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2024年6月14日(金)よりプライムビデオにて配信のドラマ「1122(いいふうふ)」について、配信、視聴方法と、あらすじ&ネタバレ、キャストなどをまとめています。

1122(いいふうふ) 放送日|プライムビデオ配信

ドラマ「1122(いいふうふ)」はプライムビデオ限定で6月14日(金) 配信です。

1122(※配信ページ)

今作はAmazonのプライムビデオ限定配信ドラマなので、地上波/BS/CSでのテレビ放送はないほか、WOWOW、FOD、U-NEXT、Paraviなど他のVODサービスでも視聴不可となっています。

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ドラマ「1122(いいふうふ)」のあらすじ・ネタバレ・感想

以下、ドラマ「1122(いいふうふ)」のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

「1122(いいふうふ)」はこんなドラマ

結婚7年、セックスレス。子供なし。
ふたりだけの夫婦のあり方、模索中
原作は、そのリアルさに「妻に読ませたくない」、「夫に読ませたい」と話題となり、夫婦としてのあり方に一石を投じる、全く新しいマリッジストーリーとして高い評価を得た、渡辺ペコの「1122」。本作の実写化で監督を務めるのは、『窓辺にて』(22)、『アンダーカレント』(23)など引っ張りだこの今泉力哉。脚本には今泉監督の妻であり、監督作『聴こえてる、ふりをしただけ』(12)で、11人の子どもが審査員を務めるベルリン国際映画祭「ジェネレーションKプラス」部門で、準グランプリにあたる「子ども審査員賞」を受賞したキャリアをもつ今泉かおりが本作では脚本を務め、初の夫婦合作となる。
今年4月期のテレビドラマ「unknown」(テレビ朝日)や、舞台「宝飾時計」など様々なフィールドで活躍する高畑充希と、『ドライブ・マイ・カー』(21)、『ゆとりですがなにか』などの映画作品のほか、舞台やテレビドラマで全く違う顔を見せる岡田将生は、W主演にして初共演となる。
ふたりが演じる、“今どき”夫婦の一子(いちこ)と二也(おとや)の世界観にぜひご期待ください。

毎月第3木曜日は、夫が恋人と過ごす夜。
妻・ウェブデザイナーの相原一子(高畑充希)。夫・文具メーカー勤務の相原二也(岡田将生)。
友達のようになんでも話せて仲の良い夫婦。
セックスレスで子供がいなくても、ふたりの仲は問題ない・・・だけど。
私たちには“秘密”があるー。
それは、毎月第3木曜日の夜、夫が恋人と過ごすこと。

結婚7年目の二人が選択したのは夫婦仲を円満に保つための「婚外恋愛許可制」。
二也には、一子も公認の“恋人”がいるのだった。
「ふたりでいること」をあきらめないすべての人に届けたい——、30代夫婦のリアル・ライフ。
一見いびつで特殊な夫婦の関係に見えるふたり。だけど、結ばれて“めでたしめでたし”で終わる物語のその先は・・・?これは、「結婚」という〈ハッピーエンド〉の続きにある物語。

第1話のあらすじ

7年目の結婚記念日をむかえ、箱根のオーベルジュにやって来た相原一子(高畑充希)と二也(岡田将生)の夫婦。その夜、一子は久しぶりに二也を誘うが拒まれてしまう。ショックを受ける一子に「俺に好きな人がいるの、知ってるよね?」となだめる二也。一子の性欲は長らく「凪」状態で、二人は2年前からセックスレスになり、一子からの提言で二也は家の外に恋人を作った。一子もそのことを公認している…はずだったのに。事情を聞いた友達の恵(中田クルミ)は、一子にも婚外恋愛をする権利があると仄めかす。性生活がなくても一子と二也の夫婦仲は悪くない。旅行から帰った後もこれまでと変わらずキッチンで一緒に夕食を作って食べている。だったらこのモヤモヤは何? 一子が大学時代からの友人の五代(成田凌)にその気持ちをぶつけると、「俺は不倫してて去年終わった」と告白する五代。気心知れた仲で不倫経験者でもある五代を一子はホテルに誘うが…。

第2話のあらすじ

実家に帰省した一子(高畑充希)。ケガをした母の奈々(風吹ジュン)を二也(岡田将生)と見舞うためだ。折り合いの悪い一子と奈々の間に入って場を取り成す二也に、一子は父親のDVに脅かされた子供時代の思い出を語る。別の日、二也は生花教室で出会った“恋人”の美月(西野七瀬)と公園で落ち合う。美月の息子のひろを交えて会うのは初めてだ。発達の遅れがうかがえるひろの育て方に悩む美月は、二也の優しさに触れて弱音を吐く。そんな三人を美月の夫の志朗(高良健吾)が目撃していた。この関係を続けるためにも外で会うのは気をつけようと提案する美月に、二也は自分が公認不倫であることを明かすが、二也との秘密を大切に守ってきた美月は怒ってしまう。一方、恵(中田クルミ)たちとの女子会で話題になった、女性向け風俗コースがあると噂のエステサロンを訪れた一子は、セラピストの礼(吉野北人)を紹介されてスイートな振る舞いに心を奪われる。

