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2024年7月スタート 日本テレビ系 “土ドラ9”「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」2話のあらすじ、ネタバレ、口コミや感想などをまとめています。

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~はこんなドラマ

あなたは誰?
必ず家に帰してあげるからね———

身元が分からないまま発見されたご遺体は、
全国で2万体にのぼり、年々その数は増加しています。

▼理科室の人体模型として発見された男性の人骨...
▼現金4000万円を遺して死んだ老人...

なぜ、彼らは“名もなき誰か”として死ぬことになったのか!?

ご遺体に残されたわずかな手がかりから、
死の真相を明らかにし、家族や恋人の元に帰すため、
女性バティが奔走!

警視庁に実在する部署をモデルに描く、
ありそうでなかった
ミステリー×ヒューマン ドラマ!!

「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」あらすじ|小芝風花 主演ドラマ2024

以下、ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

第2話のあらすじ

“名もなき遺体”に残されたわずかな手掛かりから身元を特定し、家族のもとに帰すことが仕事の『警視庁身元不明人相談室』。捜査官の三田みた桜さくら(小芝風花)と月本つきもと真まこと(大島優子)は、性格も趣味もまるで正反対の年の差バディ。そんな2人が新たに向き合う身元不明人は犯罪者……!?

都内のアパートの一室で見つかった身元不明のご遺体。推定70歳から80歳の男性で、死因はくも膜下出血。アパートの大家によると、男は先代の大家の頃から40年も住み続けている古い住人。当時の賃貸契約書も残っていないため、『綾部雪雄』という名前しか知らないという。身元がわかる所持品も何一つ見当たらない。しかし、部屋に唯一残されていたボストンバッグの中には、4000万円もの大金が入っていた……!
雪雄(片岡鶴太郎)は日雇いの仕事で食いつないでいたようで、詳しい勤務先は不明。大家が把握しているのは、13年前の震災直後に半年間、福島県で住み込みの仕事をしていたことぐらい。近隣住民との交流もほとんどなく、八百屋で野菜のくずをもらう雪雄のことをホームレスだと勘違いしていた者もいて……。

そんな質素な暮らしぶりの老人がなぜ大金を所持していたのか?お金の出どころを巡って桜と真の意見が真っ向から対立。「何かの犯罪行為で手に入れたお金では?」と疑う真は、手掛かりを求めて福島へ向かうが、そこで捜査一課の手嶋(阿部亮平)とバッタリ鉢合わせ。実は真と手嶋には、福島に特別な思い入れがあり……。
一方の桜は「お金は必死に貯めたものだと思う」と老人の潔白を信じて捜査を続けるが、『綾部雪雄』の名が偽名だったことが判明……!さらに、半年前に起きた宝石店強盗事件との接点も見つかって……。

質素な暮らしをしていた老人が大金を持っていたワケは!?遺族はどこに!?老人の、思い続けた40年の年月に涙があふれる第2話!!

ネタバレ・口コミ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

 

 

 

以上、日本テレビ土曜21時放送のドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」2話のあらすじ・ネタバレなどについてでした!