2024年4月スタートのテレビ朝日系 日曜放送の「ミス・ターゲット」第7話について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
無料見逃し配信動画・再放送についてはこちらをご覧ください。
ドラマ「ミス・ターゲット」の第7話は2024年6月2日(日) 22:00に放送開始予定です。
「ミス・ターゲット」第7話のあらすじ・ネタバレ・感想
以下、ドラマ「ミス・ターゲット」第7話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
松本まりか
全国ネット地上波連ドラ初主演!
狙った的を逃さない
恋愛スペシャリスト役ABCテレビが全国ネットで毎週日曜よる10時に送る、4月クールの新ドラマが『ミス・ターゲット』に決定!松本まりかを主演に迎え、さまざまな男を手玉に取ってきた百戦錬磨の女性結婚詐欺師が、本気の婚活に乗り出すエンタメラブストーリーを、日本アカデミー賞の優秀脚本賞を受賞した政池洋佑のオリジナル脚本でお届けします。
本作で松本が演じる朝倉すみれ(35)は、その美貌と巧みなテクニックで数々の男を手玉に取ってきた結婚詐欺師。悪事で荒稼ぎする男たちにターゲットを絞り、騙される側にもやましいことがあるため捜査の手が及ばないことから、狙った「的」を決して逃さない“ミス・ターゲット”として暗躍するダークヒロインです。
そんな彼女が突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めると宣言!これまでのスキルを武器に、お金持ちの男性と出会うべく意気揚々と婚活市場に乗り込みます。男の基準はズバリ“金”、信じられるのは福沢諭吉という、詐欺師としての価値観の染み付いた彼女が、本気の婚活の末にたどり着く運命の相手とは…?
実は、若くして詐欺師の才能を開花させたすみれには、普通の恋愛経験がゼロ!そんな彼女が、これまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながらも奮闘していく姿をチャーミングに描きます。
裏社会から表社会へ、騙して奪う偽物の恋から本気で落ちてしまう恋へ、一人の女性がたどる変化の大きい役どころに松本が挑みます。繊細かつ大胆に描き出される、魅力的なすみれ像にぜひご注目ください。
あらすじ
村松宗春(上杉柊平)との模擬挙式の最中、竜太郎(沢村一樹)に逮捕された朝倉すみれ(松本まりか)は、取り調べには応じるものの、宗春との関係についてはあくまでもただのターゲットだと主張。一方、宗春は茫然自失ながら、稲垣謙(川西賢志郎)らに支えられ、自分が愛したすみれが、父が長年追い続けてきた結婚詐欺師のミス・ターゲットであった事実を、少しずつ受け入れていく…。
すみれには懲役3年の刑が下る。玉木萌(鈴木愛理)は、馬淵弥生(筒井真理子)とともにすみれの出所を待とうとするが、弥生はそれを拒絶。「私たちのことは、忘れなさい」と告げ、萌を店から追い出す。
そして3年後、刑期を終えたすみれを出迎えたのは…。
ネタバレ・感想
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)確認可能です。
⇒ミス・ターゲット - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
ミス・ターゲット 第7話の視聴率は3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。
制作について
ドラマ「ミス・ターゲット」の原作はなく、ドラマのために書き下ろされた完全オリジナルストーリーです。
脚本を手がけたのは、政池洋佑
主題歌は、 家入レオ『ワルツ』 です。
キャスト、音楽、演出ほか
- 朝倉すみれ…松本まりか
- 村松宗春…上杉柊平
- 玉木萌…鈴木愛理
- 稲垣謙…川西賢志郎
- 轟武蔵…八嶋智人
- 馬淵弥生…筒井真理子
- 村松竜太郎…沢村一樹 ほか
音楽
富貴晴美
演出
植田尚
日暮謙
近藤幸子
プロデューサー
山崎宏太 南雄大
山本喜彦 神通勉 小路美智子(MMJ)
ロゴ・イラスト
木村耕太郎
ビジュアル
寺内暁
制作協力
MMJ
制作著作
ABCテレビ
以上、テレビ朝日系 日曜22時放送のドラマ「ミス・ターゲット」第7話(あらすじ&ネタバレ、視聴率、キャスト)についてでした!