2024年4月スタートの日本テレビ系土曜ドラマ「街並み照らすヤツら」第9話について、キャスト、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「街並み照らすヤツら」第9話のテレビ放送は「日本テレビ系列」にて6月22日(土) 22:00に放送開始です。
ドラマ「街並み照らすヤツら」第9話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「街並み照らすヤツら」第9話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
森本慎太郎(SixTONES)GP帯ドラマ単独初主演!
さびれたシャッター商店街で
経営ギリギリ潰れかけのケーキ屋を営む店主が、
大切な店と家族を守るため
とある悪事に手を染めてしまう…しかし、そこから物語は予期せぬ展開へ!?
仲間のため、街のために巻き起こす、
怒涛のヒューマンエンターテインメント!
あらすじ
自首した正義…裁判の行方は
「もう一緒にいない方がいい」――。警察から逃げきれないと悟った正義(森本慎太郎)は、彩(森川葵)に離婚届を突き付けた。「これ以上、彩を巻き込みたくない。彩には幸せになってほしい…」。正義は泣きながら彩に別れを告げると、一人で警察へ…。
正義が自首した!?衝撃のニュースは瞬く間に商店街に広まり、店主たちは大困惑!荒木(浜野謙太)は自分も捕まってしまうのではないかと震え、シュン(曽田陵介)は残された彩のことが気がかりで…。
街の再開発をもくろむ光一(伊藤健太郎)も、正義が逮捕されたことで焦り始める。開発のために店主たちを脅迫して街から追い出したことを正義がしゃべってしまったら、自分も芋づる式に捕まってしまう…。そうならないよう、光一は根回しに動き出すが…。みんなの心配をよそに、「全部自分がやった」とウソの供述をする正義…。真実を知る澤本(吉川愛)が「商店街の人を助けるために偽装強盗に手を貸した。そうでしょ?」と修正しようとしても、頑として首を縦に振らない正義は、商店街を守るために、たった一人で責任を背負ったまま、運命の裁判に臨む…!!
全ての罪をかぶって法廷に立つ正義!でもホントにこれが正しいの!?幸せになる道は、他にないの!?最終回直前!ついにみんなの心が一つになる…魂揺さぶる第9話!!
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒街並み照らすヤツら - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
街並み照らすヤツら 第9話の視聴率は2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。
制作について
ドラマ「街並み照らすヤツら」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。
脚本は高田亮、清水匡。
主題歌は、ササノマリイの「窮鼠(読み:きゅうそ)」です。
キャスト、音楽、プロデュース、監督ほか
- 竹野正義(32)…森本慎太郎(SixTONES)
- 深川莉菜(15)…月島琉衣
- 荒木太一(35)…浜野謙太
- 澤本絵梨香(26)…吉川愛
- シュン(22)…曽田陵介
- マサキ(21)…萩原護
- 日下部茂利(45)…宇野祥平
- 深川龍一(45)…皆川猿時
- 竹野彩(32)…森川葵
- 大村一郎(65)…船越英一郎 他
音楽
- 大野宏明
プロデュース
<チーフプロデューサー>
- 田中宏史
<プロデューサー>
- 藤森真実
- 榊原真由子
- 宇田川寧
- 妙円園洋輝
監督
- 前田弘二
- 鯨岡弘識
- 中里洋一
制作協力
ダブ
製作著作
日本テレビ
以上、土曜22時放送のドラマ「街並み照らすヤツら」第9話(キャスト、あらすじ&ネタバレ、感想、視聴率、原作、主題歌)についてでした!