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2024年10月スタートのTBS系金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」第11話(最終回)について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。

ドラマ「ライオンの隠れ家」第11話(最終回)のテレビ放送は「TBS系列」にて、12月20日(金) 22:00に放送開始です。

ドラマ「ライオンの隠れ家」第11話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想

以下、ドラマ「ライオンの隠れ家」第11話(最終回)のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

「ライオンの隠れ家」はこんなドラマ

TBSドラマ初主演! 新境地に挑む柳楽優弥
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注目の若手俳優! 難役に挑む坂東龍汰

初共演の二人が、弟のために生きる兄と
自閉スペクトラム症の弟を演じる!

そんな兄弟の前に、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子
この出会いをきっかけに彼らは“ある事件”に巻き込まれていく——

誰が子どもを預けたのか・・・目的は何なのか・・・
慣れない子どもとの共同生活の中で真相を追いかけていく
完全オリジナル脚本でお贈りするヒューマンサスペンス
家族愛や兄弟愛の変化を描く愛と絆の物語が幕を開ける——!

TBSでは、10月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で『ライオンの隠れ家』を放送する。

主演はTBSドラマ初主演の柳楽優弥。弟のために平穏な毎日を過ごす青年を演じる
主人公の小森洸人(こもり・ひろと)を演じるのは、柳楽優弥。
洸人は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年。両親を事故で亡くしてからは、自閉スペクトラム症の弟と二人で暮らしており、朝は弟と決まった時間に家を出て、退勤後も弟と決まった時間に一緒に帰るという、いつも弟に歩幅を合わせ弟のために生きている。そんな平穏な日常を過ごしていた兄弟だが、謎の男の子「ライオン」と出会ったことで、“ある事件”に巻き込まれ、生活が一変していくことになる。

▶弟を演じるのは、今、注目の若手実力派俳優・坂東龍汰
洸人の弟・美路人(みちと)を演じるのは、若手実力派俳優の坂東龍汰。
美路人は自閉スペクトラム症の青年で、その特性からコミュニケーションが苦手だったり、こだわりが強かったりする。また、知覚・芸術の分野で突出したセンスを持っており、その能力を活かし、小さなデザイン事務所でアーティストとして働いている。ルーティーン通りの生活を送り、イレギュラーへの対応が難しい美路人にとってライオンがいる生活は混乱の連続だが、これまで体験したことのない日々に美路人自身も変化していく。

▶謎の男の子・ライオンを演じるのは子役の佐藤大空
洸人と美路人の前に現れる謎の男の子・ライオンを演じるのは、5か月にわたるオーディションで選ばれた佐藤大空(たすく)。名前かどうかも謎である「ライオン」役を、無邪気に演じる。

▶謎の男の子の正体とは——? 完全オリジナルでお贈りするヒューマンサスペンス!
自閉スペクトラム症の弟・美路人と二人暮らしをしている兄・洸人。決まったルーティーンの中であれば問題なく生活できる美路人に合わせ、洸人は凪のように何も起こらない平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、二人のもとに、突如「ライオン」と名乗る小さな男の子が現れ、預からざるを得ない状況になってしまうところから物語は始まる——。慣れないながらもライオンと三人で暮らしていくうち、ライオンが預けられた背景には“ある事件”が関わっていることがわかり、平穏な日々から嵐のような渦にのまれることになっていく。

温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作は、完全オリジナルで描かれる。

脚本は、火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』や『おっさんずラブ』シリーズを手掛けた徳尾浩司と、今作が連続ドラマデビュー作となる新人・一戸慶乃が共同で担当する。

どんな境遇でも大切な存在を守るために必死で生きる人たちの家族愛と兄弟愛を描いた、心震えるヒューマンサスペンス。10月スタートの金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』に、ぜひご期待ください!

あらすじ

洸人(柳楽優弥)がいなくなった。不安で落ち着かない美路人(坂東龍汰)はライオン(佐藤大空)と愛生(尾野真千子)と共に探し回るが、どこにも洸人の姿はなかった――。

自分のことが面倒くさくなった、嫌いになったから家を出て行ったのではないかと考える美路人を「一人になりたいこともある」となだめる愛生。

その頃、洸人は東京にいた。あてもなく歩くうち、子どもの頃からのさまざまな思い出が脳裏をよぎる。美路人に伝えたかった正直な気持ち・・・家族への想いが洸人を動かす。

凪のような毎日から、突然嵐に巻き込まれていった洸人と美路人の生活は、再び平穏に戻ったように思えたが・・・。彼らが見る、次の景色は――。

ネタバレ・感想・口コミ

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。

ライオンの隠れ家 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

視聴率

ライオンの隠れ家の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は毎週月曜日発表予定です。

  • 第1話:5.1%(世帯5.1%、個人2.8%)
  • 第2話:6.3%(世帯6.3%、個人3.3%)
  • 第3話:6.5%(世帯6.5%、個人3.7%)
  • 第4話:6.5%(世帯6.5%、個人3.7%)
  • 第5話:6.1%(世帯6.1%、個人3.5%)
  • 第6話:6.6%(世帯6.6%、個人3.5%)
  • 第7話:7.7%(世帯7.7%、個人4.2%)
  • 第8話:6.2%(世帯6.2%、個人3.7%)
  • 第9話:6.0%(世帯6.0%、個人3.5%)
  • 第10話:7.7%(世帯7.7%、個人4.4%)

制作について

ドラマ「ライオンの隠れ家」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。

主題歌はVaundy「風神」(SDR/Sony Music Labels Inc.)

キャスト、音楽、プロデュース、演出ほか

  • 小森 洸人…柳楽優弥
  • 小森 美路人…坂東龍汰
  • 牧村 美央…齋藤飛鳥
  • ライオン…佐藤大空
  • 高田 快児…柿澤勇人
  • 須賀野 かすみ…入山法子
  • 貞本 洋太…岡崎体育
  • 天音 悠真…尾崎匠海(INI)
  • 船木 真魚…平井まさあき(男性ブランコ)
  • 小野寺 武宏…森 優作
  • 工藤 楓…桜井ユキ
  • X …岡山天音
  • 吉見 寅吉…でんでん
  • 橘 祥吾…向井 理
  • 橘 愛生…尾野真千子

脚本

徳尾浩司
一戸慶乃

音楽

青木沙也果

プロデュース

佐藤敦司

編成プロデュース

松本友香

演出

坪井敏雄
青山貴洋
泉 正英

編成

吉藤芽衣
中野翔貴

製作

TBSスパークル
TBS

 

 

以上、金曜22時放送のドラマ「ライオンの隠れ家」第11話(最終回)(あらすじ&ネタバレ、口コミ・感想、キャスト、原作、視聴率)についてでした!