テニス最新ランキング、ライブ順位と2020年ポイント獲得レースランキング|男子ATP&女子WTA&日本人

テニスの最新ランキングについて、ATP男子シングルス・WTA女子シングルス(+日本人上位)の世界ランキングをはじめ、ライブランキング、レースランキング(年間ポイント獲得順)をまとめています。

また、ランキングに影響する失効ポイントを調べる方法についても解説しています。

 

基本的には、過去52週に出場した大会のうち獲得ポイントが高かった上位18大会の合計で争われる世界ランキング。

そこに出場義務大会の有無や強制0ポイントの計上などを反映させて、正確なランキングが決定します。

オリンピックやデビスカップ・フェドカップなどの国別対抗戦でのポイント獲得が無くなった現在、以前ほど複雑ではないものの、まだまだややこしい印象です(ATPカップが新設されて更にカオスな状況に)。

 

それでは、テニスの最新ランキングを見ていきましょう!

男子テニスATPランキングTOP30

ATP公式が発表している、男子テニスの世界ランキング最新情報TOP30+日本人100位以内の一覧です(2020年3月9日付)。

上位30名や日本人選手に変動はありませんが、チャレンジャーで優勝したジョンソンが12ランクアップで63位、マナリノも3ランクアップで38位に順位を上げています。

順位選手名ポイント変動
1ジョコビッチ102200
2ナダル98500
3ティーム70450
4フェデラー66300
5メドベージェフ58900
6チチパス47450
7A・ズベレフ36300
8ベレッティーニ28600
9モンフィス28600
10ゴファン25550
11フォニーニ24000
12バウティスタ=アグー23600
13シュワルツマン22650
14ルブレフ22340
15ハチャノフ21200
16シャポバロフ20750
17バブリンカ20600
18ガリン19000
19ディミトロフ18500
20オジェ=アリアシム17710
21イズナー17600
22ペール17380
23ラヨビッチ16950
24フリッツ15100
25カレーニョブスタ15000
26デミノー14850
27バシラシビリ13950
28エバンズ13590
29フルカッチュ13530
30ラオニッチ13500
31錦織圭13450
48西岡良仁10070
87杉田祐一6820
90内山靖崇6690

ATPライブランキングTOP30

男子テニスのライブランキング最新情報TOP30+日本人100位以内の一覧です(最終更新:2020年3月11日 8:00)。

順位選手名ポイント変動
1ジョコビッチ101750
2ナダル94900
3ティーム60450
4フェデラー60300
5メドベージェフ58450
6チチパス47350
7A・ズベレフ35850
8ベレッティーニ27350
9モンフィス26800
10ゴファン25450
11フォニーニ23900
12バウティスタ=アグー23500
13シュワルツマン22000
14ルブレフ21810
15バブリンカ2015↑ 2
16シャポバロフ19850
17ハチャノフ1940↓ 2
18ガリン19000
19ディミトロフ18500
20ペール1728↑ 2
21オジェ=アリアシム1726↓ 1
22イズナー1670↓ 1
23ラヨビッチ16700
24カレーニョブスタ1500↑ 1
25フリッツ1500↓ 1
26デミノー14750
27バシラシビリ13850
28エバンズ13330
29チョリッチ1310↑ 4
30錦織圭1300↑ 1
53西岡良仁917↓ 5
84杉田祐一682↑ 3
85内山靖崇669↑ 5

ATPレースランキングTOP15

男子テニスのレースランキング(Race To London)最新情報です(2020年3月9日付)。

順位選手名ポイント変動
1ジョコビッチ31650
2ティーム13550
3モンフィス11450
4ナダル11100
5ルブレフ8600
6ガリン8400
7A・ズベレフ7650
8チチパス7600
9フェデラー7200
10オジェ=アリアシム6350
11エバンズ5600
12バブリンカ5400
13ルード5400
14ラヨビッチ4900
15メドベージェフ4800
29西岡良仁3500

