2024年10月スタートのフジテレビ系 “月10”「モンスター」第11話(最終回)について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「モンスター」第11話(最終回)のテレビ放送は「フジテレビ系列」にて、12月23日(月) 22:00に放送開始です。
ドラマ「モンスター」第11話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「モンスター」第11話(最終回)のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う 得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が 時に法が追いついていない令和ならではの さまざまな問題と向き合い まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう 異色の リーガル・エンターテインメント!
物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判を掻き回す型破りな“モンスター”だからこそ 人間が訳もなく悪意に満ちてしまう“モンスター”になる瞬間を見逃さず 冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく
あらすじ
ついに最終回!亮子(趣里)と粒来(古田新太)が初めて親子で挑む裁判!“モンスター”の正体とは・・・?
産廃処理業者のサカミクリーンを調べるうち、帝東電機の産廃物を扱う従業員に著しい健康被害が出ていることを突き止めた亮子(趣里)。法廷でその事実を公表した亮子は、サカミクリーンの代理人である粒来(古田新太)とともに、帝東電機に対して損害賠償請求を行う計画を立てる。しかし、ある理由から身体に不調をきたしていた粒来は入院することとなり…
損害賠償請求には、サカミクリーンの従業員だけでなく、山遥村の村人たちの健康データも必要不可欠だったが、帝東電機は日本有数の大企業とあって、村人たちはその非を信じようとせず、むしろ、反社であるサカミクリーンこそが悪者だと非協力的。すると亮子は、さくら(前田敦子)と拓未(前原滉)を呼び出し、「お二人にやっていただきたいことがある」とある作戦の協力を依頼する。
裁判では、亮子が帝東電機の従業員にも健康被害が出ている可能性を指摘。しかし、提出された健康データに問題は見当たらない。はたして亮子は、突破口を見出し、“モンスター”を白日の下にさらすことはできるのか。亮子と粒来のいびつな親子関係の結末は——。
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒モンスター - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
モンスターの視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
制作について
ドラマ「モンスター」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。。
脚本を手がけたのは、橋部敦子。
主題歌は、ちゃんみな「FOREVER」(NO LABEL MUSIC / Warner Music Japan)。
オープニング曲はI Don’t Like Mondays.「Shadow」(Rhythm zone)。
キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか
- 神波亮子…趣里
- 杉浦義弘…ジェシー(SixTONES)
- 村尾洋輔…宇野祥平
- 村尾由紀子…音月 桂
- 城野 尊…中川 翼
- 大草圭子…YOU
- 粒来春明…古田新太 他
音楽
菅野祐悟
プロデューサー
加藤春佳
山本喜彦
大塚安希
演出
三宅喜重
木内健人
樹下直美
制作
カンテレ
MMJ
以上、月曜22時放送のドラマ「モンスター」第11話(最終回)(キャスト、ネタバレ/あらすじ、口コミ/感想、視聴率)についてでした!