東京オリンピック2020テニスのルール(賞金、ポイントやシード、セット数など試合形式)

2021年開催の東京オリンピック2020・テニスのルールについて、賞金やポイント、大会や試合の形式などに関する情報をまとめています。

 東京オリンピック テニスの日程や放送、出場選手などは「オリンピック テニス」まとめ記事をご覧ください。

画像引用元:東京オリンピック公式サイト(テニス)

東京オリンピック2020テニスの賞金ルール

東京オリンピック2020テニスで優秀な成績を収めても、前回までと同様に五輪としての賞金はありません

ただし、メダル獲得などの場合には、各国協会から報奨金が支払われるケースが多くあります。

 

日本人がテニスでメダルを獲得した場合、JOC(日本オリンピック委員会)とJTA(日本テニス協会)から賞金(報奨金)が次のように支払われます。

JOC(日本オリンピック協会)の報奨金
金メダル:500万円
銀メダル:200万円
銅メダル:100万円
JTA(日本テニス協会)の報奨金
金メダル:800万円
銀メダル:400万円
銅メダル:200万円

錦織圭がリオ五輪で銅メダルを獲得した際には、JOCから100万円、JTAから200万円の報奨金が賞金代わりに支払われました。

ちなみに、日清やユニクロ、JALなどスポンサー各社からのボーナス報酬は億単位だったようで、オリンピックには賞金がないものの、活躍すればグランドスラム制覇をはるかに上回る金額が手に入ります(リオ五輪での特別ボーナスは約8億円と言われています)。

東京オリンピック2020テニスのポイントルール

東京オリンピック2020テニスも、ATPポイントやWTAポイントは付かないルールです。

優勝しようが初戦敗退だろうが0ポイントなので、オリンピック不参加で同時期の別大会に出場する選手にとってはランキング上昇のチャンスです。

 

オリンピックでポイントが付かなくなったのは2016年のリオ五輪からで、それまでは勝ち上がりに応じたポイントが入っていました(以下は男子シングルスのポイントルール)。

2012年のロンドン五輪はマスターズに次ぐ扱いで、金メダル(優勝)時の獲得ポイントは750ポイント

その前の北京五輪は金メダルで800ポイント

それ以前は金メダルで400ポイントで、2000年のシドニー五輪よりも前はリオ五輪と同じでポイントは付きませんでした。

東京オリンピック2020テニスの出場資格ルール

東京オリンピック2020テニスのシングルスに出場するためのルールは、大きく4つあります。

  • 国別対抗戦(男子はデビスカップ、女子はフェドカップ)にリオ五輪〜東京五輪の間で3回以上出場
  • 2020年6月8日付の世界ランキングで上位56名
  • 同じ国の選手は4名まで(ダブルス含め6名まで)
  • オリンピック開催時点の年齢が男子は14歳、女子は15歳以上

 

ちなみに、国別対抗戦の出場義務のうち、1回は2019年以降の出場が必要です(免除条件などは割愛)

