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2024年3月30日() 放映のドラマ「黄金の刻~服部金太郎物語~」について、無料見逃し配信、テレビ再放送予定の視聴方法と、キャスト、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。

「黄金の刻~服部金太郎物語~」 地上波テレビ放送日程/時間

ドラマ「黄金の刻~服部金太郎物語~」のテレビ放送は、「テレビ朝日系列」にて3月30日() 21:00に放送開始です。

黄金の刻

  • 3月30日() 21:00〜22:54(114分)

「人々に共通の時間を!」銀座に時計塔を建てた『東洋の時計王』服部金太郎の一代記!
国産初の腕時計誕生の裏には、愛の物語が!波乱万丈の生涯を壮大なスケールで描く!

テレビ朝日系列24局ネット一覧
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OAB 大分朝日放送
KKB 鹿児島放送
QAB 琉球朝日放送

再放送

テレビ再放送の予定はありません

 

「リアタイで見られなかった」「録画し損ねた」「後から気になっていて見たい」などの方は、無料視聴も可能な見逃し配信をチェックしてみてください。

見逃し配信

「黄金の刻~服部金太郎物語~」の見逃し配信は、過去の放送の見逃し配信状況より、テレビ放送番組の無料配信メディアとして人気の「TVer(ティーバー)」のほか、「TELASA(テラサ)」「テレ朝チャンネル」などでも視聴できます。

 

TVer(ティーバー)※『黄金の刻』での検索結果一覧

TELASA(黄金の刻 | TELASA(テラサ)-国内ドラマの見逃し配信&動画が見放題)

テレ朝チャンネル(黄金の刻|テレ朝動画

あらすじ・ネタバレ・感想

以下、「黄金の刻」のあらすじ、ゲスト、ネタバレ、感想についてまとめています。

『黄金の刻』はこんなドラマ

2024年3月放送決定!!
―主演・西島秀俊―
テレビ朝日ドラマプレミアム
『黄金の刻』

「日本中に平等な時を…」
国産初の腕時計を作り上げた、世界に誇る
日本人・服部金太郎の一代記
“未来を見据える姿勢に憧れる”
リスペクトを込めて熱演!!

”できすぎた話かもしれませんが・・”
愛用時計との運命的な繋がりも…!!

「東洋の時計王」と呼ばれた男・服部金太郎の人生を追う一代記!
テレビ朝日ドラマプレミアム『黄金の刻』が2024年3月に放送決定!!
作家・楡周平による小説『黄金の刻 小説 服部金太郎』(集英社刊)を完全ドラマ化! それが2024年3月に放送が決定したテレビ朝日ドラマプレミアム『黄金の刻(とき)』です。
日本初の腕時計、世界初のクオーツウォッチを発売したことで知られる「セイコーグループ」の創業者である服部金太郎の波乱の人生を重厚に描き出す今作。丁稚奉公から時計修理職人を経て、時計の製造工場「精工舎」を設立し、国産初の腕時計を製造販売。常に時代の先々を読み、「義理」「人情」「恩義」を大切にしながら、一歩ずつ己の夢を叶えていった金太郎ですが、一方で火災や震災など、数々の困難が彼の人生を襲います。
洋品雑貨問屋の丁稚は、いかにして《東洋の時計王》になったのでしょうか――? 《禍を転じて福と為す》を実践した、稀代の起業家・服部金太郎の一代記をスペシャルドラマとしてお届けします!

「金太郎の未来を見据える姿勢にあこがれを抱いています」
主人公・服部金太郎を実力派俳優・西島秀俊がリスペクトを込めて熱演!
主人公・服部金太郎を演じるのは、主演映画『ドライブ・マイ・カー』(2021年)で全米映画批評家協会賞・主演男優賞受賞、ドラマ『警視庁アウトサイダー』(2023年/テレビ朝日系)など、話題作、注目作への主演で実力を発揮する西島秀俊。今作のオファーが来た際の、率直な感想を尋ねると「セイコーという企業のことはもちろんよく知っていますが、小さなところからいかにして大きく成長していったのか、ひとりの男の一代記を通して描いていくということにすごく興味を抱き、ぜひ参加したいと思いました」と、服部金太郎役を快諾したことを明かします。そんな金太郎の印象を「明治、大正、そして昭和を生きた人物ですが、現代に通じる、それぞれの人には、それぞれ生かすことができる場所があるという適材適所を当時から理解されていらっしゃると感じました。その中で人とつながり、ともに成長していくという現代的なセンスを持ってらっしゃる方だと思いますし、未来を見据える姿勢というものにあこがれを抱いています」と大いにリスペクトを送ります。