女子テニスWTAランキングTOP50

WTA公式が発表している、女子テニスの世界ランキング最新情報TOP50+日本人100位以内の一覧です(2020年3月9日付)。

大坂なおみは変わらず10位で、ツアー準優勝の土居美咲が10ランクアップと順位を上げています。

順位選手名ポイント変動
1バーティ87170
2ハレプ60760
3プリスコバ52050
4ケニン4590↑ 1
5スビトリナ4590↑ 2
6アンドレスク4555↓ 2
7ベルテンス4335↓ 1
8ベンチッチ40100
9S・ウィリアムズ39150
10大坂なおみ36250
11サバレンカ36150
12クビトバ35660
13キーズ29620
14コンタ2803↑ 2
15マルティッチ2770↓ 1
16ムグルッサ2711↓ 1
17リバキナ24710
18ボンドルソバ23070
19リスク22560
20サカーリ21300
21ケルバー20400
22コンタベイト20100
23メルテンス19500
24ベキッチ18800
25ヤストレムスカ18350
26ムチョバ18130
27アレクサンドロワ17750
28アニシモワ17170
29ワン・チャン17060
30パブリウチェンコワ15400
72日比野菜緒838↓ 3
76土居美咲818↑ 10

WTAライブランキングTOP30

女子テニスのライブランキング最新情報TOP30+日本人100位以内の一覧です(最終更新:2020年3月11日 8:00)。

順位選手名ポイント変動
1バーティ75970
2ハレプ55660
3ケニン4600↑ 1
4プリスコバ4340↓ 1
5スビトリナ41800
6ベルテンス4095↑ 1
7S・ウィリアムズ3785↑ 2
8ベンチッチ36100
9サバレンカ3585↑ 2
10大坂なおみ34400
11アンドレスク3435↓ 5
12クビトバ33410
13キーズ29420
14マルティッチ2726↑ 1
15コンタ2704↓ 1
16ムグルッサ24870
17リバキナ24410
18リスク2212↑ 1
19サカーリ2200↑ 1
20メルテンス1880↑ 3
21ボンドルソバ1877↓ 3
22ベキッチ1860↑ 2
23ヤストレムスカ1845↑ 2
24アレクサンドロワ1760↑ 3
25ムチョバ1748↑ 1
26アニシモワ1649↑ 2
27コンタベイト1532↓ 5
28クズネツォワ1527↑ 4
29パブリウチェンコワ1521↑ 1
30ジェン・サイサイ1520↑ 4
73日比野菜緒799↓ 1
88土居美咲690↓ 12

WTAレースランキングTOP15

女子テニスのレースランキング(Porsche Race Singles)最新情報です(2020年3月9日付)。

順位選手名ポイント変動
1ケニン23920
2ムグルッサ17600
3バーティ16010
4ハレプ13500
5リバキナ13050
6クビトバ13000
7サバレンカ12250
8ベルテンス9150
9プリスコバ8050
10アレクサンドロワ7560
11ジャバー7240
12コンタベイト6460
13サカーリ5870
14パブリウチェンコワ5410
15ベンチッチ5220
36大坂なおみ315↓ 4
39日比野菜緒299↓ 5

最新ランキングや失効ポイントの調べ方

最後に、最新ランキングや失効ポイントの調べ方についてまとめておきます。

男子テニス世界ランキングはATP公式

当たり前すぎますが、正式に発表された最新ATPランキングを確認するのに間違いないのはATP公式サイトです(試合終了後すぐの "ライブ" ランキングを知りたい場合は、後述の方法をご参照ください)。

表の各項目は以下の通りです。

・Ranking 現在のランキング
・Move 前週からの順位変化
・Country 国籍
・Player 選手名
・Age 年齢
・Points 現在のポイント
・Tourn Played ポイント集計対象の大会数
・Points Dropping 翌週までの失効ポイント
・Next Best ポイント集計外のうち最も多い獲得ポイント

スマホやタブレットでは一部表示されない項目がありますが、10位の下にある「View All」ボタンを押せば全項目を確認できるようになります。

 

ATP公式サイトは記録の宝庫として有名で、ランキング関係だけでも次の記録がすぐに参照できます。

Singles Race ( 男子シングルスのレースランキング(=年間ランキング))

Race to Milan(レースランキングのネクストジェン(21歳以下限定)版)

Doubles(男子ダブルスの世界ランキング)

Doubles Race(男子ダブルスのレースランキング)

Former No. 1s(過去のランキング1位記録者リスト)

