2024年10月スタートのフジテレビ系 “月10”「モンスター」第8話について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「モンスター」第8話のテレビ放送は「フジテレビ系列」にて、12月2日(月) 22:00に放送開始です。
ドラマ「モンスター」第8話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「モンスター」第8話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う 得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が 時に法が追いついていない令和ならではの さまざまな問題と向き合い まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう 異色の リーガル・エンターテインメント!
物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判を掻き回す型破りな“モンスター”だからこそ 人間が訳もなく悪意に満ちてしまう“モンスター”になる瞬間を見逃さず 冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく
あらすじ
成績優秀な高校生が強盗!?背後に見え隠れする闇バイト組織の存在!
16歳の少年4人が強盗致傷の罪で逮捕される。4人はある晩、60代で一人暮らしの橘清美(石野真子)の留守を狙って家に侵入するが、思いがけず本人が帰宅。焦った谷口優生(林裕太)が清美を殴って怪我を負わせたのだ。しかも逮捕後、谷口を含む3人は仲間の栗本颯(坂元愛登)の指示で犯行に及んだと自供。そのため検察は、栗本と、今世間を騒がせている闇バイト組織との関連を疑うが、栗本はそれを真っ向から否定し、自分たちは住居に侵入しても窃盗はしない“闇バイトごっこ”をしただけで、計画したのも谷口だと話す。
亮子(趣里)に息子の弁護を依頼しにやってきた栗本の両親は、学校でも優等生だった我が子の犯行が信じられない様子。特に教師の母親は、息子が素行の悪い友達にだまされたと信じ込んでいた。しかし、息子の潔白を証明しようと部屋を調べると、制服のポケットからあるものを見つけてしまう。一方、栗本は亮子との接見の際、被害者の清美についてのある情報を聞き、少し動揺を見せる。その様子がどこか引っかかった亮子はある行動に出る…。
その頃、粒来(古田新太)はなぜか、今回の事件を担当する検察の藤吉伸(近江谷太朗)と密会していた。さらに、裁判の傍聴席にも姿を見せて!?
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒モンスター - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
モンスターの視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
制作について
ドラマ「モンスター」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。。
脚本を手がけたのは、橋部敦子。
主題歌は、ちゃんみな「FOREVER」(NO LABEL MUSIC / Warner Music Japan)。
オープニング曲はI Don’t Like Mondays.「Shadow」(Rhythm zone)。
キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか
- 神波亮子…趣里
- 杉浦義弘…ジェシー(SixTONES)
- 村尾洋輔…宇野祥平
- 村尾由紀子…音月 桂
- 城野 尊…中川 翼
- 大草圭子…YOU
- 粒来春明…古田新太 他
音楽
菅野祐悟
プロデューサー
加藤春佳
山本喜彦
大塚安希
演出
三宅喜重
木内健人
樹下直美
制作
カンテレ
MMJ
以上、月曜22時放送のドラマ「モンスター」第8話(キャスト、ネタバレ/あらすじ、口コミ/感想、視聴率)についてでした!