
ウィンブルドン選手権2022の放送日程、出場選手、ドロー・結果速報のほか、賞金・ポイント、過去優勝者や日本人選手の過去成績などをまとめています。
目次
ウィンブルドン選手権2022|全英オープンテニス
ウィンブルドン2022の大会まとめ一覧表です。
大会名 | The Championships(ザ・チャンピオンシップ) ⇒ウィンブルドン 公式サイト(外部ページ) |
通称 | Wimbledon(ウィンブルドン) ウィンブルドン選手権 全英オープンテニス |
開催地 | イギリス/ロンドン |
会場 | オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ |
日程 | 6/20(月)〜7/10(日) ※予選含む |
日本との時差 | 8時間 日本が進んでいる(サマータイム) |
賞金総額 | 4035万ポンド |
チケット | 公式サイト HISなど各旅行社 |
放送 | NHK(地上波テレビ放送・ネット中継) WOWOW(BS放送・ネット中継) |
ドロー数 | シングルス128ドロー(本戦・予選) ダブルス64ドロー |
前回優勝者 | 男子シングルス:ノバク・ジョコビッチ 女子シングルス:アシュリー・バーティ |
日本人 最高成績 |
シングルス:ベスト4 (伊達公子・1996年) ダブルス:優勝 (沢松和子/アン清村・1975年) (杉山愛/クライシュテルス・2003年) |
サーフェス | グラスコート(芝コート) |
ウィンブルドンは、全仏オープンに続いて開催されるテニスの四大大会(グランドスラム)で世界最古のテニス大会。
出場選手には白いウェアの着用が義務付けられていて、コートに寄ってくるハトを追い出す係のタカ(Rufusという名前)がいます。
ウィンブルドン恒例の2週目日曜にあった休養日「ミドル・サンデー」は2022年大会から廃止。
また、2021年大会より、芝ポイント加算のランキングポイントによるシードも廃止されています。
ウィンブルドン2022 会場の場所・コート
ウィンブルドン選手権の会場は、All England Lawn Tennis and Croquet Club(オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ)。
イギリスのロンドン・ウィンブルドンにあるテニス競技場で、普段は会員制のテニスクラブとして運営されています。2012年のロンドンオリンピックでも使用されました。
格式高いセンターコートの収容人数は14,979人で、毎年初日の第1試合で必ずディフェンディング・チャンピオンが登場します。
2009年に開閉式の屋根が付けられたため、雨による中断リスクがないのが強みです。
センターコート以外にも、収容人数12,345人を誇るNo.1コート(こちらも2019年から屋根付き)、4,000人の観客動員が可能なNo.2コートのほか、観客席のあるNo.3コートもあり、大会で利用される試合用の芝コートは19面にも上ります。
ウィンブルドン2022 結果速報
男子シングルスの結果速報
決勝の対戦カード
- ジョコビッチ(1) vs キリオス
準決勝の対戦カード・結果
- ジョコビッチ(1) 2-6 6-3 6-2 6-4 ノリー(9)
- キリオス - ナダル(2) ※ナダルが試合前棄権
準々決勝の対戦カード・結果
- ジョコビッチ(1) 5-7 2-6 6-3 6-2 6-2 シナー(10)
- ゴファン 6-3 5-7 6-2 3-6 5-7 ノリー(9)
- ガリン 4-6 3-6 65-7 キリオス
- フリッツ(11) 6-3 5-7 6-3 5-7 64-7 ナダル(2)
4回戦の対戦カード・結果
- ジョコビッチ(1) 6-2 4-6 6-1 6-2 ファン ライトホフェン(WC)
- シナー(10) 6-1 6-4 68-7 6-3 アルカラス(5)
- ゴファン 7-63 5-7 5-7 6-4 7-5 ティアフォー(23)
- ノリー(9) 6-4 7-5 6-4 ポール(30)
- ガリン 2-6 5-7 7-63 6-4 7-66 デミノー(19)
- ナカシマ 6-4 4-6 62-7 6-3 2-6 キリオス
- クブラー(Q) 3-6 1-6 4-6 フリッツ(11)
- ファン デ ザンツフープ(21) 4-6 2-6 66-7 ナダル(2)
ウィンブルドン2022 男子シングルス 結果一覧
女子シングルスの結果速報
決勝の対戦カード
- リバキナ(17) vs ジャバー(3)
準決勝の対戦カード・結果
- リバキナ(17) 6-3 6-3 ハレプ(16)
- ジャバー(3) 6-2 3-6 6-1 マリア
準々決勝の対戦カード・結果
- トムヤノビッチ 6-4 2-6 3-6 リバキナ(17)
- ハレプ(16) 6-2 6-4 アニシモワ(20)
- ブーズコバ 6-3 1-6 1-6 ジャバー(3)
- マリア 4-6 6-2 7-5 Niemeier
4回戦の対戦カード・結果
- コルネ 6-4 4-6 3-6 トムヤノビッチ
- リバキナ(17) 7-5 6-3 マルティッチ
- バドーサ(4) 1-6 2-6 ハレプ(16)
- アニシモワ(20) 6-2 6-3 タン
- ブーズコバ 7-5 6-2 ガルシア
- メルテンス(24) 69-7 4-6 ジャバー(3)
- マリア 5-7 7-5 7-5 オスタペンコ(12)
- ワトソン 2-6 4-6 Niemeier
ウィンブルドン2022 女子シングルス 結果一覧
ウィンブルドン2022の日程