また、2020年6月8日は全仏オープン決勝の翌日で、全仏の結果が反映された世界ランキングが発表される日です。

男子テニスの世界ランキングTOP100(2021/6/14付)
順位 選手名 ポイント 変動
1 ノバク・ジョコビッチ
Novak Djokovic
12113 0
2 ダニール・メドベージェフ
Daniil Medvedev
10143 0
3 ラファエル・ナダル
Rafael Nadal
8630 0
4 ステファノス・チチパス
Stefanos Tsitsipas
7980 ↑1
5 ドミニク・ティーム
Dominic Thiem
7425 ↓1
6 アレクサンダー・ズベレフ
Alexander Zverev
7350 0
7 アンドレイ・ルブレフ
Andrey Rublev
5910 0
8 ロジャー・フェデラー
Roger Federer
5065 0
9 マッテオ・ベレッティーニ
Matteo Berrettini
4103 0
10 ロベルト・バウティスタアグー
Roberto Bautista Agut
3170 ↑1
11 ディエゴ・シュワルツマン
Diego Schwartzman
3105 ↓1
12 パブロ・カレーニョブスタ
Pablo Carreno Busta
2905 0
13 ダビド・ゴファン
David Goffin
2830 0
14 デニス・シャポバロフ
Denis Shapovalov
2780 0
15 キャスパー・ルード
Casper Ruud
2690 ↑1
16 ガエル・モンフィス
Gael Monfils
2568 ↓1
17 ホベルト・フルカッチュ
Hubert Hurkacz
2533 ↑3
18 ミロシュ・ラオニッチ
Milos Raonic
2473 0
19 クリスチャン・ガリン
Cristian Garin
2440 ↑4
20 グリゴール・ディミトロフ
Grigor Dimitrov
2431 ↓3
21 フェリックス・オジェ=アリアシム
Felix Auger-Aliassime
2423 0
22 アレックス・デミノー
Alex de Minaur
2350 0
23 ヤニック・シナー
Jannik Sinner
2320 ↓4
24 アスラン・カラツェフ
Aslan Karatsev
2274 ↑2
25 ダニエル・エバンズ
Daniel Evans
2106 ↑2
26 ロレンツォ・ソネゴ
Lorenzo Sonego
2042 ↑2
27 カレン・ハチャノフ
Karen Khachanov
2010 ↓2
28 スタン・バブリンカ
Stan Wawrinka
1966 ↓4
29 ファビオ・フォニーニ
Fabio Fognini
1843 0
30 ニコラス・バシラシビリ
Nikoloz Basilashvili
1820 ↑1
31 ユーゴ・アンベール
Ugo Humbert
1815 ↑1
32 ライリー・オペルカ
Reilly Opelka
1806 ↑3
33 ジョン・イズナー
John Isner
1775 ↑1
34 ボルナ・チョリッチ
Borna Coric
1758 ↓4
35 アレハンドロ・ダビドビッチフォキナ
Alejandro Davidovich Fokina
1723 ↑11
36 テイラー・フリッツ
Taylor Fritz
1715 ↓3
37 マリン・チリッチ
Marin Cilic
1615 ↑10
38 アルベルト・ラモス=ビニョラス
Albert Ramos-Vinolas
1595 0
39 アレクサンダー・ブブリク
Alexander Bublik
1591 ↓2
40 ドゥサン・ラヨビッチ
Dusan Lajovic
1540 ↓1
41 キャメロン・ノリー
Cameron Norrie
1510 ↑4
42 アドリアン・マナリノ
Adrian Mannarino
1501 ↓6
43 ジョン・ミルマン
John Millman
1496 0
44 フィリップ・クライノビッチ
Filip Krajinovic
1479 ↓3
45 ヤン=レナード・シュトルフ
Jan-Lennard Struff
1455 ↓3
46 ブノワ・ペール
Benoit Paire
1387 ↓6
47 ミオミル・ケツマノビッチ
Miomir Kecmanovic
1384 ↑1
48 フェデリコ・デルボニス
Federico Delbonis
1360 ↑3
49 マートン・フチョビッチ
Marton Fucsovics
1344 ↓5
50 トミー・ポール
Tommy Paul
1225 ↑2
51 ロイド・ハリス
Lloyd Harris
1198 ↑3
52 セバスチャン・コルダ
Sebastian Korda
1187 ↓2
53 ドミニク・コプファー
Dominik Koepfer
1170 ↑6
54 リシャール・ガスケ
Richard Gasquet
1168 ↓1
55 ラスロ・ジェレ
Laslo Djere
1168 0
56 西岡良仁
Yoshihito Nishioka
1142 ↑1
57 錦織圭
