【厨房のありす第3話】あらすじ＆ネタバレ、口コミ・感想、主題歌、原作、キャスト、視聴率

2024年2月19日

2024年1月スタートの日本テレビ系日曜ドラマ「厨房のありす」第3話について、あらすじ＆ネタバレ、キャスト、視聴率などをまとめています。

無料見逃し配信動画・再放送についてはこちらをご覧ください。

2024年1月スタートの日本テレビ系日曜ドラマ「厨房のありす」第3話について、無料見逃し配信、テレビ再放送予定の視聴方法などをまとめています。あらすじ＆ネタバレ、口コミ・感想、主題歌、原作、キャスト、視聴率等についてはこちらの記事をご覧ください。厨房のありすドラマ第3話の地上波テレビ放送日/時...

ドラマ「厨房のありす」第3話のテレビ放送は「日本テレビ系列」にて2月4日(日) 22:30に放送開始です。

ドラマ「厨房のありす」第3話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
- 第3話のあらすじ
- 第3話のネタバレ・感想・口コミ
第3話の視聴率
制作について
- キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか

ドラマ「厨房のありす」第3話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想

以下、ドラマ「厨房のありす」第3話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

厨房のありすはこんなドラマ

主演門脇麦
永瀬廉 × 大森南朋が繰り広げる
新時代のハートフル・ミステリー

「料理は化学です」

という口癖の主人公は、驚くほどおいしくて　やさしいごはんを作る
自閉スペクトラム症の料理人・ありす。

彼女と暮らす、心優しいゲイのシングルファーザー。
幼い頃から彼女を守る、元ヤンの親友。
そして、
彼女の料理店に転がり込む、
謎めいた不器用な青年。

もっと要領よく、うまく、
生きていけたらいいのに

みんなが、そんな想いを抱えながら、
明るくお互いの凸凹を埋め合い、
支え合い、あったかい言葉とごはんで、
絆を結ぶ物語。

そして。
その“やさしい世界”に波紋をもたらす
ありすの家族にまつわる
過去の事件とは―――？

この冬、
生きづらさを抱える
あなたを癒やす
すこし切なくて温かい、
ハートフル・ミステリー、
はじまります。

イントロ | 厨房のありす

第3話のあらすじ

「助けて」って言えば良い

親友・和紗(前田敦子)の生まれてくる赤ちゃんの名前を一緒に考え始めるありす(門脇麦)。和紗の母・明希子(阿南敦子)が言うには、親は“こういう子に育ってほしい”という気持ちを名前に込めるようだけど…「私の名前には、どんな気持ちが込められたんでしょうか…」。ありすは、自分の名前を付けてくれた母親の思いが知りたくなってしまう…。

スーパー三國谷で買い出しをするありすと倖生(永瀬廉)は、店の常連客・優奈(新井郁)の家族とバッタリ鉢合わせ。厳しい義母・陽子(円城寺あや)の前で萎縮している優奈…。一方、店長・優作(前原瑞樹)は、ありすの正直すぎる言動に困惑し、倖生に八つ当たり。「愛想が悪い」「ありすの店で足手まといになっている」と言いたい放題の優作に、何も言い返せない倖生だったが、ひょんなことからホールをひとりで回すことになり、汚名返上しようと奮起する。
そんな中、ありすは優奈の体調の異変に気付き、あるメニューを考案。息子のお受験に思い詰める常連客・優奈(新井郁)に、心護(大森南朋)は苦労だらけの子育ての思い出を話す。心護はひとりで、どうやってありすを育ててきたのか？

頑張る倖生に思わぬ疑惑がかけられる！その時、ありすは…！？
ひとりで抱え込みすぎる人の心を軽くする心護の言葉とは？
そして、五條製薬の意外な人物が、心護に会いに来て――！？

厨房のありす - 日本テレビ