2024年7月19日スタート テレビ東京系ドラマ8「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」8話(最終回)のあらすじ、ネタバレ、口コミや感想などをまとめていきます。
7月期 ドラマ8 毎週金曜夜8時~放送
決して他人事ではいられない<超リアル>リーガルドラマ開幕!しょせん他人事ひとごとですから
~とある弁護士の本音の仕事~新時代のニュータイプ弁護士誕生‼
ネット炎上、SNSトラブル、誹謗中傷…
今、最も身近なトラブルを爽快に、ときにダークにぶった切るテレ東では7月19日(金)からドラマ8「しょせん他人事ひとごとですから ~とある弁護士の本音の仕事~」(毎週金曜夜8時~)を放送することが決定いたしました。原作は累計210万部(電子+紙)を超える大ヒット漫画「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)。変わり者の主人公・保田理(やすだおさむ)弁護士が「しょせん他人事」をモットーに、社会問題にも発展しているネット炎上やSNSトラブル案件を解決していく、今最も旬なリーガル漫画。今まで描かれてこなかった弁護士と相談者のやり取りや実際に行われる裁判手続などを徹底的にリアルに描き、誰もが被害者にも加害者にもなりえるネットトラブルの数々に、“他人事ではいられない!”と話題になっています。
そんな本作の主人公・保田理弁護士を演じるのは、アイドルとしての活躍はもちろん、バラエティ番組で親しみやすい魅力を見せたかと思えば、今や俳優として恋愛モノからシリアスな役どころまで日々表現者としての進化を続ける、テレ東ドラマでは初出演&初主演を飾る中島健人。笑顔は可愛いが言動はまったく可愛くない変わり者の弁護士・保田理を切れ味抜群に、そして時にはコミカルに演じ、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、現代に蔓延るネット炎上、SNSトラブル、誹謗中傷問題を彼なりの信念のもとスカッと爽快に、ダークに解決していきます。
原作に登場するケース(案件)を忠実に描きながらも、映像作品だからこそ伝えられる弁護士と相談者たちがリアルに闘っていく中での葛藤や心情の変化のリアリティを追求し、オリジナルキャラクター等の要素も加わった“決して他人事ではない”実写連続ドラマとして皆様にお届けします。2024年夏、テレ東が送る新時代の<超リアル>リーガルドラマ「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」にぜひご期待ください!
このドラマを観ても、“まだ、あなたは他人事でいられますか?”
「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」 あらすじ
以下、ドラマのあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめていきます。
第8話(最終回)のあらすじ
ある日突然、保田(中島健人)自身が炎上の標的に。いたずら注文などの嫌がらせに加え、SNSでは「最低」「クズ弁護士」といった誹謗中傷、さらには弁護士懲戒請求書まで届く。火種はフォロワー200万人の暴露系配信者Mr.チェケラ。「保田と思しき弁護士が業務で得た個人情報を悪用している」と告発したのだ。保田に心当たりはなく、灯(白石聖)は怒りを露わに。本人は意に介さない様子だが、炎上は日を追うごとに悪化していき――。
ネタバレ・口コミ・感想
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~ - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
以上、2024年夏 テレビ東京ドラマ8「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」8話(最終回)のあらすじ・ネタバレなどについてでした!