第3話のあらすじ

ぎっくり腰になってしまった二也(岡田将生)。一子(高畑充希)がそばにいてくれる心強さを噛み締める二也の隣で、一子は礼(吉野北人)のことを思い出していた。まさにその日、一子は礼と一線を越えようとしていたからだ。思わぬハプニングで中断されたものの、一子はどこか二也への罪悪感が拭いきれないでいた。二也は美月(西野七瀬)とホテルへ行く代わりにカフェでお茶を楽しむが、美月から突然「私と息子と二也さんと、3人で暮らすっていうのはありえない?」と切り出されうろたえる。美月への気持ちはトキメキと肉欲だけだったのか? 自分はクズなのではと気づき愕然とする二也。そんなとき、志朗(高良健吾)のシンガポール転勤が決まり、美月は二也との関係にピリオドを打たざるを得なくなる。最後の夜を美月と過ごすために「外の恋愛を家庭に持ち込まない」というルールを破った二也。それを知った一子は再び礼(吉野北人)の予約を取りつける。

第4話のあらすじ

ついに礼(吉野北人)との「BODYエクストラコース」を体験した一子(高畑充希)。肌の触れ合いや丁寧なキスを重ねるきめ細やかなサービスに、体だけでなく心まで満たされ、思わず泣いてしまう。同じ時、二也(岡田将生)と美月(西野七瀬)は修羅場をむかえていた。美月の手には生花で使う剣山が握られ、自分の急所をおさえた二也が痛みでうずくまっている。これからはそれぞれの家族を大切にしながら、友達として仲良くしていきたいと言ってセックスを拒否した二也を、美月はどうしても許せなかった。二也が美月に“刺された”ことを知って、婚外恋愛許可制を続けることに限界を感じた一子は、二也に素直な気持ちを伝える。その頃、二也と決別した美月も、志朗(高良健吾)との夫婦関係に向き合おうとしていた。不倫をした美月からも療育が必要な息子からも目を背け、現実を見ようとしない志朗に、「変わらないといけない。あなたも私も」と美月は告げる。

第5話のあらすじ

婚外恋愛許可制をやめて夫婦をやり直すことにした一子(高畑充希)と二也(岡田将生)。晴れてセックスライフを再開しようと試みるも、頑張れば頑張るほどうまくいかない。二人の気持ちは通じているのに、二也は「私と別れても、他の人とセックスなんかしないでほしい」と言った美月(西野七瀬)の顔が忘れられず、一子はどこかで礼(吉野北人)との行為と比べてしまっていた。追い討ちをかけるように、勤め先の文房具メーカーで閑職への異動を命じられる二也。かたや一子は、美月との関係が終わっても生花教室に通い続ける二也を見て理解に苦しむ。二也とのレス問題を礼に相談する一子だったが、礼が大学院進学のためにセラピストを辞めると知らされ、寂しさを隠せない。そんな二人の親密そうな姿を二也はたまたま目撃してしまう。一子がお金を払って礼のサービスを受けたと知り、滅多に感情を荒げることのない二也が一子に向けたのは、軽蔑のまなざしだった。

第6話のあらすじ

二也(岡田将生)が一子(高畑充希)と暮らす家を出て数週間。二人は連絡を取りながらも、それぞれ一人になって考える時間を過ごしていた。そんな中、美月(西野七瀬)の妊娠が判明する。志朗(高良健吾)の子だから産みたいと断言する美月に対して志朗には自信がない。ただ、不倫されても離婚を選ばなかったぐらい、美月を好きな気持ちに変わりはなかった。美月が産科に通院中、これまで家事も育児も美月に任せっきりだった志朗は、初めて一人で息子のひろの世話に取り組む。それがいかに大変なことかを知った志朗に、育児のままならなさから息子に八つ当たりしていたことを打ち明ける美月。志朗も少しずつ変わろうとしていた。二也と離れた一子は、パートナーを失ったロスが想像以上に堪えていたのか、ひどい風邪でダウンしてしまう。心配して駆けつけた二也と再会し、気持ちを確かめ合う二人。そうとは知らず、礼(吉野北人)は一子に真剣交際を申し込む。

第7話のあらすじ

子供を作ろうと決めた一子(高畑充希)と二也(岡田将生)は不妊治療を始める。不妊治療に成功した先輩である五代(成田凌)は、前のめりな一子の様子に不安が否めない。ウェブデザイナーの仕事をセーブして治療に励むも、体外受精の結果が思うように出ず、余裕がなくなっていく一子。「子供ができなくても一子ちゃんといられたら幸せ」と伝える二也だったが、一子にはこの先二也と二人だけで生きていく未来が見えなくなっていた。お互いに本音をさらけ出して話し合った結果、二人が選択したのは「離婚」だった。独身に戻ったことを、一子は母の奈々(風吹ジュン)に報告できずにいたが、メールの返信がないことを案じて実家へと向かう。冷たくなっている奈々を発見した一子が真っ先に知らせたのは二也。二也にとっても奈々はかつて義理の母だった。夫婦でいることが苦しくて別

 

1122(いいふうふ)のネタバレ・感想

視聴者からのドラマの感想は、Amazon公式サイトのカスタマーレビューにてご確認頂けます。

1122(いいふうふ)のカスタマーレビュー - プライムビデオ(Amazon公式サイト)

 

また、視聴者からのドラマの感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)にて確認可能です。

1122(いいふうふ) - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

ドラマ「1122(いいふうふ)」のキャスト・原作・主題歌

ドラマ「1122(いいふうふ)」の原作は渡辺ペコ「1122](講談社「モーニング・ツー」所載)。

主題歌はスピッツの「i-O(修理のうた)」です。

キャスト

  • 相原一子…高畑充希
  • 相原二也…岡田将生
  • 柏木美月…西野七瀬
  • 柏木志朗…高良健吾
  • 池端礼…吉野北人
  • 恵…中田クルミ
  • ユリ…宇垣美里
  • たまえ…土村芳  他

 

以上、プライムビデオ限定配信ドラマ「1122(いいふうふ)」についてでした!