2024年10月スタートの日本テレビ系日曜ドラマ「若草物語」第8話について、キャスト、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「若草物語」第8話のテレビ放送は「日本テレビ系列」にて12月1日(日) 22:30に放送開始です。
ドラマ「若草物語」第8話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「若草物語」第8話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
世界中で150年以上愛され続ける“四姉妹の物語”が、
令和ニッポンに蘇る!!
「わたしは、恋も結婚もしない。一生、姉妹で暮らしたい!」
脚本家志望の“恋せぬ次女(主人公)”
VS
姉妹を翻弄する恋のアレコレ!
モラハラ彼氏との結婚を望む長女
ワケあり沼オトコにハマる四女
姉妹に言えない秘密を抱えた三女
愛体質すぎる母(離婚歴4回)
ラブストーリー界のレジェンド脚本家
……そして、次女に恋する幼馴染(友情VS恋愛!?)
そんな“恋のアレコレ”を超えた先に辿り着く、
四姉妹それぞれのハッピーエンドとは……?
2024年。
果たして幸せに恋愛は必要か?きまじめ長女、がむしゃら次女、おっとり三女、したたか四女。
四者四様の幸せを追いかける、
社会派シスターフッドコメディー
あらすじ
再会、涙の別れ
行方不明の三女・衿(長濱ねる)を捜しに海辺の田舎町までやって来た涼(堀田真由)と律(一ノ瀬颯)は、ついに衿を発見!……が、2年ぶりに見た衿の姿は、幼い少女から「ママ」と呼ばれており、かつて役者をしていた頃とは別人のように大きく変わっていて……!?
あの衿が、なんで子連れの姿に!?頭の整理がつかない涼は、再会を喜ぶより先に衿を責め立てる。「なんでいなくなったの?ここで何してんの?ずっと心配してたんだよ?」。そんな涼に、「わたしは涼が思ってるような、天使みたいな妹じゃないから」と、ありのままを吐き出す衿。
2年前に突然失踪したワケ、今まで誰にも言えなかった苦しみ、それは涼の知らなかったことばかりで……。
衿の変化を受け止めきれず、あまりのショックに愕然とする涼は、仕事にも身が入らなくなり……。そんな中、同級生の沼田(深田竜生)と共にファッションコンクールの最終審査に臨む芽(畑芽育)から「絶対来てよね」と釘を刺された涼は、審査会場に律と恵(仁村紗和)と3人で応援に駆け付ける……つもりが、恵の彼氏・大河(渡辺大知)も一緒についてきて、気分がゲンナリ。反りが合わずにピリピリムードの涼と大河。その時、恵のスマホに上司からいつものキモいメッセージが送られてきて……。
セクハラに耐える長女・恵、夢の実現まであと一歩の四女・芽、すれ違う次女・涼と三女・衿……。自分らしくいるために、四姉妹それぞれが辿っていく道は――!?
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒若草物語 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
若草物語の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
制作について
ドラマ「若草物語」の原案は1868年に出版された、ルイザ・メイ・オルコットによる半自伝的な小説「若草物語」。19世紀後半のアメリカを舞台に、マーチ家の四姉妹の成長と絆が描かれ、今なお世界中で愛され続ける不朽の大ベストセラー。
主題歌はいきものがかり「ドラマティックおいでよ」(Sony Music Labels Inc.)。
キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか
- 町田涼…堀田真由
- 町田恵…仁村紗和
- 町田芽…畑芽育
- 町田衿…長濱ねる
- 行城律…一ノ瀬颯
- 沼田灯司…深田竜生
- 土方昭彦…阪田マサノブ
- 桃ちゃん…井手上漠
- 黒崎潤…生瀬勝久
- 佐倉治子…酒井若菜
- 柿谷成実…臼田あさ美
- 小川大河…渡辺大知
- 町田満美…坂井真紀
- 大平かなえ…筒井真理子 他
音楽
- はらかなこ
脚本
- 松島瑠璃子
演出
- 猪股隆一
- 瀬野尾一
プロデューサー
- 森有紗
- 松山雅則
協力プロデューサー
- 河野英裕
チーフプロデューサー
- 松本京子
制作協力
トータルメディアコミュニケーション
製作著作
日本テレビ
以上、日曜22時30分放送のドラマ「若草物語」第8話(キャスト、あらすじ&ネタバレ、口コミ・感想、主題歌、原作、視聴率)についてでした!