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2024年7月スタート 日本テレビ系 “土ドラ9”「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」9話のあらすじ、ネタバレ、口コミや感想などをまとめています。

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~はこんなドラマ

あなたは誰?
必ず家に帰してあげるからね———

身元が分からないまま発見されたご遺体は、
全国で2万体にのぼり、年々その数は増加しています。

▼理科室の人体模型として発見された男性の人骨...
▼現金4000万円を遺して死んだ老人...

なぜ、彼らは“名もなき誰か”として死ぬことになったのか!?

ご遺体に残されたわずかな手がかりから、
死の真相を明らかにし、家族や恋人の元に帰すため、
女性バティが奔走!

警視庁に実在する部署をモデルに描く、
ありそうでなかった
ミステリー×ヒューマン ドラマ!!

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」あらすじ|小芝風花 主演ドラマ2024

以下、ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

第9話のあらすじ

堀口(戸次重幸)が突然、帰らぬ人となった。死因は、階段で転倒して頭を強打したことによる外傷性脳損傷。通夜に参列した桜(小芝風花)や真(大島優子)ら身元不明人相談室の一同は堀口の遺影の前で言葉を失い、堀口の妻・由理恵(星野真里)と息子・翔太(白髭善)も突然のことに現実を受け止めきれない……。

沈痛な空気で覆われる葬祭場に堀口律子(川俣しのぶ)が現れ、由理恵が「お母さまですよね?妻の由理恵です」とあいさつする。実は由理恵と律子はこれが初対面。由理恵は堀口から「両親は亡くなった」と聞かされていたが、戸籍謄本を見て律子の存在を知り、慌てて連絡したのだ。律子の話では、堀口は借金まみれの父に嫌気が差し、高校卒業後に家を出て、それ以来30年も音信不通になっていたという。「まさか立派に……警察官になってたなんて……」と律子は声を詰まらせるが、堀口の遺影を見た途端、信じられない言葉を口にする――「違います……尚史じゃありません」。30年ぶりなら面影がなかったとしても不思議ではないが、律子は断固として息子じゃないと言い張り、持っていた古い写真を桜たちに見せる。「これが……私の息子です」。写真の男は、堀口とは全く似ても似つかない、明らかな別人だった――!

桜たちが知っている堀口は、堀口ではなかった!?戸籍を偽って警察官になった全くの別人!?一体なぜそんなことに……。堀口のことを調べようとする桜たちを、利根川(吉田鋼太郎)が「やめておけ」と制止する。戸籍の偽装が公になれば、由理恵と翔太はマスコミの格好の餌食になってしまう。堀口の名誉と家族のためにも事を荒立てるべきではないと言う利根川は、何かを知っているようで……。

堀口が戸籍を偽装したワケは!?彼は何に苦しみ、なぜ死ななければならなかったのか!?本当の彼は一体誰……!?堀口の帰る場所を見つけるため、桜と真は、開けてはいけないパンドラの箱に迫る!!

ネタバレ・口コミ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

 

 

 

以上、日本テレビ土曜21時放送のドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」9話のあらすじ・ネタバレなどについてでした!