ウィンブルドン2022は予選が6/20(月)〜6/23(木)、本戦は6/27(月)〜7/10(日)の日程で開催されます。
⇒当日の試合予定一覧(公式サイトOOP)
ウィンブルドン2022の試合スケジュールはこちら(シングルスのみ抜粋)。
日 | 男子シングルス | 女子シングルス |
6/20(月) | 予選1回戦 | 予選1回戦 |
6/21(火) | 予選1回戦 | 予選1回戦 |
6/22(水) | 予選2回戦 | 予選2回戦 |
6/23(木) | 予選3回戦 | 予選3回戦 |
日 | 男子シングルス | 女子シングルス |
6/27(月) | 1回戦 | 1回戦 (本玉1回戦) |
6/28(火) | 1回戦 (ダニエル1回戦) (西岡1回戦) |
1回戦 (土居1回戦) |
6/29(水) | 2回戦 | 2回戦 (本玉2回戦) |
6/30(木) | 2回戦 | 2回戦 |
7/1(金) | 3回戦 | 3回戦 |
7/2(土) | 3回戦 | 3回戦 |
7/3(日) | 4回戦 | 4回戦 |
7/4(月) | 4回戦 | 4回戦 |
7/5(火) | - | 準々決勝 |
7/6(水) | 準々決勝 | - |
7/7(木) | - | 準決勝 |
7/8(金) | 準決勝 | - |
7/9(土) | (ダブルス決勝) | 決勝 |
7/10(日) | 決勝 | (ダブルス決勝) |
※スケジュールは天候などにより変更される場合があります。
ウィンブルドン前の芝大会スケジュールは次の通り(ATP)。
日程 | 開催地 | 大会名 | サーフェス | カテゴリー |
6/6 | スヘルトーヘンボス | リベマ・オープン | 芝 グラス |
ATP 250 |
シュトゥットガルト | メルセデス・カップ | 芝 グラス |
ATP 250 |
|
6/13 | ハレ | テラ・ウォルトマン・オープン | 芝 グラス |
ATP 500 |
ロンドン | シンチ選手権 | 芝 グラス |
ATP 500 |
|
6/19 | マジョルカ | マジョルカ選手権 | 芝 グラス |
ATP 250 |
6/20 | イーストボーン | バイキング国際イーストボーン | 芝 グラス |
ATP 250 |
6/27 | ロンドン | ウィンブルドン | 芝 グラス |
Grand Slam |
2022年ATPツアー日程の一覧は「2022年 ATPツアー日程・錦織圭 試合予定」をご覧ください。
2022年WTAツアー日程の一覧は「2022年 WTAツアー日程・大坂なおみ 試合予定」をご覧ください。
ウィンブルドン2022 賞金・ポイント
ウィンブルドン2022の賞金総額は4035万ポンド(約67億5900万円)で、大会史上最高額となっています(前年は3501万6000ポンド=約53億9200万円)。
2019年が前年から11.76%増の3800万ポンド(当時の為替で約51億3000万円)だったため、コロナが無ければ4000万ポンド以上に増額される可能性がありましたが、COVID-19の影響で減額措置は避けられず2021年は7.85%減に。
しかし、有観客で開催される2022年大会では過去最高金額を更新しました。
⇒ウィンブルドンの賞金(賞金推移など詳細)
ウィンブルドンはグランドスラムの大会なので、通常は優勝すると2000ポイント獲得です(賞金は男女シングルスで同じ内容、単位はポンド)が、2022年大会はポイント加算がありません。
ラウンド | ポイント (男子) |
ポイント (女子) |
賞金 (2022年) |
優勝 | 2000 | 2000 | €2,000,000 (3億3000万円) |
準優勝 | 1200 | 1300 | €1,050,000 (1億7325万円) |
準決勝 (ベスト4) |
720 | 780 | €535,000 (8827万5000円) |
準々決勝 (ベスト8) |
360 | 430 | €310,000 (5115万円) |
4回戦 (ベスト16) |
180 | 240 | €190,000 (3135万円) |
3回戦 | 90 | 130 | €120,000 (1980万円) |
2回戦 | 45 | 70 | €78,000 (1287万円) |
1回戦 | 10 | 10 | €50,000 (825万円) |
予選通過 | 25 | 40 | - |
予選3回戦 | 16 | 30 | €32,000 (528万円) |
予選2回戦 | 8 | 20 | €19,000 (313万5000円) |
予選1回戦 | 0 | 2 | €11,000 (181万5000円) |
ウィンブルドン2022 チケット・ツアー
ウィンブルドンの観戦チケット購入は、2022年から通常通りの販売方法に戻ります(テントを張って泊まりがけで並ぶ「ザ・キュー」も復活予定)。
すでに日程・会場&種類別のチケット料金が公式サイトにて発表されています。
⇒Tickets - The Championships, Wimbledon(公式サイト)
定価で購入するには、パブリック・バロット(Public Ballot)という一般抽選販売に応募するか、チケットマスターの前日販売券を狙います(どちらも超高倍率です)。
上記で入手できなかった場合、公式エージェントを介して販売される債権者用チケット(ディベンチャーチケット)で高額を払うか、ザ・キュー(The Queue)でお馴染み、長蛇の列に並んで当日券を購入する方法がありますが、2021年はザ・キュー中止です。
新型コロナウイルス感染拡大により、日本からの渡航は簡単ではない状況ですが、ツアーなら全豪オフィシャルオペレーターも務めるHISがおすすめ。