Kei Nishikori
1138 ↓8
58 ニック・キリオス
Nick Kyrgios
1135 0
59 ジェレミー・シャルディ
Jeremy Chardy
1133 ↑1
60 アルヤズ・ベデネ
Aljaz Bedene
1121 ↓4
61 ロレンツォ・ムゼッティ
Lorenzo Musetti
1120 ↑15
62 ギド・ペラ
Guido Pella
1114 ↓1
63 サム・クエリー
Sam Querrey
1113 ↑4
64 フェリシアーノ・ロペス
Feliciano Lopez
1080 ↓2
65 フランシス・ティアフォー
Frances Tiafoe
1078 ↑9
66 バセック・ポスピシル
Vasek Pospisil
1033 ↓1
67 アレクセイ・ポピリン
Alexei Popyrin
1019 ↓4
68 テニス・サングレン
Tennys Sandgren
1011 0
69 ジャウメ・ムナール
Jaume Munar
1009 ↑3
70 パブロ・アンドゥハル
Pablo Andujar
1005 ↓2
71 ジル・シモン
Gilles Simon
973 ↓2
72 スティーブ・ジョンソン
Steve Johnson
958 ↑16
73 イリ・ベセリ
Jiri Vesely
954 ↓2
74 エミール・ルーズブオリ
Emil Ruusuvuori
951 ↑1
75 マルコス・ギロン
Marcos Giron
945 ↑9
76 イゴール・ゲラシモフ
Egor Gerasimov
937 ↑3
77 カイル・エドマンド
Kyle Edmund
935 ↓7
78 カルロス・アルカラス
Carlos Alcaraz
924 ↑19
79 クォン・スンウー
Soonwoo Kwon
921 ↑12
80 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ
Jo-Wilfried Tsonga
902 ↓3
81 ジョーダン・トンプソン
Jordan Thompson
897 ↓17
82 ジャンルカ・マジェル
Gianluca Mager
893 ↑5
83 チアゴ・モンテイロ
Thiago Monteiro
891 ↓3
84 リカルダス・ベランキス
Ricardas Berankis
884 ↑9
85 パブロ・クエバス
Pablo Cuevas
881 ↑7
86 マルコ・チェッキナート
Marco Cecchinato
878 ↓3
87 ピエール=ユーグ・エルベール
Pierre-Hugues Herbert
875 ↓2
88 ステファノ・トラバリア
Stefano Travaglia
870 ↓10
89 ノルベルト・ゴンボス
Norbert Gombos
867 ↓8
90 イリヤ・イバシカ
Ilya Ivashka
855 0
91 アンドレアス・セッピ
Andreas Seppi
854 ↑7
92 ジェームズ・ダックワース
James Duckworth
851 ↑9
93 ラドゥ・アルボット
Radu Albot
848 ↓3
94 コランタン・ムーテ
Corentin Moutet
838 ↓21
95 ルカ・プイユ
Lucas Pouille
835 ↓9
96 ファクンド・バグニス
Facundo Bagnis
828 ↑8
97 サルバトーレ・カルーゾ
Salvatore Caruso
809 ↓15
98 ミカエル・イーメル
Mikael Ymer
796 ↑7
99 ヤニック・ハンフマン
Yannick Hanfmann
793 ↓3
100 ロベルト・カルバレスバエナ
Roberto Carballes Baena
786 ↓5
104 ダニエル太郎
Taro Daniel
751 ↑9
107 杉田祐一
Yuichi Sugita
730 ↑3
117 内山靖崇
Yasutaka Uchiyama
697 ↓2
163 添田豪
Go Soeda
435 ↓7
女子テニスの世界ランキングTOP100(2021/6/14付)
順位 選手名 ポイント 変動
1 アシュリー・バーティ
Ashleigh Barty
8275 0
2 大坂なおみ
Naomi Osaka
7401 0
3 シモナ・ハレプ
Simona Halep
6330 0
4 アリーナ・サバレンカ
Aryna Sabalenka
6195 0
5 ソフィア・ケニン
Sofia Kenin
5865 0
6 エリナ・スビトリーナ
Elina Svitolina
5835 0
7 ビアンカ・アンドレスク
Bianca Andreescu
5265 0
8 セリーナ・ウィリアムズ
Serena Williams
4931 0
9 イガ・シフィオンテク
Iga Swiatek
4435 0
10 カロリーナ・プリスコバ
Karolina Pliskova
4285 0
11 ペトラ・クビトバ
Petra Kvitova
4115 ↑1
12 ベリンダ・ベンチッチ
Belinda Bencic
4080 ↓1
13 ガルビネ・ムグルッサ
