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アンディ・マレー応援ブログ

「六甲おろし」について阪神ファンでも意外と知らない雑学

    2016/11/19

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阪神ファンのみならず、関西人なら誰もが口ずさめる「六甲おろし」

球場の観客が大合唱の後、一斉にジェット風船を飛ばす光景が目に浮かぶ人も多いでしょう。

そんな六甲おろしにまつわる雑学を紹介します!

 

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「六甲おろし」は正式名称ではない。

正式には「阪神タイガースの歌」という名前で、六甲おろしは通称です。

実は現在の12チームの応援歌のうちもっとも歴史が古く、
1936年に「大阪タイガースの歌」という名前で発表されたのがはじまりです。

六甲おろしと言えば間違いなく通じるので、曲名だと思っている人は多いです。

 

「オウ オウ オウオウ 阪神タイガース♪」のオウは…

大阪に繋がる押韻です。

「阪神タイガース」のところが元々は「大阪タイガース」だったので、
「オウ オウ オウオウ 大阪タイガース♪」という歌詞でした。

応援歌ができた当時から阪神タイガースだったなら、「ハン ハン ハンハン…」になっていたかもしれません。(締まりがありませんが…)

 

そもそも「六甲おろし」って何?

「おろし」の漢字は「颪」(難読!)で、
「山などの高いところから吹き降ろしてくる風」のことです。

六甲颪とは兵庫県の六甲山系から吹き降ろす強風のことで、過去には風によって死人や怪我人が出たこともあるそうです。

だいたいは秋〜春にかけて吹く事が多いので、シーズン中には六甲颪はあまり吹かないようです。
甲子園で風といえば、左バッター泣かせの名物「浜風」が有名です。

 

巨人の球団歌「闘魂込めて」と同じ作曲家による作曲。

両方とも昭和の行進曲王こと、古関裕而さんによって作曲されています。

ちなみに甲子園の大会歌である「栄冠は君に輝く」も小関さんによる作曲です。
なんとなく六甲おろし、もとい阪神タイガースの歌とリズムが似てると思ってましたが、同じ方の作曲でした。

 

あなたは「六甲おろし」について、いくつ知っていましたか?

そもそも普段何気なく聞いている応援歌が、80年近い歴史ある音楽だなんてビックリですよね。

これからもかゆいところに気付いて豆知識を発信できるようにしていきます!

 - 野球, 雑学