2024年1月スタートのテレビ東京系 ドラマ8「ジャンヌの裁き」第3話について、キャスト、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
3話の無料見逃し配信動画・再放送についてはこちらをご覧ください。
ドラマ「ジャンヌの裁き」第3話のテレビ放送は「テレビ東京系列」にて1月26日(金) 20:00に放送開始です。
※関西でも同じ日時にテレビ大阪にて放送開始です。
ジャンヌの裁き 第3話のあらすじ・ネタバレ・感想
以下、ドラマ「ジャンヌの裁き」第3話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
玉木宏主演
絶対権力・検察に立ち向かうのは
一般市民から選ばれし検察審査会!
少女漫画家のシングルファーザーが
ジャンヌ・ダルクのように革命を起こす!テレ東では、2024年1月12日(金)夜8時から、ドラマ8「ジャンヌの裁き」を放送することが決定しました。
主人公・越前剛太郎を演じるのは、玉木宏。テレ東ドラマへの出演は「スパイラル〜町工場の奇跡〜」(2019年)で主演を務めて以来およそ5年ぶりです。
そこそこ人気の少女漫画家“さんぷう・みなみ”の本名は越前剛太郎。世間的には女性と思われていますが、その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー。そんな剛太郎のもとに、裁判所から検察審査員に任命されたとの通知書が届きます。検察審査員の役割は検察による不起訴処分の審議。そのメンバーは日本国民からランダムに選ばれた11人。突然の決定に仕事に追われる剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下されてしまいます。当初は検察審査会に後ろ向きだった剛太郎ですが、事件の裏にある人々の思いや、検察によって理不尽に隠された真実に迫る内、徐々に検察審査会の重要性を認識します。圧倒的≪強者≫である検察に、≪弱者≫である一般人の寄せ集め=検察審査会メンバーがジャンヌ・ダルクが革命を起こしたように立ち向かい、事件に隠された巨悪の存在に迫っていく痛快なエンタメ司法ドラマです。
第3話のあらすじ
ふみ(桜井ユキ)が新たな審査補助員に着任した。剛太郎(玉木宏)らは広告代理店で働く岡崎夏菜(永井理子)が会社と直属の上司をセクハラで告訴した末に証拠不十分で不起訴になり、自ら命を絶ったとされる事件の捜査を開始。夏菜の両親の話から、彼女のSNSに投稿された謎の言葉「イーダスの弓矢」や、証拠の音声が見つからないなど、不可解な点が浮上する。その時、いつも冷静沈着なふみが怯えていることに剛太郎は気がついて…
第3話のネタバレ・感想
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)や「Yahoo!テレビ.Gガイド」などで確認可能です。
⇒ジャンヌの裁き - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
⇒ジャンヌの裁き- みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド(Yahoo!テレビ.Gガイド)
第3話の視聴率
ジャンヌの裁き 第3話の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
- 第1話: %(世帯 %、個人 %)
- 第2話: %(世帯 %、個人 %)
- 第3話: %(世帯 %、個人 %)
制作について
ドラマ「ジャンヌの裁き」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。
脚本を手がけたのは、泉澤陽子 大北はるか いとう菜のは
主題歌は、ケツメイシ「We GO」(avex trax)
キャスト、プロデュース、演出ほか
- 越前剛太郎/さんぷう・みなみ…玉木宏
- 近藤ふみ…桜井ユキ
- 寿就一…音尾琢真
- 草壁佐和子…優香
- 甲野美弥…高岡早紀
- 桧山卯之助…田中直樹(ココリコ) 他
プロデュース
<チーフプロデューサー>
濱谷晃一(テレビ東京)
<プロデューサー>
北川俊樹(テレビ東京)、中島叶(テレビ東京)、平部隆明(ホリプロ)、河添太(オランジュ)
演出
西浦正記、池辺 安智、三木 茂
企画協力・アドバイザー
田淵俊彦
制作
テレビ東京 ホリプロ
製作著作
ドラマ「ジャンヌの裁き」製作委員会
以上、テレビ東京系 金曜20時00分放送のドラマ「ジャンヌの裁き」3話(あらすじ&ネタバレ、原作、キャスト、視聴率)についてでした!