⇒海外航空券+ホテルはエイチ・アイ・エス(HIS)
ウィンブルドン2022の放送
ウィンブルドン2022のテレビ放送は、NHKとWOWOWで生中継されます。
NHK(テレビ放送・ネット中継)
ウィンブルドンの一部の試合は地上波のNHK(総合&サブチャンネル)で放送され、ネット中継もNHKプラスで同時配信・見逃し配信があります。
事前に発表される番組表では録画放送予定の記載がメインですが、実際には錦織圭や大坂なおみら日本人選手の試合を中心に生中継されることが多いです(試合当日のスケジュール確定後に番組表が更新されます)。
ただし、番組枠の関係上、試合が長引くと途中でテニス中継が終わる場合があります。
⇒テニス | NHKスポーツオンライン -NHKスポーツ番組総合情報サイト-(NHK放送予定)
WOWOW(テレビ放送・ネット中継)
WOWOWはウィンブルドンを1回戦から決勝まで全日程生中継で放送します。
ネット配信もWOWOWオンデマンドでウィンブルドンをライブ配信。
⇒WOWOW(公式サイト)
毎年、大会初日はWOWOWが無料放送を行うので、日本人選手の1回戦は地上波またはBS放送のテレビ放送で無料視聴できる可能性があります!
グランドスラムの試合でもライスト(ライブストリーミング)配信は存在しています。
ライスト観戦については別記事でまとめていますのでご参照ください。
ATPツアー配信中のTENNIS TV(テニスティーヴィー)やGAORA(ガオラ)、WTAツアー配信中のDAZN(ダゾーン)などでは、ウィンブルドン2022のテニス中継は放送されないのでご注意ください。
男子プロテニス協会(ATP:Association of Tennis Professionals)が開催するATPツアーには、3つのカテゴリーがあります(下部ツアーのチャレンジャー、フューチャーズを除く)。
- ATPマスターズ1000(ATP Tour Masters 1000)
- ATP500(ATP World Tour 500 series)
- ATP250(ATP World Tour 250 series)
上記に国際テニス連盟(ITF: International Tennis Federation)公認のテニス4大大会(Grand Slam:グランドスラム)を合わせた4カテゴリーの大会に、男子プロテニスプレーヤーは参戦します。
日本でのテレビ放送・ネット配信の中継情報は以下の通り(2023年情報)。
主要テレビ局のテレビ放送状況一覧
チャンネル | 料金 | グランドスラム | ATPマスターズ1000 | ATP500 | ATP250 |
NHK 総合 NHK Eテレ |
無料 | ウィンブルドン |
× | × | × |
日テレ | × | × | |||
tv asahi | × | ||||
TBSテレビ | × | ||||
テレビ東京 | 全仏OP | × | |||
フジテレビ | × | × | |||
NHK・BS1 | △ | ||||
BS日テレ | × | ||||
BS朝日 | × | ||||
BS-TBS | × | ||||
BSテレ東 | |||||
BSフジ | |||||
2,530円 | ○ | × | × | × | |
GAORA | 1,374円〜※1 | × | ○ | × | △※2 |
※1 GAORAの料金はスカパー!基本料金込み。
※2 錦織圭がトーナメント上位進出時に緊急番組編成の実績有り。
WOWOWはテレビ放送こそグランドスラムのみですが、ネット会員が無料利用できるオンデマンドにてATPツアー各大会の試合配信があります。
グランドスラムのうち、全仏オープン、ウィンブルドンの2大会は、衛星放送(BS・CS放送)が映らなくても地上波の民法キー局にて視聴可能です(全豪・全米はWOWOW加入が必須)。
NHK・BS1、BS朝日のATPツアー放送は、2021年以降(錦織圭の故障離脱後)減少・終了しています。
主要VODサービスの配信状況一覧
テレビ局 チャンネル |
料金 | グランドスラム | ATPマスターズ1000 | ATP500 | ATP250 |
2,530円 | ○ | ○ | △ | △ | |
GAORA※2 | 1,374円〜※3 | × | ○ | × | × |
Paravi |
1,017円※4 | × | × | × | |
TENNIS TV | 1,067円〜※5 | ○ | ◯ | △ | |
DAZN | 2,250円〜 | × | × | × | |
プライムビデオ | 408円〜※6 | × | × | × | |
960円※7 | × | × | × |
※1 正式名称「WOWOWメンバーズオンデマンド or WOWOWオンデマンド」
※2 正式名称「GAORA SPORTS Live&オンデマンド」
※3 GAORAの料金はスカパー!基本料金込み。
※4 ParaviベーシックプランにiTunes Store決済で契約した場合の月額利用料金は1,050円(税込)。
※5 TENNIS TVの料金は年契約(12,800円税込)を12ヶ月で割り算した月額。
※6 Amazonプライムビデオの年間プランは4900円/年(月間プラン500円/月)。学生は6ヶ月無料体験+会員費半額(250円/月)の特典アリ。
※7 ABEMAプレミアムの月額費用が960円税込で、ABEMA通常会員は無料で利用可能。
GAORAは2021年シーズン以降、ATP500・ATP250とも放送対象外。
WOWOWオンデマンドは、錦織圭が出場する試合を中心にATP500、ATP250を配信リストに入れています(錦織不参加の大会は準々決勝以降のみ配信することも)。
