2024年10月スタートの日本テレビ系日曜ドラマ「若草物語」第7話について、キャスト、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「若草物語」第7話のテレビ放送は「日本テレビ系列」にて11月24日(日) 22:30に放送開始です。
ドラマ「若草物語」第7話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「若草物語」第7話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
世界中で150年以上愛され続ける“四姉妹の物語”が、
令和ニッポンに蘇る!!
「わたしは、恋も結婚もしない。一生、姉妹で暮らしたい!」
脚本家志望の“恋せぬ次女(主人公)”
VS
姉妹を翻弄する恋のアレコレ!
モラハラ彼氏との結婚を望む長女
ワケあり沼オトコにハマる四女
姉妹に言えない秘密を抱えた三女
愛体質すぎる母(離婚歴4回)
ラブストーリー界のレジェンド脚本家
……そして、次女に恋する幼馴染(友情VS恋愛!?)
そんな“恋のアレコレ”を超えた先に辿り着く、
四姉妹それぞれのハッピーエンドとは……?
2024年。
果たして幸せに恋愛は必要か?きまじめ長女、がむしゃら次女、おっとり三女、したたか四女。
四者四様の幸せを追いかける、
社会派シスターフッドコメディー
あらすじ
配信用スピンオフドラマで脚本家デビューを果たした涼(堀田真由)は、衿に報告したくてダメ元でメッセージを送信。その途端、2年間涼が送り続けた大量のメッセージに「既読」マークが一斉についた!涼は慌てて電話をかけるが、衿(長濱ねる)は出てくれず……。
翌日、衿のことが頭から離れない涼は、ドラマの本打ちの間も上の空。衿の身に一体何が起きてるの?なぜ電話に出てくれないの?何でも話せる関係だったはずなのに……。仕事に集中できない涼は、我慢できずにかなえ(筒井真理子)に相談。冷静に状況を考えるかなえから「人の心の中は他の人にはわからない」と現実を突き付けられてしまう……。
その頃、恵(仁村紗和)は大河(渡辺大知)と一緒に警察に行き、衿の行方を捜してもらおうとするものの、警察からは「事件性が低いので捜査できない」と返されてしまう。肩を落とす恵に、「メグは自分のことも考えた方がいいと思う」と言う大河。上司のセクハラを告発した同僚の佐倉(酒井若菜)が辞職したらしいのだ。力になれなかった恵はショックを受け……。
一方、芽(畑芽育)は、ファッションコンクールの一次審査を通過してすっかり自信がつき、沼田(深田竜生)に「優勝したら2人でブランドを立ち上げよう」と提案。沼田の弟・真琴(永瀬矢紘)と3人で過ごす未来を思い描いて幸せ気分に浸る芽だったが、沼田の真意は読み取れず……。
そんな中、衿の行方の手掛かりを探す涼は、衿が使っていたクローゼットの中から大量の名刺を発見。それは「代表取締役」やら「CEO」やら、企業の重役の名刺ばかりで……。一体これは!?
真相を知りたかったはずなのに、不可解な点ばかりが目につき、かつて心を通わせ合った衿の姿は遠のくばかり……。不安に駆られる涼だったが、律(一ノ瀬颯)に背中を押され、ついに衿の居場所のヒントを突き止めるが――。
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒若草物語 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
若草物語の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
制作について
ドラマ「若草物語」の原案は1868年に出版された、ルイザ・メイ・オルコットによる半自伝的な小説「若草物語」。19世紀後半のアメリカを舞台に、マーチ家の四姉妹の成長と絆が描かれ、今なお世界中で愛され続ける不朽の大ベストセラー。
主題歌はいきものがかり「ドラマティックおいでよ」(Sony Music Labels Inc.)。
キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか
- 町田涼…堀田真由
- 町田恵…仁村紗和
- 町田芽…畑芽育
- 町田衿…長濱ねる
- 行城律…一ノ瀬颯
- 沼田灯司…深田竜生
- 土方昭彦…阪田マサノブ
- 桃ちゃん…井手上漠
- 黒崎潤…生瀬勝久
- 佐倉治子…酒井若菜
- 柿谷成実…臼田あさ美
- 小川大河…渡辺大知
- 町田満美…坂井真紀
- 大平かなえ…筒井真理子 他
音楽
- はらかなこ
脚本
- 松島瑠璃子
演出
- 猪股隆一
- 瀬野尾一
プロデューサー
- 森有紗
- 松山雅則
協力プロデューサー
- 河野英裕
チーフプロデューサー
- 松本京子
制作協力
トータルメディアコミュニケーション
製作著作
日本テレビ
以上、日曜22時30分放送のドラマ「若草物語」第7話(キャスト、あらすじ&ネタバレ、口コミ・感想、主題歌、原作、視聴率)についてでした!