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2024年7月スタート NHK “ドラマ10”「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」6話のあらすじ、ネタバレ、口コミや感想などをまとめています。

家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったはこんなドラマ

これが令和の新しいホームドラマ!
作家・岸田奈美さんが自身の家族について綴ったエッセーを原作に連続ドラマ化!

ベンチャー企業家だった父は急逝し、母は突然車いすユーザーに。弟はダウン症、祖母はものわすれの症状が・・・。岸田さんは、そんな家族をめぐる、「楽しい」や「悲しい」など一言では説明ができない情報過多な日々の出来事を、笑えて泣けて考えさせられて、心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセーに。SNSで瞬く間に広がり人気を集めました。
ドラマでは、岸田さんが紡いだエッセーに、ご家族や関係者への取材によるエピソードや、独自の視点での脚色を加え、全10話で放送します。

【あらすじ】
岸本七実(河合優実)は高校生。学校では、きらきらした一軍女子たちの輪に入れずに、今日も同じ三軍同士、天ヶ瀬環(福地桃子)と授業でペアを組まされていた。いささか自意識をこじらせながら暮らしていたある日、母のひとみ(坂井真紀)から連絡が入る。ダウン症の弟・草太(吉田葵)が万引きをしたかもしれないというのだ。七実の、ありえないことが次々と起こるてんやわんやな日々が続いていく…。大好きだった父・耕助(錦戸亮)の死、あまりにマイペースな祖母・芳子(美保純)との生活など、さまざまな出来事と向き合い、必死で笑い飛ばし、時々涙しながら、七実は「作家」としてブレイク・・・する予定?

「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」あらすじ

以下、ドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

第6話のあらすじ

七実(河合優実)は会社へ行けなくなってしまった…。家族も環(福地桃子)もみんな心配。だけど七実は素直になれず、みんなの好意にそっぽを向ける。そんな時はそう、草太(吉田葵)の出番。元気づけようと七実を遊園地に連れ出して、道中色々起きる。けれど、頼りになるのが弟・草太。その姿に七実も驚いて、次第に心がほぐれていく。草太はこのまま遊園地で、七実の元気を取り戻せるのか。七実、完全復活!?

ネタバレ・口コミ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。

家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

 

 

以上、NHK火曜22時放送のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」6話のあらすじ・ネタバレなどについてでした!