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2023年7月スタートのTBS系日曜劇場「VIVANT」第1話について、無料見逃し配信、テレビ再放送予定の視聴方法と、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。

VIVANT 読み方・意味

VIVANTはフランス語で、読み方は「ヴィヴァン」、意味は「生きている、生命のある、活気のある、にぎやかな」です。

VIVANT 第1話のテレビ放送日/時間

ドラマ「VIVANT」第1話のテレビ放送は「TBS系列」にて、7月16日() 21:00に放送開始です(初回108分SP)

<日曜劇場>「VIVANT第1話 108分SP 堺雅人×阿部寛×役所広司 共演!

  • 7/16() 21:00〜22:48(108分)

敵か味方か、味方か敵か―前代未聞のアドベンチャードラマがスタート!日本のドラマ映画史上最高峰キャストが大共演!そして、遂に明かされる、最後の新メインキャスト!

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VIVANT ドラマ第1話の再放送

テレビ再放送は、次話放送日の昼間に放送されます(関東ローカル)。

(再放送)<日曜劇場>『VIVANT』二宮和也サプライズ登場!衝撃の第一話を再び!

  • 7/23() 13:30〜15:24(114分)

 

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VIVANT 第1話の見逃し配信|U-NEXT、TVer、TBS FREE

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ドラマ「VIVANT」第1話のあらすじ・ネタバレ・口コミ・感想

以下、ドラマ「VIVANT」第1話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

VIVANTはこんなドラマ

「敵か味方か、味方か敵か―冒険が始まる。」
堺雅人、阿部寛
二階堂ふみ、松坂桃李
役所広司
日本を代表する超豪華俳優陣が集結!!
前例のないエンタメが今夏幕を開ける!
“限界突破! アドベンチャードラマ”始動!

TBSでは、7月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時)で、堺雅人主演の『VIVANT』(読み:ヴィヴァン)を放送。堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たす。

主演の堺雅人は、『半沢直樹』シリーズで脅威の視聴率を叩き出し、2013年版は平成の民放ドラマ歴代1位を記録。令和時代に放送された2020年版も前作の勢いそのままに、日本全国で国民の半分以上がリアルタイム視聴したという、テレビドラマの真骨頂を体現した。劇中のセリフを子どもたちが真似をするなど、老若男女多くの視聴者が堺の演技に夢中になり、ブームを生み出した。そんな堺が3年ぶりに日曜劇場に帰ってくる。

共演は、『新参者』『下町ロケット』シリーズや『DCU』『ドラゴン桜』など多くの日曜劇場作品で主演を務め、圧倒的な存在感を放つ阿部寛。阿部は第16回アジア・フィルム・アワード(2023年)にて、優れた才能を持つ映画人に贈られる「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞。2019年に受賞した役所広司に続き日本人3人目の栄冠となり、世界中から熱い視線が注がれている。連続ドラマでの共演は初となる堺、阿部がどんな世界観を作り上げるのか?

実力派女優・二階堂ふみは、第68回ベネチア国際映画祭(2011年)で最優秀新人俳優賞にあたる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」を日本人で初めて受賞したことで各国から注目を浴びた。NHK連続テレビ小説『エール』での好演が記憶に新しい二階堂は、ハリウッドドラマ『将軍 SHŌGUN』で世界進出することが決定している。日曜劇場には『この世界の片隅に』以来、5年ぶりの出演。どんなエッセンスを注入するのか、期待が膨らむ。

また、高い表現力で幅広い役柄をこなす松坂桃李は、映画「新聞記者」で第43回日本アカデミー賞(2020年)の「最優秀主演男優賞」を受賞。「孤狼の血」「流浪の月」「ラーゲリより愛を込めて」など数々の映画に出演し、若くして日本アカデミー賞の常連俳優だ。松坂も二階堂と同様、『この世界の片隅に』以来、5年ぶりの日曜劇場出演。初共演となる堺と、どのような関係性を築いていくのか?

