2024年4月スタートの日本テレビ系土曜ドラマ「花咲舞が黙ってない」第7話について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
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ドラマ「花咲舞が黙ってない」第7話のテレビ放送は「日本テレビ系列」にて5月25日(土) 21:00に放送開始です。
ドラマ「花咲舞が黙ってない2024」第7話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「花咲舞が黙ってない」第7話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
池井戸潤原作の
痛快エンターテインメント!
スーパーヒロイン花咲舞
新シリーズ誕生!!
いつまで経っても変われない、忖度だらけの日本社会
地位なし、権力なし、怖いものなしの 花咲舞が
銀行内の悪事に真正面からぶつかり倒す!!バディを組むのは、 かつての融資課エース
今は出世をあきらめてしまった 相馬健現場上がりの名コンビが様々な問題を解決するため支店を回って大奮闘!!
そして、新シリーズでは新たな強敵が…!!頭脳明晰のスーパーエリート 経営企画部・昇仙峡玲子
銀行の古い体質に抗う舞たちの前に、
大きく立ちはだかる 上層部からの刺客!!
こんな時代は花咲舞が変える!
痛快爽快エンターテインメント!!
あらすじ
殺人の動機は銀行⁉
花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)は臨店先の四谷支店で、かつての同僚でローン担当者の仲下小夜子(大西礼芳)と再会。小夜子が海外で働くために近々退職すると聞き、舞と相馬は驚きながらも門出を祝福。
臨店を終えて2人が本部に戻ると、芝崎太一(飯尾和樹)から再び四谷支店に行って欲しいと声がかかる。
新宿で起こった無差別刺傷事件の犯人富樫研也(夙川アトム)が、四谷支店でローンを断られていたことが判明し、銀行の対応に不備がなかったかを内部調査する必要があるとのことで……。舞は小夜子が担当だったのでは?と心配していたが、富樫のローン担当者は入社2年目の三宅翔太(倉悠貴)。三宅は、対応に不備はなかったと語り、富樫のローン書類を見せる。相馬が見た限りでも不備は見当たらなかったが……。
その日の夜。舞と相馬と小夜子は、花咲健(上川隆也)の店「花さき」で飲むことに。そこで小夜子は三宅の富樫への接客態度が気になっていたと告白。親の介護で疲れ切っていた富樫の話を三宅が親身に聞いていれば、富樫は事件を起こさずに済んだのではないか?自分が三宅をちゃんと指導していれば…と小夜子は後悔の想いを語る。舞と相馬は、小夜子のせいではないし、銀行の対応に不備はなかった、と励ますが……。数日後。四谷支店にまたもや災難がふりかかる。四谷支店の大口の取引先である舟町ガスが、業務用ガス機器の欠陥を隠蔽していたせいでガス爆発事故が発生。複数の飲食店が営業停止に追い込まれてしまったのだ。小夜子の退職間際に起こった2つの大きな事件は、その後、思いもよらぬ形で繋がって……!?
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒花咲舞が黙ってない - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
花咲舞が黙ってない 第7話の視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。
制作について
ドラマ「花咲舞が黙ってない」の原作は、池井戸潤『花咲舞が黙ってない』(中公文庫/講談社文庫)『不祥事』(講談社文庫/実業之日本社文庫)です。
脚本は松田裕子、ひかわかよ。
挿入歌は、あかせあかり「いつか叶えたくて」(ソニー・ミュージックレーベルズ)。
キャスト、音楽、プロデュース、演出ほか
- 花咲舞…今田美桜
- 相馬健…山本耕史
- 芝崎太一…飯尾和樹(ずん)
- 辛島伸二朗…神尾佑
- 紀本平八…要潤
- 昇仙峡玲子…菊地凛子
- 花咲健…上川隆也 他
音楽
- 菅野祐悟
- 得田真裕
プロデュース
<チーフプロデューサー>
- 田中宏史
<プロデューサー>
- 小田玲奈
- 鈴木香織
- 能勢荘志
<シリーズプロデューサー>
- 加藤正俊
演出
- 南雲聖一
制作協力
AX-ON
製作著作
日本テレビ
以上、土曜21時放送のドラマ「花咲舞が黙ってない」第7話(あらすじ&ネタバレ、視聴率)についてでした!