DAZNは女子プロテニスのツアー各大会をインターネット配信で生中継、ABEMAは過去にATPカップを、プライムビデオも過去にレーバーカップ関連の映像を配信していました(Paraviは2019年シーズンにATPツアーをネット配信)。
有料放送やVODサービスは月額費用が発生しますが、大半のサービスで無料体験(トライアル)が用意されているので初心者にも安心となっています。
出場選手(フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、錦織圭、大坂なおみ他)
ウィンブルドン2022 出場選手の一覧(エントリーリスト)、シード選手一覧です。
ロシア、ベラルーシ国籍の選手は出場することができません。
また、日本の男女エース(錦織圭、大坂なおみ)は2人とも欠場となっているほか、フェデラーやティーム、ハリスらも出場しません。
男子シングルス エントリーリスト
日本人男子は西岡良仁、ダニエル太郎が本戦ストレートイン。
Main Draw
シード | 選手名 | シード用順位 | エントリー順位 |
---|---|---|---|
1 | Novak Djokovic | 3 | 1 |
2 | Rafael Nadal | 4 | 5 |
3 | Casper Ruud | 5 | 8 |
4 | Stefanos Tsitsipas | 6 | 4 |
5 | Carlos Alcaraz | 7 | 6 |
6 | Felix Auger-Aliassime | 9 | 9 |
7 | Hubert Hurkacz | 10 | 13 |
8 | Matteo Berrettini | 11 | 10 |
9 | Cameron Norrie | 12 | 11 |
10 | Jannik Sinner | 13 | 12 |
11 | Taylor Fritz | 14 | 14 |
12 | Diego Schwartzman | 15 | 16 |
13 | Denis Shapovalov | 16 | 15 |
14 | Marin Cilic | 17 | 23 |
15 | Reilly Opelka | 18 | 18 |
16 | Pablo Carreno Busta | 19 | 17 |
17 | Roberto Bautista Agut | 20 | 19 |
18 | Grigor Dimitrov | 21 | 20 |
19 | Gael Monfils | 23 | 22 |
20 | Alex de Minaur | 24 | 21 |
21 | John Isner | 25 | 26 |
22 | Botic van de Zandschulp | 26 | 29 |
23 | Nikoloz Basilashvili | 27 | 25 |
24 | Frances Tiafoe | 28 | 27 |
25 | Holger Rune | 29 | 40 |
26 | Miomir Kecmanovic | 30 | 31 |
27 | Filip Krajinovic | 31 | 56 |
28 | Lorenzo Sonego | 32 | 35 |
29 | Daniel Evans | 33 | 32 |
30 | Jenson Brooksby | 34 | 34 |
31 | Tommy Paul | 35 | 33 |
32 | Sebastian Baez | 36 | 38 |
Oscar Otte | 37 | 60 | |
Alejandro Davidovich Fokina | 38 | 28 | |
Alexander Bublik | 39 | 41 | |
Albert Ramos-Vinolas | 41 | 42 | |
Francisco Cerundolo | 42 | 44 | |
Cristian Garin | 44 | 36 | |
Nick Kyrgios | 45 | 76 | |
Emil Ruusuvuori | 48 | 61 | |
Pedro Martinez | 49 | 43 | |
Alex Molcan | 50 | 47 | |
Andy Murray | 51 | 69 | |
Mackenzie McDonald | 52 | 58 | |
Tallon Griekspoor | 53 | 64 | |
Brandon Nakashima | 54 | 74 | |
Laslo Djere | 55 | 51 | |
Benjamin Bonzi | 56 | 53 | |
Marton Fucsovics | 57 | 55 | |
David Goffin | 58 | 48 | |
Joao Sousa | 59 | 79 | |
Maxime Cressy | 60 | 63 | |
Arthur Rinderknech | 61 | 65 | |
Fabio Fognini | 62 | 52 | |
Dusan Lajovic | 63 | 66 | |
Daniel Altmaier | 64 | 54 | |
Hugo Gaston | 65 | 68 | |
Jiri Vesely | 66 | 72 | |
Marcos Giron | 67 | 49 | |
Jordan Thompson | 68 | 82 | |
Richard Gasquet | 69 | 75 | |
Federico Coria | 70 | 59 | |
