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2023年1月スタートのテレビ朝日系 木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」第4話について、無料見逃し配信、テレビ再放送予定の視聴方法と、あらすじ&ネタバレ、視聴率などをまとめています。

警視庁アウトサイダー 第4話の地上波テレビ放送日/時間

ドラマ「警視庁アウトサイダー」第4話のテレビ放送は「テレビ朝日系列」にて1月26日(木) 21:00に放送開始です。

警視庁アウトサイダー #4/今夜ついに、裏切り者が判明! ゲスト:浅野ゆう子

  • 1月26日(木) 21:00〜21:54(54分)

西島秀俊主演、アウトサイダーな3人の刑事達が難事件に挑む!
架川の恩人が謎の死…罠にはめた黒幕を探る為、裏社会の<女帝>と対決するが⁉衝撃の<裏切り者>が明らかに‼

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警視庁アウトサイダー 第4話のテレビ再放送

テレビ再放送は、テレビオンエアから1週間後の木曜昼間に「関東ローカル」にて行われます(放送局は同じくテレビ朝日)。

(再)警視庁アウトサイダー #4

  • 2月2日(木) 13:54〜14:52(58分)

「リアタイで見られなかった」「録画し損ねた」「後から気になっていて見たい」などの方は、無料視聴も可能な見逃し配信をチェックしてみてください。

警視庁アウトサイダー 第4話の見逃し配信|TVer、GYAO!、TELASA、ABEMA、テレ朝チャンネル

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警視庁アウトサイダー 第4話のあらすじ・ネタバレ・感想

以下、ドラマ「警視庁アウトサイダー」第4話のあらすじ、ネタバレ、感想についてまとめています。

警視庁アウトサイダーはこんなドラマ

2023年新春、誰も見たことのない
超異色刑事ドラマが誕生!!

《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が
《秘密をひた隠すエース刑事》濱田 岳
《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌と
トリオで巨悪に立ち向かう!!

《アウトサイダー》な3人が見出す正義とは…!?

《西島秀俊×濱田岳×上白石萌歌》豪華トリオが新感覚の刑事ドラマを創りだす!!

刑事ドラマといえば、清廉潔白な熱血刑事がどす黒い悪に立ち向かう、という構図が定石ですが――2023年新春、そんな概念をぶっ壊す、まったく新しい刑事ドラマが誕生します!

今や日本のみならず世界から熱い注目を集める俳優・西島秀俊が2023年の幕開けに挑むのは、スネに傷を持つ《グレー》な刑事たちが、秘密を隠しながら、互いに利用しあい、それぞれの正義を見出していく…という超異色作! そこに、確かな演技力で役柄にリアリティーを宿らせる濱田岳、女優として着実に成長を続ける上白石萌歌の2人が加わり、シリアスとコメディーが絶妙なスピード感でからみあう、いまだかつてない刑事ドラマを生み出していきます。

原作は、『メゾン・ド・ポリス』『インディゴの夜』などで知られる人気ミステリー作家・加藤実秋氏の同名小説で、コミカライズも決定した人気作。西島が《見た目が極道の元マル暴オヤジ刑事》、濱田が《一見さわやかなのに大きな秘密を抱えたエース刑事》、上白石が《安定した就職先として警察を選んだ新米刑事》というクセの強いキャラクターにふんし、波乱の予感しかないワケありトリオを結成! 警察組織の中で異質な存在=《アウトサイダー》である3人が持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいきます。

やがて、それぞれが背負っていた過去の真実が明らかになり、物語は壮大な復讐劇へとなだれ込んでいくことに――!?  はたしてアウトサイダーな刑事たちが選択する正義とは…!?

アカデミー賞後初の連ドラ主演!西島秀俊が誇り高き《元マル暴刑事》に!

主人公の架川英児は、五十路を過ぎて本庁組織犯罪対策部から所轄に飛ばされた、元マル暴のオヤジ刑事。左遷の原因となったトラブルの真実を探るためにも組織犯罪対策部への返り咲きを強く望んでおり、上層部に手腕をアピールする必要性から、秘密を表沙汰にされたくない光輔と密約を交わし、タッグを組むことに。しかし、一連の謎を追ううち、自身が本庁を追われた原因があまりに深い闇につながっていることに気づいて…!?

硬軟自在に幅広い役柄を演じ分ける西島秀俊が、英児のマル暴刑事としての矜持や葛藤を立体的に表現! 西島にとって、本作は主演映画『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞・国際長編映画賞に輝いてから初の連続ドラマ主演作であり、テレビ朝日の連続ドラマ初主演作でもあります。

ヤバイ秘密を抱える、さわやかエース刑事!? 実力派・濱田岳が難役に挑む!

一方、英児とのタッグを受け入れる蓮見光輔は、周囲から非の打ち所がないと評される所轄のさわやかエース刑事。しかし、光輔は決して明かせない大きな秘密を抱えていて……。その秘密を察知した英児とやむなくコンビを組むこととなり、そこに新米刑事・直央も加わってトリオで捜査に臨むうち、3人の間には友情や愛情とは異なる、なんとも奇妙な絆が育まれていって…!? はたして、光輔がひた隠す、ヤバすぎる真実とは…!? 作品ごとに異なる顔を見せる実力者・濱田岳が、表と裏の表情を持つ光輔を巧みに演じ、その存在感で物語を大いにかき乱していきます!

上白石萌歌が新米女性刑事を自然体で熱演! 彼女が目覚める《正義》とは!?