Garbine Muguruza
4000 0
14 ジェニファー・ブレイディ
Jennifer Brady
3840 0
15 バーボラ・クレイチコバ
Barbora Krejcikova
3733 ↑18
16 ビクトリア・アザレンカ
Victoria Azarenka
3696 0
17 エリース・メルテンス
Elise Mertens
3685 ↓2
18 マリア・サカーリ
Maria Sakkari
3480 0
19 アナスタシア・パブリウチェンコワ
Anastasia Pavlyuchenkova
3300 ↑13
20 キキ・ベルテンス
Kiki Bertens
3220 ↓3
21 エレナ・リバキナ
Elena Rybakina
3043 ↑1
22 カロリーナ・ムチョバ
Karolina Muchova
2876 ↓3
23 コリ・ガウフ
Cori Gauff
2780 ↑2
24 オンス・ジャバー
Ons Jabeur
2415 ↑2
25 ペトラ・マルティッチ
Petra Martic
2360 ↓2
26 ジェシカ・ペグラ
Jessica Pegula
2339 ↑3
27 アンジェリック・ケルバー
Angelique Kerber
2320 0
28 マディソン・キーズ
Madison Keys
2306 ↓4
29 アネット・コンタベイト
Anett Kontaveit
2265 ↑2
30 ジョハナ・コンタ
Johanna Konta
2265 ↓10
31 アリソン・リスク 2181 ↓3
32 ベロニカ・クデルメトバ 2100 ↓2
33 パウラ・バドーサ 2060 ↑3
34 エカテリーナ・アレクサンドロワ 1940 0
35 ダリア・カサキナ 1800 ↑2
36 ジャン・シューアイ 1798 ↑10
37 ダヤナ・ヤストレムスカ 1765 ↑1
38 ワン・チャン 1700 ↑1
39 スベトラーナ・クズネツォワ 1692 ↑1
40 ナディア・ポドロスカ 1687 ↑2
41 マルケタ・ボンドルソバ 1686 ↓20
42 ユリア・プティンセバ 1685 ↑1
43 エレナ・オスタペンコ 1680 ↑1
44 マグダ・リネッテ 1628 ↑1
45 ソラナ・シルステア 1614 ↑9
46 シェルビー・ロジャーズ 1558 ↑1
47 タマラ・ジダンセク 1550 ↑38
48 ダニエル・コリンズ 1529 ↑2
49 フィオナ・フェロ 1500 ↑2
50 マリー・ブーズコバ 1475 ↑2
51 ジェン・サイサイ 1460 ↑6
52 ジル・タイヒマン 1440 ↑1
53 サラ・ソリベス トルモ 1440 ↓4
54 ドナ・ベキッチ 1430 ↓18
55 ラウラ・シグムンド 1428 0
56 バーボラ・ストリコバ 1412 0
57 アナスタシア・セバストワ 1385 ↓9
58 レベッカ・ピーターソン 1330 ↑2
59 クリスティーナ・ムラデノビッチ 1320 ↑2
60 ダンカ・コビニッチ 1312 ↑2
61 パトリシア マリア・ティーグ 1264 ↑2
62 シェイ・スーウェイ 1263 ↑2
63 アリゼ・コルネ 1240 ↑2
64 アリソン・バン ウィトバンク 1235 ↑3
65 マルタ・コスチュク 1170 ↑16
66 レイラ・フェルナンデス 1159 ↑3
67 スローン・スティーブンス 1156 ↓8
68 アン・リー 1147 ↑7
69 ベルナルダ・ペラ 1140 ↑1
70 ヘザー・ワトソン 1129 ↑1
71 ビクトリヤ・ゴルビッチ 1126 ↑1
72 アイラ・トムヤノビッチ 1110 ↑4
73 ポロナ・ヘルツォグ 1106 0
74 カロリーヌ・ガルシア 1106 ↓16
75 カテリーナ・シニアコバ 1085 ↓7
76 カミラ・ジョルジ 1080 ↑4
77 カイア・カネピ 1048 ↓11
78 イリナ カメリア・ベグ 1044 ↓4
79 アマンダ・アニシモワ 1040 ↓38
80 マディソン・ブレングル 1025 ↑4
81 土居美咲 1021 ↓2
82 アナスタシア・ポタポワ 1001 ↓4
83 アランチャ・ラス 1001 0
84 日比野菜緒 993 ↓2
85 ニーナ・ストヤノビッチ 983 ↑2
86 バルバラ・グラチェワ 966 ↑2
87 ジャスミン・パオリーニ 958 ↑4
88 アナ・ブリンコワ 940 ↓11
89 ローレン・デービス 930 ↓3
90 テレザ・マルティンコバ 910 ↑4
91 アナ・ボグダン 880 ↑11
92 クリスティーナ・プリスコバ 870 ↓3
93 クララ・トーザン 870 ↓3
94 マリア カミラ・オソリオ セラーノ 868 ↑4
95 キルステン・フリプケンス 862 ↓3
96 クリスティーナ・マクヘイル 847 ↓1
97 ベラ・ズボナレワ 847 ↓1
98 マルチナ・トレビザン 841 ↓1
99 ジュ・リン 831 0
100 マルガリータ・ガスパリアン 826 0
170 奈良くるみ 434 ↓15
178 日比万葉 402 ↓1
179 内藤祐希 400 ↑1