Lorenzo Musetti | 71 | 57 | |
Jaume Munar | 72 | 91 | |
Adrian Mannarino | 73 | 73 | |
Jiri Lehecka | 74 | 77 | |
Soonwoo Kwon | 75 | 71 | |
Benoit Paire | 76 | 67 | |
James Duckworth | 77 | 70 | |
Denis Kudla | 78 | 80 | |
Tomas Martin Etcheverry | 79 | 90 | |
Alejandro Tabilo | 80 | 78 | |
Hugo Dellien | 81 | 87 | |
Thanasi Kokkinakis | 82 | 85 | |
Alexei Popyrin | 83 | 103 | |
Quentin Halys | 84 | 86 | |
Federico Delbonis | 85 | 62 | |
John Millman | 86 | 93 | |
Roberto Carballes Baena | 87 | 102 | |
Mikael Ymer | 88 | 96 | |
Peter Gojowczyk | 89 | 97 | |
Kamil Majchrzak | 91 | 81 | |
Steve Johnson | 92 | 92 | |
Chun-hsin Tseng | 93 | 110 | |
Thiago Monteiro | 94 | 100 | |
Henri Laaksonen | 95 | 95 | |
Carlos Taberner | 97 | 88 | |
Sam Querrey | 99 | 107 | |
Pablo Andujar | 100 | 83 | |
Yoshihito Nishioka | 101 | 94 | |
Ugo Humbert | 103 | 45 | |
(WC) Tim van Rijthoven | 105 | ||
Ricardas Berankis | 106 | 101 | |
Jack Draper | 108 | 106 | |
Facundo Bagnis | 110 | 98 | |
Fernando Verdasco | 111 | 109 | |
Daniel Elahi Galan | 112 | 108 | |
Dominik Koepfer | 119 | 89 | |
Taro Daniel | 123 | 105 | |
(WC) Liam Broady | 132 | ||
(WC) Zizou Bergs | 146 | ||
(WC) Ryan Peniston | 147 | ||
Jan-Lennard Struff | 158 | 99 | |
(WC) Jay Clarke | 159 | ||
Aljaz Bedene | 202 | 75 (PR) | |
Borna Coric | 203 | 27 (PR) | |
Feliciano Lopez | 214 | 111 | |
(WC) Paul Jubb | 219 | ||
(WC) Stan Wawrinka | 265 | ||
(WC) Alastair Gray | 283 | ||
Attila Balazs | 330 | 101 (PR) | |
(LL) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) |
Alternates (補欠待機)
待機順 | 選手名 | シード用順位 | エントリー順位 |
---|---|---|---|
1 | Radu Albot | 115 | 112 |
2 | Jack Sock | 102 | 113 |
3 | Yannick Hanfmann | 114 | 114 |
4 | Norbert Gombos | 126 | 115 |
5 | Stefan Kozlov | 107 | 116 |
6 | Mats Moraing | 142 | 117 |
7 | Pablo Cuevas | 189 | 118 |
8 | Marc-Andrea Huesler | 104 | 120 |
9 | Stefano Travaglia | 135 | 121 |
10 | Juan Pablo Varillas | 113 | 122 |
11 | Aleksandar Vukic | 134 | 123 |
12 | Christopher O'Connell | 109 | 124 |
13 | Guido Pella | 138 | 125 |
14 | Nuno Borges | 122 | 126 |
15 | Jurij Rodionov | 152 | 127 |
16 | Yuki Bhambri | 624 | 127 (PR) |
17 | J.J. Wolf | 117 | 128 |
18 | Elias Ymer | 140 | 129 |
19 | Andrej Martin | 187 | 130 |
20 | Vasek Pospisil | 125 | 131 |
Withdrawals (欠場)
選手名 | シード用順位 | エントリー順位 | |
---|---|---|---|
Daniil Medvedev | 1 | 2 | |
Alexander Zverev | 2 | 3 | |
Andrey Rublev | 8 | 7 | |
Karen Khachanov | 22 | 24 | |