時間泥棒としても有名なATP公式サイトは、以前のランキングまで全てアーカイブされています。

女子テニス世界ランキングはWTA公式

こちらも当たり前ですが、正式に発表された女子テニスの最新世界ランキングを確認するのに間違いないのはWTA公式サイトです。

WTA公式サイトでも、国別ランキングがすぐにチェックできるほか、ライブランキングやダブルス順位も確認できます。

最新動向や注目点もチェックするならplumさん

「単にランキングを知るだけでなく、各選手の動向や注目点についても知りたい」

そんな声に応えてくれるのが、Twitterテニス界の知恵袋・plumさんです。

plumさんとは
テニスに関する疑問をほとんど解決してくれるエライ人。
Twitterが主な活動場所だが、当ブログにもよく登場する(というか勝手に登場させられている)。
20○○/○/○付けライブランキング(○/○時点)
20○○/○/○付けライブ"レース"ランキング(○/○時点)
○/○日本選手結果
○/○日本選手予定(日本時間目安)
など多彩な技を使いこなすほか、かゆいところに手が届くテニスルール講座がゲリラ的に開かれたりと、その挙動から目が離せない存在。
ごく稀に飛び出す人間味あふれるミスツイートの瞬間に立ち会えた人は幸せ。

plumさんはエクセルで常にランキングを管理されていて、ATP公式サイトの順位表からだけでは読み取れない情報まで、丁寧に解説してくださるお方です。

詳しくはplumさんのツイートを追ってみてください。その情報量と更新頻度に驚かされます。

そして、ときどきお茶目です🙌

詳しくてマニアックなライブランキング「OER」

最後に紹介するのが、OPEN ERA RANKINGS(OER)というライブランキングのサイト。

ATP公式サイトと同じく英語ばかりでとっつきにくい印象のページですが、過去の順位(2013年12月以降)が残っていたりフィルター検索ができたりと相当マニアックな情報が拾えます。

「SWITCH TO WTA」ボタンを押せばWTA女子ランキングに表示変更も可能です。

表の項目を左から順に見ていくと次のようになります(スマホ・タブレットだと「+」マークで色々と隠されていますが、タップしていくと詳細情報が出てきます)。

CH キャリアハイのランキング
# 最新のライブランキング
PLAYER NAME 選手名
AGE 年齢
COUNTRY NAME 国(国旗)
COUNTRY # その国でのランキング
DOB 生年月日
00.00.2000 前週のポイント
+ / - 前週からの順位変化
Gain 現在獲得しているライブポイント
Eff ライブポイント - 失効ポイント
Drop 失効ポイント
POINTS 最新のライブポイント

ややこしい失効ポイントやポイントの入れ替わりもすぐに確認できます。

ポイントを持っている全選手分のデータが記録されているので、チャレンジャーやフューチャーズなど下部ツアー大会に参戦中の選手データもすぐに分かります。

 

先ほどはランキング表の左半分をチェックしましたが、右半分では次の情報が載っています。

・参加中の大会と、現在どこまで勝ち進んでいるか(チャレンジャー、フューチャーズも網羅)
・各ラウンド別獲得ポイント見込み

PCでは、ライブポイントの右にある青の「i」マークにマウスを乗せると(スマホだとBREAKDOWNを開くと)、各大会ごとの獲得ポイントと失効日がまとめられています(上は2018年3月時点の杉田祐一のデータ)。

「MANDATORY〜」は出場義務があった大会、赤字が失効対象ポイント、青字が失効に代わって新たに追加されるポイントです(ミドリとオレンジは謎)

また、ページ上部にあるフィルター群を設定して「↓APPLY FILTERS↓」を押すと、凝ったランキングを表示できます。

最新の日本人限定ライブランキング(2,000位以内)(別ウィンドウで開きます)

このようにマニアックなデータが、フィルター設定だけで確認できるのがOERの強みです。

 

ただし良い所ばかりではなく、OERはページ表示がなかなか重いという欠点がありますので、せっかちな方には向いてないかもしれません...。

失効ポイントを確認しやすい「5 Week Forecast Ranking」

上で紹介した以外にも、向こう5週間の失効ポイントがすぐに分かる「5 Weeks Forecast ATP Ranking」もオススメです。

5 Weeks Forecast ATP Ranking 英語版(別ウィンドウで開きます)
5 Weeks Forecast ATP Ranking 日本語版(別ウィンドウで開きます)

このサイトの良い所は、WTAのランキング=女子のランキングもある点です!

5 Weeks Forecast WTA Ranking 英語版(別ウィンドウで開きます)

 

5 Weeks Forecast WTA Ranking 日本語版(別ウィンドウで開きます)

 

以上、テニスの最新ランキング各種と、失効ポイント等の調べ方についてでした!