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2024年1月スタートのテレビ東京系 ドラマ8「ジャンヌの裁き」第5話について、キャスト、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。

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ドラマ「ジャンヌの裁き」第5話のテレビ放送は「テレビ東京系列」にて2月9日(金) 20:00に放送開始です。

※関西でも同じ日時にテレビ大阪にて放送開始です。

ジャンヌの裁き 第5話のあらすじ・ネタバレ・感想

以下、ドラマ「ジャンヌの裁き」第5話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

ジャンヌの裁きはこんなドラマ

玉木宏主演
絶対権力・検察に立ち向かうのは
一般市民から選ばれし検察審査会!
少女漫画家のシングルファーザーが
ジャンヌ・ダルクのように革命を起こす!

テレ東では、2024年1月12日(金)夜8時から、ドラマ8「ジャンヌの裁き」を放送することが決定しました。
主人公・越前剛太郎を演じるのは、玉木宏。テレ東ドラマへの出演は「スパイラル〜町工場の奇跡〜」(2019年)で主演を務めて以来およそ5年ぶりです。
そこそこ人気の少女漫画家“さんぷう・みなみ”の本名は越前剛太郎。世間的には女性と思われていますが、その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー。そんな剛太郎のもとに、裁判所から検察審査員に任命されたとの通知書が届きます。検察審査員の役割は検察による不起訴処分の審議。そのメンバーは日本国民からランダムに選ばれた11人。突然の決定に仕事に追われる剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下されてしまいます。当初は検察審査会に後ろ向きだった剛太郎ですが、事件の裏にある人々の思いや、検察によって理不尽に隠された真実に迫る内、徐々に検察審査会の重要性を認識します。圧倒的≪強者≫である検察に、≪弱者≫である一般人の寄せ集め=検察審査会メンバーがジャンヌ・ダルクが革命を起こしたように立ち向かい、事件に隠された巨悪の存在に迫っていく痛快なエンタメ司法ドラマです。

第5話のあらすじ

ふみ(桜井ユキ)の細工で桧山(田中直樹)と繋がる人物として根津(長谷川純)が浮上。さらに桧山を追い詰めるべく無茶をするふみを、剛太郎(玉木宏)が心配する中、審査会には新たな審査員・鈴女(関智一)が加入することに。この日の事案は駒村学園教諭・葛城修治(小南光司)の転落死だ。当日学園では食中毒騒ぎが起きており、修治も体調を崩して階段を踏み外したと遺族が主張し学園の責任を追及するも不起訴になっていた。

第5話のネタバレ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)や「Yahoo!テレビ.Gガイド」などで確認可能です。

ジャンヌの裁き - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

ジャンヌの裁き- みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド(Yahoo!テレビ.Gガイド)

第5話の視聴率

ジャンヌの裁き 第5話の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。

  • 第1話: %(世帯 %、個人 %)
  • 第2話: %(世帯 %、個人 %)
  • 第3話: %(世帯 %、個人 %)
  • 第4話: %(世帯 %、個人 %)
  • 第5話: %(世帯 %、個人 %)

制作について

ドラマ「ジャンヌの裁き」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。

脚本を手がけたのは、泉澤陽子 大北はるか いとう菜のは

主題歌は、ケツメイシ「We GO」(avex trax)

キャスト、プロデュース、演出ほか

  • 越前剛太郎/さんぷう・みなみ…玉木宏
  • 近藤ふみ…桜井ユキ
  • 寿就一…音尾琢真
  • 草壁佐和子…優香
  • 甲野美弥…高岡早紀
  • 桧山卯之助…田中直樹(ココリコ)  他

プロデュース

<チーフプロデューサー>
濱谷晃一(テレビ東京)

<プロデューサー>
北川俊樹(テレビ東京)、中島叶(テレビ東京)、平部隆明(ホリプロ)、河添太(オランジュ)

演出

西浦正記、池辺 安智、三木 茂

企画協力・アドバイザー

田淵俊彦

制作

テレビ東京 ホリプロ

製作著作

 ドラマ「ジャンヌの裁き」製作委員会

 

 

以上、テレビ東京系 金曜20時00分放送のドラマ「ジャンヌの裁き」5話(あらすじ&ネタバレ、原作、キャスト、視聴率)についてでした!