 

ランキング上位者が欠場した場合には、57位以下の選手が繰り上がりで出場権を獲得します(リオ五輪ではジカ熱への懸念から辞退者が続出したため、100位程度の選手まで出場できました)。

 

上記56名のほかに、大陸予選枠6名とITF(国際テニス連盟)推薦枠2名を加えた計64名で、トーナメント方式で試合が組まれます。

通常のプロテニスツアー大会では、敗戦した選手の試合はその後行われませんが、オリンピックでは準決勝で負けた者同士で3位決定戦を行い、銅メダリストを決定します。

東京オリンピック2020テニスの競技ルール(試合形式)

東京オリンピック2020テニスの競技ルールについて。

リオ五輪まではシングルスの決勝戦のみ5セットマッチでしたが、東京五輪では決勝も含めすべて3セットマッチ(2セットを先取した方が勝利)で試合が行われます。

 

また、シングルスではゲームカウント6-6になった場合、通常のタイブレーク(7ポイント先取)方式になりますが、ダブルス3種目では最終セットのみマッチタイブレーク(10ポイント先取)が採用されます。

混合ダブルスで採用されていた最終セット・マッチタイブレーク方式が、東京五輪では男子ダブルスと女子ダブルスでも適用されることになります。

通常のツアーでは、ダブルスの試合でノーアド(ノーアドバンテージ方式=40-40になった時にデュースではなくリターン側がどちらサイドかを選んで、ポイントを取ったペアがゲーム獲得)が採用されていますが、オリンピックのダブルスはノーアドではなくデュース有です。

 

ちなみに、2012年までシングルスの最終セットは2ゲーム差がつくまでゲーム続行のルールだったので、2012年のロンドン五輪・男子シングルス準決勝(フェデラー vs デルポトロ)で、3-6  7-6(5)  19-17という凄まじいスコアが記録されたこともあります。

試合時間はなんと4時間26分で、これは(ATPツアー・オリンピックを通じて)3セットマッチの史上最長試合時間となっています。

 

ここ最近は「シングルス、ダブルス、混合ダブルスの全3種目で大会後半まで勝ち残った選手の、過剰なプレーに対する不安軽減」を目的に、ルール改正がすすめられています。

東京オリンピック2020テニスのシード・ドロー数

東京オリンピック2020テニス各種目のドローとシードの数を表にまとめています。

シード順の決め方は世界ランキング基準で、トップシードでも1回戦から試合が組まれます(そしてリオ五輪の1回戦、ジョコビッチ vs デルポトロのような悲劇が生まれたりもします)。

競技 ドロー シード
男子シングルス 64 16
女子シングルス 64 16
男子ダブルス 32 8
女子ダブルス 32 8
混合ダブルス 16 4

 

以上、東京オリンピック2020・テニスのルールについてでした!

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