2024年10月スタートのフジテレビ系 “月10”「モンスター」第10話について、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。
ドラマ「モンスター」第10話のテレビ放送は「フジテレビ系列」にて、12月16日(月) 22:00に放送開始です。
ドラマ「モンスター」第10話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想
以下、ドラマ「モンスター」第10話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。
“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う 得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が 時に法が追いついていない令和ならではの さまざまな問題と向き合い まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう 異色の リーガル・エンターテインメント!
物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判を掻き回す型破りな“モンスター”だからこそ 人間が訳もなく悪意に満ちてしまう“モンスター”になる瞬間を見逃さず 冷静に事件を解決に導き、周囲の価値観を覆しながら影響を与えていく
あらすじ
環境汚染の元凶!?疑惑の産廃処理場の実態を解明せよ!親子対決第2弾!群馬へ向かった亮子(趣里)は、父・粒来(古田新太)の空白の12年を知ることに!?最終章がはじまる——
父・粒来春明(古田新太)が以前弁護を担当した画商から、群馬での案件にかつて父が関わっていたことを聞いた亮子。時を同じくして群馬から、妊婦の横沢さくら(前田敦子)がわざわざ自分を訪ねてきたこと、そして、逮捕された闇バイト組織の指示役・キングが群馬出身であることから、亮子(趣里)は12年前に粒来が家を出た理由は群馬にあるのではないかと考える。
15年ぶりに、故郷の群馬県山遥村に帰省したというさくらは、村の草木が枯れ、両親や村人たちが見るからに具合が悪そうだと顔を曇らせ、その原因が、村にできたサカミクリーンという産廃処理場にあるのではないかと話す。しかし、役場に訴えても取り合ってもらえず、さらに、サカミクリーンに賠償請求と営業停止の訴えを起こそうとするも、隣の本樹市の弁護士には相手にされなかったという。それもそのはず、環境汚染に対して個人が訴えを起こすことは珍しく、非常に困難。杉浦(ジェシー)も今回の依頼にはいつも以上に難色を示すが、亮子は群馬というキーワードがどうしても引っ掛かる。すると案の定、サカミクリーンの顧問弁護士が粒来であることが判明して!?
ネタバレ・感想・口コミ
視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)で確認可能です。
⇒モンスター - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)
視聴率
モンスターの視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)はわかり次第掲載します。
制作について
ドラマ「モンスター」の原作はなく、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。。
脚本を手がけたのは、橋部敦子。
主題歌は、ちゃんみな「FOREVER」(NO LABEL MUSIC / Warner Music Japan)。
オープニング曲はI Don’t Like Mondays.「Shadow」(Rhythm zone)。
キャスト、音楽、プロデューサー、演出ほか
- 神波亮子…趣里
- 杉浦義弘…ジェシー(SixTONES)
- 村尾洋輔…宇野祥平
- 村尾由紀子…音月 桂
- 城野 尊…中川 翼
- 大草圭子…YOU
- 粒来春明…古田新太 他
音楽
菅野祐悟
プロデューサー
加藤春佳
山本喜彦
大塚安希
演出
三宅喜重
木内健人
樹下直美
制作
カンテレ
MMJ
以上、月曜22時放送のドラマ「モンスター」第10話(キャスト、ネタバレ/あらすじ、口コミ/感想、視聴率)についてでした!