Ilya Ivashka | 40 | 50 | |
Aslan Karatsev | 43 | 39 | |
Sebastian Korda | 46 | 30 | |
Lloyd Harris | 47 | 37 | |
Roger Federer | 96 | 46 | |
Kei Nishikori | 116 | 84 | |
Dominic Thiem | 343 | 6 (PR) |
女子シングルス エントリーリスト
土居美咲が本戦ストレートイン。本玉真唯が予選突破で本戦出場。
Main Draw
シード | 選手名 | シード用順位 | エントリー順位 |
---|---|---|---|
1 | Iga Swiatek | 1 | 1 |
2 | Anett Kontaveit | 2 | 5 |
3 | Ons Jabeur | 3 | 6 |
4 | Paula Badosa | 4 | 3 |
5 | Maria Sakkari | 5 | 4 |
6 | Karolina Pliskova | 7 | 8 |
7 | Danielle Collins | 8 | 9 |
8 | Jessica Pegula | 9 | 11 |
9 | Garbiñe Muguruza | 10 | 10 |
10 | Emma Raducanu | 11 | 12 |
11 | Coco Gauff | 12 | 18 |
12 | Jelena Ostapenko | 14 | 13 |
13 | Barbora Krejcikova | 15 | 2 |
14 | Belinda Bencic | 17 | 14 |
15 | Angelique Kerber | 18 | 22 |
16 | Simona Halep | 19 | 19 |
17 | Elena Rybakina | 21 | 16 |
18 | Jil Teichmann | 23 | 24 |
19 | Madison Keys | 24 | 23 |
20 | Amanda Anisimova | 25 | 28 |
21 | Camila Giorgi | 26 | 29 |
22 | Martina Trevisan | 27 | 85 |
23 | Beatriz Haddad Maia | 29 | 49 |
24 | Elise Mertens | 30 | 33 |
25 | Petra Kvitova | 31 | 34 |
26 | Sorana Cirstea | 32 | 27 |
27 | Yulia Putintseva | 33 | 37 |
28 | Alison Riske | 35 | 42 |
29 | Anhelina Kalinina | 36 | 36 |
30 | Shelby Rogers | 37 | 51 |
31 | Kaia Kanepi | 39 | 46 |
32 | Sara Sorribes Tormo | 40 | 39 |
Shuai Zhang | 41 | 41 | |
Irina-Camelia Begu | 43 | 62 | |
Alizé Cornet | 44 | 40 | |
Ajla Tomljanovic | 45 | 44 | |
Alison Van Uytvanck | 46 | 61 | |
Sloane Stephens | 48 | 53 | |
Viktorija Golubic | 51 | 60 | |
Nuria Parrizas Diaz | 52 | 48 | |
Qinwen Zheng | 53 | 74 | |
Clara Tauson | 54 | 43 | |
Elena-Gabriela Ruse | 55 | 52 | |
Andrea Petkovic | 56 | 63 | |
Madison Brengle | 57 | 58 | |
Tamara Zidansek | 58 | 25 | |
Tereza Martincova | 59 | 55 | |
Kaja Juvan | 60 | 81 | |
Camila Osorio | 61 | 54 | |
Anna Bondar | 62 | 67 | |
Katerina Siniakova | 63 | 47 | |
Bianca Andreescu | 64 | 72 | |
Marie Bouzkova | 65 | 68 | |
Magda Linette | 66 | 56 | |
Ann Li | 67 | 64 | |
Maryna Zanevska | 68 | 65 | |
Xinyu Wang | 71 | 75 | |
Lucia Bronzetti | 72 | 83 | |
Jasmine Paolini | 73 | 57 | |
Dayana Yastremska | 74 | 80 | |
Caroline Garcia | 75 | 73 | |
Claire Liu | 76 | 92 | |
Diane Parry | 77 | 96 | |
Marta Kostyuk | 79 | 59 | |
Petra Martic | 80 | 70 | |
Dalma Galfi | 81 | 98 | |
Karolina Muchova | 82 | 79 | |
Anna Karolina Schmiedlova | 84 | 89 | |
Oceane Dodin | 85 | 94 | |
Arantxa Rus | 86 | 76 | |