そして英児&光輔の下につくのは、安定した就職先として公務員を目指し、なりゆきで刑事になってしまった新人・水木直央。最初はイヤイヤ捜査に当たっていた直央でしたが、ある事件をきっかけに刑事という仕事への意識が変わることに。しかし、実の父が警察組織の上層部にいる、という事実が、彼女の運命を翻弄していくことに…!? 細やかな表現力が評価され、オファーが途切れることのない上白石萌歌が、感情を素直にあらわす直央を伸び伸びと自然体で演じていきます。

脚本は、映画『東京リベンジャーズ』など話題作を多数手がける髙橋泉氏。演出は、『民王』(2015年/テレビ朝日)、『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ(2016年、2018年/TBS)などを世に送り出したヒットメーカー・木村ひさし監督が担当! この強力タッグと《西島秀俊×濱田岳×上白石萌歌》の3人が揃えば、もはや面白くならないわけがない!?  《サスペンス×コメディー×ラブ×復讐劇》という多彩な要素が詰めこまれた、『警視庁アウトサイダー』。2023年1月のスタートを楽しみにお待ちください!

第4話のあらすじ

警視庁生活安全部の参事官・黒石元警視正(井上肇)が自宅アパートで自殺した。黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、数カ月前、若い女性との不倫が週刊誌に報じられて依願退職したばかりだった。
知らせを聞いた桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)は、がく然! 黒石は架川にとって何かと目にかけてくれた“恩人”だったのだ。まもなく、黒石が死の直前、架川に手紙を遺していたことが判明。「あれは罠だ。私ははめられた。君も気をつけろ」というメッセージを読んだ架川は、蓮見光輔(濱田岳)、鑑識の仁科素子(優香)を巻き込んで誰が黒石を罠にはめたのか真相を探りはじめる。また、水木直央(上白石萌歌)には黒石のスキャンダル相手・森沢未央(喜多乃愛)に接触するよう依頼して…!?

やがて背後に暴力団“鷲見組”がからんでいることに気づいた架川と光輔は、真実を求めてウラ社会の大物のもとに乗り込む。その相手とは、鷲見組の敵対組織“一途会”の最高顧問・手嶌春(浅野ゆう子)。彼女は、情報提供の見返りにとんでもない要求を突きつけるが…!?  そして、春が示した糸口から、アウトサイダートリオを揺るがす衝撃の新事実が浮かび上がることに…!?

そんな中、光輔の素性を怪しんでいた警視庁人事一課・羽村琢己(福士誠治)は“なりすまし”の証拠を入手すべく、さらなる暗躍を開始して…。

第4話のネタバレ・感想

視聴者からのドラマのネタバレ・感想は、ネタバレ有/無の感想が選んで確認できるドラマ情報・感想・評価の口コミサイト「Filmarks」(フィルマークス)や「Yahoo!テレビ.Gガイド」などで確認可能です。

警視庁アウトサイダー - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarksドラマ(フィルマークス公式)

警視庁アウトサイダー- みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド(Yahoo!テレビ.Gガイド)

警視庁アウトサイダー 第4話の視聴率|西島秀俊主演のテレビ朝日ドラマ

警視庁アウトサイダー 第4話の視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

  • 第1話:10.7%(世帯10.7%、個人6.0%)
  • 第2話:9.1%(世帯9.1%、個人5.2%)
  • 第3話:9.6%(世帯9.6%、個人5.4%)
  • 第4話:9.9%(世帯9.9%、個人5.6%)
  • 第5話:8.5%(世帯8.5%、個人4.8%)
  • 第6話:8.9%(世帯8.9%、個人5.2%)
  • 第7話:9.1%(世帯9.1%、個人5.2%)
  • 第8話:9.4%(世帯9.4%、個人5.2%)
  • 第9話(最終回):10.2%(世帯10.2%、個人5.6%)

ドラマ「警視庁アウトサイダー」の原作・主題歌・キャスト・脚本

ドラマ「警視庁アウトサイダー」の原作は、加藤実秋(かとう みあき)のコミック「警視庁アウトサイダー」シリーズです。

脚本を手がけたのは、髙橋 泉

主題歌は、山下達郎「LOVE'S ON FIRE」(WARNER MUSIC JAPAN)です。

キャスト、音楽、プロデュース、演出ほか

  • 架川英児(かがわ・えいじ):西島秀俊
  • 蓮見光輔(はすみ・こうすけ):濱田岳
  • 水木直央(みずき・なお):上白石萌歌
  • 仁科素子(にしな・もとこ):優香
  • 羽村琢己(はむら・たくみ):福士誠治
  • 矢上慶太(やがみ・けいた):小松和重
  • 倉間彩子(くらま・あやこ):野波麻帆
  • 米光麻紀(よねみつ・まき):長濱ねる
  • 梅林昌治(うめばやし・しょうじ):長田成哉
  • 野本滋(のもと・しげる):ワタナベケイスケ
  • 小山内響子(おさない・きょうこ):青山倫子
  • 沙希(さき):井本彩花
  • 藤原要(ふじわら・かなめ):柳葉敏郎
  • 水木真由(みずき・まゆ):石田ひかり
  • 有働弘樹(うどう・ひろき):片岡愛之助
  • 小山内雄一(おさない・ゆういち):斎藤工 ほか

音楽

末廣健一郎

プロデュース

<ゼネラルプロデューサー>
服部宣之(テレビ朝日)

<プロデューサー>
藤崎絵三(テレビ朝日)
長谷川晴彦(KADOKAWA)
山形亮介(KADOKAWA)

演出

  • 木村ひさし ほか

制作協力

KADOKAWA

制作著作

テレビ朝日

 

 

以上、テレビ朝日系 木曜21時放送のドラマ「警視庁アウトサイダー」第4話についてでした!