2024年10月スタートの日本テレビ系土曜ドラマ「放課後カルテ」第10話(最終回)について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「放課後カルテ」第10話(最終回)のテレビ放送は「日本テレビ系列」にて12月21日(土) 21:00に放送開始です。
ドラマ「放課後カルテ」第10話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「放課後カルテ」第10話(最終回)のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
小学校の保健室に
とんでもない先生がやってきた!
その名は、牧野先生。
ボサボサ頭で仏頂面な彼の職業は“お医者さん”「勝手にベッドで寝るな!」
「保健室にはなるべく来ないでもらいたい」
「めんっどくさい!これオレがやる仕事か!?」文句ばかりでぶっきらぼう、教師・児童関係なく睨みつける、保健室のコワイ先生。
しかし、その類稀なる観察眼で児童たちの異変を見抜き、
子どもたち、その家族、時には教師までも救っていく―――。この物語は、小学校を舞台に、
口も態度もでかい小児科医・牧野が、
その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、
未来へ向かう子ども達の背中を押す
【保健室ヒューマンドラマ】 です。
あらすじ
卒業式が近づく中、保健室の牧野(松下洸平)のもとに、来月産休から復帰する養護教諭・岩見(はいだしょうこ)が引き継ぎの挨拶にやってくる。
そんな中、牧野が学校へ行く理由となった過去の患者・真琴(三浦綺羅)の様子を咲間(吉沢悠)に聞きに行った牧野は、真琴が「胸の痛み」を隠していることを知る。
精神的な原因があるのではと考えた牧野は、その「痛み」を取り除くのが自分の仕事だと、高崎(田辺誠一)に真琴のケアを願い出る。
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒放課後カルテ - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
放課後カルテの視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
制作について
ドラマ「放課後カルテ」の原作は、『放課後カルテ』日生マユ(講談社「BE・LOVE」所載)です。
脚本はひかわかよ(『テレビ報道記者~ニュースをつないだ女たち~』『救命病棟24時』『医龍4~Team Medical Dragon~』ほか)。
主題歌は、wacci「どんな小さな」(ソニー・ミュージックレーベルズ)。
キャスト、音楽、プロデュース、演出ほか
- 牧野先生…松下洸平
- 篠谷先生…森川葵
- 芳野先生…ホラン千秋
- 吉田看護師…加藤千尋
- 沢先生…高野洸
- 冴島環…ソニン
- 樫井貴之…塚本高史
- 蓬田先生…六角慎司
- 藤岡先生…平岡祐太
- 咲間先生…吉沢悠
- 高崎医局長…田辺誠一 他
音楽
- 得田真裕
プロデュース
<チーフプロデューサー>
- 松本京子
<プロデューサー>
- 岩崎秀紀
- 秋元孝之
- 大護彰子
<協力プロデューサー>
- 大平太
演出
- 鈴木勇馬ほか(『3年A組 ー今から皆さんは、人質ですー』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー』ほか)
制作協力
オフィスクレッシェンド
製作著作
日本テレビ
以上、土曜21時放送のドラマ「放課後カルテ」第10話(最終回)(キャスト、あらすじ&ネタバレ、感想、視聴率、原作、主題歌)についてでした!