Danka Kovinic | 88 | 93 | |
Greet Minnen | 89 | 84 | |
Kristina Kucova | 90 | 87 | |
Magdalena Frech | 92 | 86 | |
Donna Vekic | 93 | 101 | |
Clara Burel | 94 | 95 | |
Rebecca Peterson | 95 | 77 | |
(WC) Daria Saville | 96 | ||
Jule Niemeier | 97 | 103 | |
Lin Zhu | 98 | 99 | |
Panna Udvardy | 99 | 88 | |
Misaki Doi | 100 | 97 | |
Chloe Paquet | 101 | 102 | |
Lauren Davis | 102 | 90 | |
Harriet Dart | 103 | 111 | |
Xiyu Wang | 104 | 108 | |
Tamara Korpatsch | 105 | 106 | |
Tatjana Maria | 106 | 107 | |
Rebecca Marino | 107 | 116 | |
Aleksandra Krunic | 108 | 117 | |
Ana Bogdan | 109 | 91 | |
Ylena In-Albon | 110 | 119 | |
Ekaterine Gorgodze | 112 | 109 | |
Harmony Tan | 113 | 112 | |
Lesia Tsurenko | 114 | 121 | |
Elisabetta Cocciaretto | 117 | 113 (SR) | |
Kristina Mladenovic | 118 | 110 | |
Bernarda Pera | 119 | 122 | |
Heather Watson | 120 | 105 | |
Irina Bara | 121 | 114 | |
Laura Pigossi | 124 | 123 | |
Mihaela Buzarnescu | 126 | 118 | |
(WC) Katie Boulter | 127 | ||
Viktoriya Tomova | 128 | 113 | |
Rebeka Masarova | 137 | 124 | |
Qiang Wang | 144 | 100 | |
(WC) Jodie Burrage | 169 | ||
(WC) Yuriko Miyazaki | 206 | ||
(WC) Katie Swan | 223 | ||
(WC) Sonay Kartal | 228 | ||
Kirsten Flipkens | 257 | 97 (SR) | |
(WC) Serena Williams | 1204 | ||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) | |||
(Q) |
Alternates (補欠待機)
待機順 | 選手名 | シード用順位 | エントリー順位 |
---|---|---|---|
1 | Hailey Baptiste | 155 | 125 |
2 | Maddison Inglis | 129 | 126 |
3 | Cristina Bucsa | 131 | 127 |
4 | Reka Luca Jani | 134 | 128 |
5 | Coco Vandeweghe | 160 | 129 |
6 | Daria Saville | 96 | 130 |
7 | Olga Danilovic | 125 | 130 (SR) |
8 | Katarzyna Kawa | 132 | 132 |
9 | Daria Snigur | 130 | 133 |
10 | Mai Hontama | 138 | 134 |
11 | Katie Volynets | 116 | 136 |
12 | Lesley Pattinama Kerkhove | 142 | 137 |
13 | Fiona Ferro | 150 | 139 |
14 | Katie Boulter | 127 | 140 |
15 | Yue Yuan | 151 | 141 |
16 | Tessah Andrianjafitrimo | 139 | 142 |
17 | Nadia Podoroska | 177 | 143 |
18 | Astra Sharma | 136 | 144 |
19 | Katarina Zavatska | 229 | 145 (SR) |
20 | Kateryna Baindl | 149 | 146 |
Withdrawals (欠場)
選手名 | シード用順位 | エントリー順位 | |
---|---|---|---|
Naomi Osaka | 42 | 38 | |
Mayar Sherif | 50 | 50 | |
Ana Konjuh | 91 | 66 | |
Sofia Kenin | 332 | 4 (SR) | |
Eugenie Bouchard | - | 118 (SR) |
ウィンブルドン2022 ドロー(トーナメント表)
男子シングルスのドロー
男子ダブルスのドロー
Goransson/マクラクラン勉は惜敗で初戦敗退でした。
ウィンブルドン2022 女子ドロー(トーナメント表)
女子シングルスのドロー
女子ダブルスのドロー