5月に開催された「第76回カンヌ国際映画祭」で最優秀男優賞を受賞し、世界的にも高い評価を受けた役所広司は、言わずと知れた日本映画界を代表する名優。第20回日本アカデミー賞(1996年)で13部門を独占した映画「Shall we ダンス?」では最優秀主演男優賞に輝き、第64回ゴールデングローブ賞(2007年)で7部門がノミネートされた映画「バベル」に出演するなど、国内外を問わず、いまや映画界には欠かせない存在だ。役所が日曜劇場に出演するのは、『陸王』以来6年ぶりとなる。『陸王』では、老舗足袋屋の社長であり良き父親を抜群の演技力で熱演したが、堺、阿部、二階堂、松坂ら実力派が集う本作では、どのような人物を演じるのか注目だ。

そして本作の演出を務める福澤克雄は、『3年B組金八先生』第5~7シリーズ、『砂の器』『華麗なる一族』『南極大陸』『99年の愛 ~JAPANESE AMERICANS~』などの超大作をはじめ、近年は『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』など数多くの大ヒットドラマを世に送り出してきた。このたび福澤が満を持して制作する最新作『VIVANT』は、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリーだ。福澤が作り上げてきた日曜劇場で主演を務めた堺、阿部、役所をはじめ、まさしく日本のエンターテインメントを牽引するキャストと、福澤と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結。一体どんな化学反応が起きるのか⁉ 一体どんなストーリーを紡いでいくのか⁉ 2023年の夏にお届けする、超豪華な布陣による熱すぎるドラマにぜひご期待ください。

第1話のあらすじ

VIVANTとは一体…?

敵か味方か、味方か敵か――
遂に、冒険が始まる

第1話のネタバレ・感想・口コミ

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)や「Yahoo!テレビ.Gガイド」などで確認可能です。

VIVANT - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

VIVANT- みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド(Yahoo!テレビ.Gガイド)

VIVANT 第1話の視聴率

VIVANT 第1話の視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

  • 第1話:11.5%(世帯11.5%、個人7.4%)
  • 第2話:11.9%(世帯11.9%、個人7.2%)
  • 第3話:13.8%(世帯13.8%、個人8.9%)
  • 第4話:13.4%(世帯13.4%、個人8.4%)
  • 第5話:14.2%(世帯14.2%、個人8.7%)
  • 第6話:14.3%(世帯14.3%、個人9.3%)
  • 第7話:14.1%(世帯14.1%、個人9.3%)
  • 第8話:14.9%(世帯14.9%、個人10.1%)
  • 第9話(第一部):11.9%(世帯11.9%、個人7.9%)
  • 第9話(第二部):14.9%(世帯14.9%、個人9.8%)
  • 第10話(最終回)19.6%(世帯19.6%、個人12.9%)

VIVANT キャスト・原作・脚本・主題歌

ドラマ「VIVANT」は福澤克雄原作の、ドラマのための書き下ろしの完全オリジナルストーリーとなっています。

脚本を手掛けたのは八津弘幸、李 正美、宮本勇人、山本奈奈。

主題歌はわかり次第掲載します。

キャスト、音楽、プロデュース、演出ほか

  • 堺 雅人
  • 阿部 寛
  • 二階堂ふみ
  • 竜星 涼
  • 迫田孝也
  • 飯沼 愛
  • 山中 崇
  • 河内大和
  • 馬場 徹
  • Barslkhagva Batbold
  • Tsaschikher Khatanzorig
  • Nandin-Erdene Khongorzul
  • 渡辺邦斗
  • 古屋呂敏
  • 内野謙太
  • 富栄ドラム
  • 林原めぐみ
  • 櫻井海音
  • Martin Starr
  • Erkhembayar Ganbold
  • 真凛
  • 水谷果穂
  • 井上 順
  • 林 遣都
  • 高梨 臨
  • 林 泰文
  • 吉原光夫
  • 内村 遥
  • 井上 肇
  • 市川猿弥
  • 市川笑三郎
  • 平山祐介
  • 珠城りょう
  • 西山 潤
  • 檀 れい
  • 濱田 岳
  • 坂東彌十郎
  • 橋本さとし
  • 小日向文世
  • キムラ緑子
  • 松坂桃李
  • 役所広司

原作・演出

福澤克雄

音楽

千住 明

プロデューサー

飯田和孝
大形美佑葵
橋爪佳織

演出

宮崎陽平
加藤亜季子

製作著作

TBS

 

 

以上、日曜21時放送のドラマ「VIVANT」第1話についてでした!