2024年4月スタートの日本テレビ系土曜ドラマ「街並み照らすヤツら」第10話(最終回)について、キャスト、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「街並み照らすヤツら」第10話(最終回)のテレビ放送は「日本テレビ系列」にて6月29日(土) 22:00に放送開始です。
ドラマ「街並み照らすヤツら」第10話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「街並み照らすヤツら」第10話(最終回)のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
森本慎太郎(SixTONES)GP帯ドラマ単独初主演!
さびれたシャッター商店街で
経営ギリギリ潰れかけのケーキ屋を営む店主が、
大切な店と家族を守るため
とある悪事に手を染めてしまう…しかし、そこから物語は予期せぬ展開へ!?
仲間のため、街のために巻き起こす、
怒涛のヒューマンエンターテインメント!
あらすじ
運命の判決…笑いと涙のその先に
裁判の判決を明日に控え、保釈中の正義(森本慎太郎)は彩(森川葵)と2人でケーキ作りに大忙し。今日は商店会のみんなを店に招き、今までのお礼とおわびの気持ちを込めてケーキをごちそうするのだ。
開店と同時に、街のみんなが続々と店にやって来る。莉菜(月島琉衣)も、龍一(皆川猿時)も、園田(円井わん)も、街を出て行った向井(竹財輝之助)の姿もある。さらに、偽装強盗をしなければ出会うこともなかったであろう刑事の澤本(吉川愛)や、シュン(曽田陵介)、マサキ(萩原護)も駆け付けて、店は大にぎわい。正義と彩は、来てくれた一人一人に、それぞれをイメージして作ったオリジナルケーキを振る舞っていく。
一方、荒木(浜野謙太)は、自分の店で一人寂しくビールをあおっていた。街のためとはいえ、正義一人に責任をなすり付けようとしてしまったことが後ろめたくて、みんなの前に顔を出せないのだ。するとそこへ日下部(宇野祥平)が訪ねて来て…。
そんな中、正義の店に商店会長・大村(船越英一郎)と息子・光一(伊藤健太郎)が現れ、和やかなムードが一変。「この商店街は、なくなります」。光一の無情な宣告が、商店街に響き渡る…!
当たり前のようにケーキを食べて、当たり前のようにおいしいと思える…。そんな平和な毎日が、みんなに訪れますように…。正義に下される判決は!?商店街の未来は!?運命の最終話!!
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒街並み照らすヤツら - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
街並み照らすヤツら 第10話(最終回)の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は月曜日発表予定です。
制作について
ドラマ「街並み照らすヤツら」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。
脚本は高田亮、清水匡。
主題歌は、ササノマリイの「窮鼠(読み:きゅうそ)」です。
キャスト、音楽、プロデュース、監督ほか
- 竹野正義(32)…森本慎太郎(SixTONES)
- 深川莉菜(15)…月島琉衣
- 荒木太一(35)…浜野謙太
- 澤本絵梨香(26)…吉川愛
- シュン(22)…曽田陵介
- マサキ(21)…萩原護
- 日下部茂利(45)…宇野祥平
- 深川龍一(45)…皆川猿時
- 竹野彩(32)…森川葵
- 大村一郎(65)…船越英一郎 他
音楽
- 大野宏明
プロデュース
<チーフプロデューサー>
- 田中宏史
<プロデューサー>
- 藤森真実
- 榊原真由子
- 宇田川寧
- 妙円園洋輝
監督
- 前田弘二
- 鯨岡弘識
- 中里洋一
制作協力
ダブ
製作著作
日本テレビ
以上、土曜22時放送のドラマ「街並み照らすヤツら」第10話(最終回)(キャスト、あらすじ&ネタバレ、感想、視聴率、原作、主題歌)についてでした!