「明日への希望や勇気がもらえる作品」(西島)に鬼才クリエイターが集結!!
年明けから続々解禁される豪華キャスト、豪華ビジュアルにも乞うご期待。
高度成長を陰で支えてきた、日本が持つ宝である《職人》。日本が元気を失ってしまったこんな時代だからこそ、世界で勝負をかけた《職人》の物語をお届けしていきます! 金太郎を筆頭とした、日本が誇る《職人》たちの成功譚の脚本を担当したのは、映画『凶悪』(2013年)で日本アカデミー賞・優秀脚本賞受賞の後、映画『東京リベンジャーズ』シリーズや、ドラマ『警視庁アウトサイダー』などヒット作を連発する髙橋泉。西島も「脚本を読ませていただいて、服部金太郎の一代記ではあるのですが、激動の時代に生きながら、その時代を先読みし、新しい価値観を作って自身も会社も成長を遂げていくというダイナミックさが詰まっていて、改めてこの役を演じてみたいと思わせていただきました」と絶賛します。
そんな脚本を託された監督には、オシドラサタデー『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(2021年/テレビ朝日系)、テレビ朝日2夜連続SPドラマ『キッチン革命』(2023年)、映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(2020年)ほかで知られる豊島圭介。彼のもと、絶好調で撮影が進む現場は、西島いわく「今回は時代物ということで、俳優の皆さん、スタッフの皆さん、それぞれとても丁寧にシーンを撮っています。また、登場するキャラクターの個性が本当に強く、魅力的ですので、演技の場で起こるケミストリーや、特別な瞬間を楽しみながら、毎日撮影に励んでいます」と、とても良いコンディションで撮影に臨めていることを明かします。
脚本・髙橋泉×監督・豊島圭介と、スタッフも俊英揃いとなりますが、解禁となるメインビジュアルを手掛けた鬼才クリエイターたちの存在も忘れてはなりません! ひげを蓄えた威厳が漂うモノクロの西島が強烈なインパクトを放つ写真は、写真界の巨匠・操上和美が撮影! さらに、名だたるアーティストのアートワークなどで知られるアートディレクター・森本千絵がデザインを担当。金太郎や職人たちの、時計にかける想いや情熱が感じられるメインビジュアルも要チェックです!
そのほかにも、物語を彩る豪華共演者に関する情報も随時解禁! こちらも、首を長くしてお待ちください!!

現在、あたりまえとなっている《正確な時間》の重要性に気づき、時計商を目指す男の試練の物語。そこに、初恋相手や親友との別れ、天才的な職人との出会いなどの濃厚な人間ドラマも加味され、作品はさらに奥行きを増します! 主演・西島秀俊と実力派クリエイターたちが織り成す骨太なドラマである2024年3月放送のテレビ朝日ドラマプレミアム『黄金の刻』。西島も「これは、明治、大正、昭和という時代を生き抜き、新しい価値観を築き上げた男と仲間たちの物語です。現在も、いろいろな価値観が新しく生まれている激動の時代だと思いますが、そんな中、明日への希望や勇気がもらえる作品だと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!」と意気込みます! どうぞご期待ください!!

