2024年1月スタートのフジテレビ系 “月10”「春になったら」第11話(最終回)について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「春になったら」第11話(最終回)のテレビ放送は「フジテレビ系列」にて、3月25日(月) 22:00に放送開始です。
ドラマ「春になったら」第11話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「春になったら」第11話(最終回)のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
奈緒&木梨憲武
W主演で親子役!
3カ月後に結婚する娘
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3カ月後にこの世を去る父母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が
「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を
実現していくかけがえのない3カ月間を描いた、笑って泣ける
ハートフル・ホームドラマ。
あらすじ
最終回!ついに迎えた瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)の結婚式! 旅立ちのときを前にした父・雅彦(木梨憲武)に、人生最大のサプライズ!かけがえのない3カ月の結末はー。
3月25日。瞳と一馬の結婚式当日、椎名家には朝からまき(筒井真理子)と阿波野(光石研)がやって来て、雅彦が新婦の父として瞳の隣に立てるよう、万全のサポート体制を整える。そんななか、瞳はなぜか雅彦の目をかいくぐるようにして、一足先に式の会場へ。慌ただしく出て行く瞳に、雅彦は一抹の寂しさを覚えながらも、妻・佳乃(森カンナ)の写真に「行ってくるからな」と伝え、まきと阿波野に支えられながら家の外へ。その後、雅彦が目にしたのはー。
瞳から愛する父へ贈る最後のプレゼント。瞳と一馬が心をこめて作り上げた一世一代の結婚式の行方は果たして。
父と娘、そしてその周囲を囲む全員でかけぬけた、笑顔と涙が凝縮された、かけがえのない3カ月。迎える春になったら、この親子は、みんなは、どんな日常を過ごしているだろうかー。
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)や「Yahoo!テレビ.Gガイド」などで確認可能です。
⇒春になったら - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
⇒春になったら- みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド(Yahoo!テレビ.Gガイド)
視聴率
春になったら 第11話(最終回)の視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。
制作について
ドラマ「春になったら」の原作はなく、ドラマのために書き下ろされた完全オリジナルストーリーです。
脚本を手がけたのは、福田靖。
主題歌は、福山雅治『ひとみ』(Amuse Inc. / Polydor Records)です。
キャスト、音楽、プロデュース、演出ほか
- 椎名瞳…奈緒
- 椎名雅彦…木梨憲武
- 岸圭吾…深澤辰哉
- ⼤⾥美奈⼦…⾒上愛
- 黒沢健…西垣匠
- 斉藤愛里…影山優佳
- 中井義広…矢柴俊博
- 阿波野弘…光石研
- 森野舞衣…橋本マナミ
- 神尾まき…筒井真理子
- 杉村節子…小林聡美
- 川上一馬…濱田岳 他
音楽プロデューサー
福島節
プロデューサー
岡光寛子(カンテレ) 白石裕菜(ホリプロ)
監督
松本佳奈 穐山茉由
制作協力
ホリプロ
制作著作
カンテレ
以上、月曜22時放送のドラマ「春になったら」第11話(最終回)(あらすじ/ネタバレ、口コミ/感想、視聴率、キャスト、原作)についてでした!