全豪オープンの賞金について
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全豪オープン(Australian Open)の賞金について、2021年の大会総額、優勝賞金、各ラウンドでの日本円内訳と過去の賞金額推移をまとめています。

1年で最初に開催されるグランドスラムの全豪オープンテニスは、日本円で50億円超の賞金総額を誇ります。

他の大会同様、2021年の全豪オープンの賞金額も前年より増加することが予想されます。

 2020年賞金は当時の為替(1豪ドル=約72円)で計算しています。

全豪オープン2021の賞金総額

 2021年の賞金情報は発表後に更新

全豪オープン2020の賞金総額は7100万豪ドル(51億1200万円)で、男子・女子とも同額なので各大会の総額は3550万豪ドル(25億560万円)です。

ちなみに、全豪オープンで男女とも同じ賞金になったのは2001年からで、それまでは男子大会の方が女子大会よりも若干高めの設定でした。

全豪オープン2021の優勝賞金

 2021年の賞金情報は発表後に更新

全豪オープン2020のシングルス、ダブルスそれぞれの優勝賞金は次の通り。

2020年の優勝賞金
シングルス:412万豪ドル(2億9664万円)
ダブルス:76万豪ドル(5472万円)
混合ダブルス:19万豪ドル(1368万円)

ダブルスは賞金額をペアで分けるので、選手一人当たりが獲得する優勝賞金は半減します。

全豪オープン2021 各ラウンドの獲得賞金

 2021年の賞金情報は発表後に更新

全豪オープン2020の1回戦敗退〜優勝までの各ラウンドの獲得賞金一覧です(ドル=$AUD)。

ラウンドシングルス賞金ダブルス賞金
優勝$4,120,000
(2億9664万円)
$760,000
(5472万円)
準優勝$2,065,000
(1億4868万円)
$380,000
(2736万円)
準決勝
(ベスト4)
$1,040,000
(7488万円)
$200,000
(1440万円)
準々決勝
(ベスト8)
$525,000
(3780万円)
$110,000
(792万円)
4回戦
(ベスト16)
$300,000
(2160万円)
3回戦$180,000
(1296万円)
$62,000
(446万4000円)
2回戦$128,000
(921万6000円)
$38,000
(273万6000円)
1回戦$90,000
(648万円)
$25,000
(180万円)
予選決勝$50,000
(360万円)
予選2回戦$32,500
(234万円)
予選1回戦$20,000
(144万円)

テニスの四大大会の一つ 全豪オープンでは、1回戦敗退でも600万円を超える賞金が獲得できます。

全豪オープン 賞金総額の推移

男女同額になった2001年以降の、全豪オープンの賞金総額推移は以下の通り(ドル=$AUD)。

賞金総額増加率
2021発表前
2020$71,000,00013.60%
2019$62,500,00013.64%
2018$55,000,00010.00%
2017$50,000,00013.64%
2016$44,000,00010.00%
2015$40,000,00021.21%
2014$33,000,00010.00%
2013$30,000,00015.38%
2012$26,000,0003.98%
2011$25,005,6353.78%
2010$24,094,0004.12%
2009$23,140,00012.33%
2008$20,600,0003.00%
2007$20,000,0003.63%
2006$19,300,0001.05%
2005$19,100,0000.53%
2004$19,000,0004.51%
2003$18,180,00010.18%
2002$16,500,00019.07%
2001$13,857,625

男女同額になった2001年以来、毎年増加傾向にある全豪オープンの賞金。

特に目を引くのは2013年以降の上がり幅で、毎年10%以上の高水準で賞金が増額になっています。

2010年から2020年までの10年間だけで、賞金総額は約3倍(2.95倍)にまで膨れ上がりました。

全豪オープン シングルス優勝賞金の推移

2011年以降の、全豪オープン・シングルスの優勝賞金額推移は以下の通り。

日本円の金額は当時の為替での計算結果で、増加率はドル基準です(ドル=$AUD)。

シングルス優勝賞金増加率
2021発表前
(日本円)
2020$4,120,000
(約2億9664万円)
0.49%
2019$4,120,000
(約3億2136万円)
2.50%
2018$4,000,000
(約3億5200万円)
8.11%
2017$3,700,000
(約3億1820万円)
8.70%
2016$3,400,000
(約2億9240万円)
9.68%
2015$3,100,000
(約2億8210万円)
16.98%
2014$2,650,000
(約2億3850万円)
9.05%
2013$2,430,000
(約2億2842万円)
5.65%
2012$2,300,000
(約1億8400万円)
4.55%
2011$2,200,000
(約1億8040万円)
0%

2018年まで毎年10%に迫る増加率で優勝賞金も増えていましたが、2019年以降は微増です。

実はここ数年は、優勝・準優勝の賞金はほぼ据え置きで、ベスト4以下〜予選ラウンドの賞金が10%以上の伸び率を記録しています。

 

全豪オープンは、2019年に女子シングルスで大坂なおみが優勝した大会です。

当時の獲得賞金は412万豪ドル。日本円では約3億2136万円という大金でした。

なお、豪ドルは為替変動の大きい通貨なので、日本円換算だと2018年の優勝賞金が史上最高額となっています(当時は1豪ドル=88円)。

 

以上、テニスのグランドスラム「全豪オープン」の賞金まとめでした!

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