あらすじ

昭和7年。「服部時計店」の本社では、社長・服部金太郎(西島秀俊)、妻のまん(松嶋菜々子)らが集まり、金太郎の古希のお祝いの準備が進められていた。その会に出席する岩倉善路(濱田岳)と金太郎が出会った過去が回想される――。
明治7年。洋品雑貨問屋「辻屋」の丁稚である服部金太郎(水上恒司)は、同じく丁稚の善路らと仕事に邁進。金太郎の真面目な姿を見ていた社長・辻粂吉(船越英一郎)から信頼され、娘の辻浪子(吉川愛)が通う長唄教室の迎えを任されるなどしていた。いつしか、金太郎と浪子の間には幼い恋心が芽生えていた。粂吉からも浪子の婿になって、いずれ「辻屋」を継いでほしいという有難い提案を受ける。その時、金太郎が出した答えとは…?
とある事件を機に、時計商への道を歩み始めた金太郎だったが、ついに明治11年、自宅に「服部時計修繕店」を構えることに。丁寧な作業が評判になり、3年後には「服部時計店」を創業するまでに成長。そこで時計の修理依頼に訪れ、後に妻となるまんと運命の出会いを果たす。そんな順風満帆の金太郎に思いもよらぬ災いが降りかかり…!?
徐々に店も繁盛し、輸入会社「ブルウル兄弟商会」の吉邨英恭(髙嶋政伸)からの申し出で、金太郎は海外製の無地の懐中時計を仕入れた。その懐中時計に日本で美しい彫り施すことを画策するが、職人探しは難航する。久しぶりに善路と再会し、善路が協力を申し出るも、金太郎は拒否。善路はショックを受け、金太郎と仲違いしてしまう。
その後、金太郎は風変りな職人だが確かな腕を持つ𠮷川鶴彦(山本耕史)と出会い、国内初の腕時計の製作を目指す。同じころ、金太郎へ恨みを持つ善路は、スイス人の時計商・アズナブールと組み、金太郎の商売の邪魔をするべく暗躍することに――。金太郎は、自身が惚れた職人や従業員の技術、人柄を信じて困難を乗り越え、順調に事業を拡大していく。だが、大正12年…関東大震災が未曽有の被害をもたらした。あまりの惨状にさすがの金太郎も無気力状態になり、社員を一時解雇するまでに…。そんな金太郎を再び立ち上がらせた、妻の言葉とは…!?
現在、あたりまえとなっている《正確な時間》の重要性に気づき、日本を代表する稀代の起業家となった服部金太郎。彼がどのような試練を乗り越えて「東洋の時計王」と呼ばれるまでになったのか――?

ネタバレ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。

黄金の刻 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

視聴率

黄金の刻の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、個人視聴率)はわかり次第掲載します。

  • 5.9%(世帯5.9%、個人3.3%)

制作について

黄金の刻の原作は、楡 周平『黄金の刻 小説 服部金太郎』(集英社文庫刊)。

脚本を手がけたのは、髙橋 泉。

主題歌はMISIA『ゆびきりげんまん』(Sony Music Labels)。

キャスト、音楽、プロデュースほか

  • 服部金太郎…西島秀俊 / [青年期] 水上恒司
  • 服部まん…松嶋菜々子 / [青年期] 和内璃乃
  • 𠮷川鶴彦…山本耕史
  • 岩倉善路…濱田岳 / [青年期] 下川恭平
  • 辻(河村)浪子…高島礼子 / [青年期] 吉川愛
  • 𠮷川ふく…街田しおん
  • カール・アズナブール…村雨辰剛
  • 笠井恒雄…正名僕蔵
  • 吉邨英恭…髙嶋政伸
  • 辻粂吉…船越英一郎  他

    音楽

    江﨑文武

    プロデュース

    <ゼネラルプロデューサー>
    服部宣之(テレビ朝日)

    <プロデューサー>
    藤崎絵三(テレビ朝日)
    山形亮介(KADOKAWA)
    長谷川晴彦(KADOKAWA)

    <ラインプロデューサー>
    和田昂士 (KADOKAWA)

    <協力プロデューサー>
    竹園 元(テレビ朝日)

    演出

    豊島圭介

    制作協力

    KADOKAWA

    制作

    テレビ朝日

     

     

    以上、テレビ朝日系 2024年3月30日() 21時放送の「黄金の刻」についてでした!