日本人選手はMuhammad/柴原瑛菜(5シード)、青山修子/Chan(8シード)、土居美咲/二宮真琴、加藤未唯/Sutjiadiの4ペアが出場します。
※土居/二宮ペアは、二宮の怪我により欠場。
青山修子/Chan(8シード)が準々決勝でマッチポイントを握るも、逆転負けでベスト8で敗退。
Muhammad/柴原瑛菜(5シード)は3回戦敗退でした。
ウィンブルドン2022 混合ダブルスのドロー
マクラクラン勉/Chanは初戦敗退、ロジェ/柴原瑛菜が2回戦敗退でした。
ウィンブルドン2022予選 日本人男子・女子結果
日本人は男子2名、女子3名が予選に参戦。本玉が唯一、予選突破を果たしました。
⇒男子シングルス予選のドロー・結果(wimbledon.com)
⇒女子シングルス予選のドロー・結果(wimbledon.com)
杉田祐一(272位) 4-6 2-6 フェデリコ・ガイオ(211位)
内島萌夏(180位) 5-7 7-65 5-7 フィオナ・フェロ(16シード・150位)
内藤祐希(193位) 1-6 6-1 2-6 A・L・Garcia(201位)
ウィンブルドン 歴代優勝者
ウィンブルドン選手権で優勝した選手の一覧です(男女シングルス)。
年 | 男子シングルス | 女子シングルス |
2021 | ジョコビッチ | バーティ |
2020 | 中止 | |
2019 | ジョコビッチ | ハレプ |
2018 | ジョコビッチ | ケルバー |
2017 | フェデラー | ムグルッサ |
2016 | マレー | S・ウィリアムズ |
2015 | ジョコビッチ | S・ウィリアムズ |
2014 | ジョコビッチ | クビトバ |
2013 | マレー | バルトリ |
2012 | フェデラー | S・ウィリアムズ |
2011 | ジョコビッチ | クビトバ |
2010 | ナダル | S・ウィリアムズ |
2009 | フェデラー | S・ウィリアムズ |
2008 | ナダル | V・ウィリアムズ |
2007 | フェデラー | V・ウィリアムズ |
2006 | フェデラー | モレスモー |
2005 | フェデラー | V・ウィリアムズ |
2004 | フェデラー | シャラポワ |
2003 | フェデラー | S・ウィリアムズ |
2002 | ヒューイット | S・ウィリアムズ |
2001 | イワニセビッチ | V・ウィリアムズ |
2000 | サンプラス | V・ウィリアムズ |
シングルス歴代最多優勝はナブラチロワの9回(男子最多はフェデラーの8回)。
男子シングルスではBIG4による優勝が2003年から継続中で、内訳はフェデラー8回、ジョコビッチ6回、マレーとナダルが2回ずつです。
ウィンブルドン 錦織圭、大坂なおみら日本人試合結果
最後に錦織圭、大坂なおみ、西岡良仁のウィンブルドンでの試合結果(過去成績)を紹介します。
錦織圭
ウィンブルドン通算成績は22勝11敗(勝率.667)、最高成績はベスト8(2018、2019年)です。
年 | 成績 | 最終対戦相手 |
2021 | 2回戦 | トンプソン |
2020 | 中止 | |
2019 | 準々決勝 | フェデラー |
2018 | 準々決勝 | ジョコビッチ |
2017 | 3回戦 | バウティスタ=アグー |
2016 | 4回戦 (途中棄権) | チリッチ |
2015 | 2回戦 (試合前棄権) | ボレッリ (1回戦) |
2014 | 4回戦 | ラオニッチ |
2013 | 3回戦 | セッピ |
2012 | 3回戦 | デルポトロ |
2011 | 1回戦 | ヒューイット |
2010 | 1回戦 | ナダル |
2009 | 欠場 | |
2008 | 1回戦 (途中棄権) | ジケル |
松岡修造の持つオープン化以降の日本人男子最高記録「ウィンブルドンベスト8」を2年連続で記録している錦織。
グラスコート大会の通算勝率は.625なので、ウィンブルドンでも持ち前の「大舞台での勝負強さ」を発揮しています。
以前は芝でのフットワークに苦手意識がありましたが、ここ最近は「嫌いというイメージはもう全くなくなった」と払拭できているようです。
大坂なおみ
ウィンブルドン通算成績は4勝3敗(勝率.571)、最高成績は3回戦(2017、2018年)です。
年 | 成績 | 最終対戦相手 |
2021 | 欠場 | |
2020 | 中止 | |
2019 | 1回戦 | プティンセバ |
2018 | 3回戦 | ケルバー |
2017 | 3回戦 | V・ウィリアムズ |
2016 | 欠場 | |
2015 | 予選1回戦 | シルステア |
本戦初出場を果たした2017年、当時59位ながら2回戦で第22シード・ストリコバを撃破して注目を集めた大坂なおみ。
しかし、自身がシード出場した過去2年はどちらも一週目で敗退となっています。
芝でのフットワーク、スライス処理の精度を上げられれば、一気に頂点まで上り詰めるポテンシャルは十分なので伸びしろに期待です。
西岡良仁
ウィンブルドン通算成績は1勝4敗(勝率.200)、最高成績は2回戦敗退(2021年)です。
年 | 成績 | 最終対戦相手 |
2021 | 2回戦 | ベデネ |
2020 | 中止 | |
2019 | 1回戦 | ティプサレビッチ |
2018 | 1回戦 | チリッチ |
2017 | 欠場 | |
2016 | 1回戦 (予選通過) | スタコウスキー |
2015 | 予選2回戦 | Donati |
日本人選手たちの、テニスの聖地での快進撃に期待しましょう。
以上、ウィンブルドンテニス2022の大会情報まとめでした!