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2024年7月スタート 日本テレビ系 “土ドラ9”「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」5話のあらすじ、ネタバレ、口コミや感想などをまとめています。

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~はこんなドラマ

あなたは誰?
必ず家に帰してあげるからね———

身元が分からないまま発見されたご遺体は、
全国で2万体にのぼり、年々その数は増加しています。

▼理科室の人体模型として発見された男性の人骨...
▼現金4000万円を遺して死んだ老人...

なぜ、彼らは“名もなき誰か”として死ぬことになったのか!?

ご遺体に残されたわずかな手がかりから、
死の真相を明らかにし、家族や恋人の元に帰すため、
女性バティが奔走!

警視庁に実在する部署をモデルに描く、
ありそうでなかった
ミステリー×ヒューマン ドラマ!!

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」あらすじ|小芝風花 主演ドラマ2024

以下、ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

第5話のあらすじ

桜(小芝風花)がいつものように名前のない墓石に向かって手を合わせていると、珍しく利根川(吉田鋼太郎)がやって来る。「もう、9年になるか」と桜の隣で手を合わせる利根川。すると桜のスマホに母から着信。でも、桜は電話に出ようとしない。9年前、桜の身に起こったことを、利根川だけは知っているようで……。

桜たち身元不明人相談室に、3日前に都内の商店街で突然倒れて亡くなった中年女性(阿南敦子)の身元調査依頼が舞い込む。死因はくも膜下出血で、所持品は小銭入れと自転車の鍵だけ。側頭部に新しい傷痕が見られたが、監察医によるとくも膜下出血とは無関係で、事件性はナシ。
女性は意識を失う前に「さとう」とつぶやいたらしいが、桜たちが商店街の防犯カメラ映像をたどって身元を突き止めた結果、女性の名は佐藤ではなく高倉桐子だと判明。死後3日もたっているのに捜索願が出されていないことから、身寄りのない一人暮らし……と思いきや、桐子のSNSには、この春に医大を卒業したばかりだという娘との仲むつまじい写真が投稿されていた。桜と真(大島優子)は「一刻も早く知らせてあげないと」と高倉家へ急ぐが、あろうことか、娘・紀子(久間田琳加)は自宅で手首を切って自殺を図っていた……!

紀子は一命を取り留めたものの、医大卒は母・桐子の真っ赤なウソで、紀子はこの7年間、医学部を受験し続け、合格すらしていなかった。にもかかわらず、桐子は近所の人に「娘は医大に通っている」とウソをつき、夫とも5年前に離婚。桜は、母親のエゴが紀子を追い詰めたに違いないと決めつけ、亡くなった桐子を「最低な母親」と非難。一方の真は、紀子の境遇に感情移入しすぎる桜の過去が気になって……。

そんな中、桐子の死と紀子の自殺未遂は意外な展開へ!さらに、桜の部屋に母・葉月(鈴木杏樹)が訪ねて来て、真も知らなかった桜の過去が明らかに!9年前、桜の身に一体何が!?

ネタバレ・口コミ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

 

 

 

以上、日本テレビ土曜21時放送のドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」5話のあらすじ・ネタバレなどについてでした!