越大士
以上、NHK 2024年4月放送開始のドラマ10「燕は戻ってこない」第6話についてでした!