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アンディ・マレー応援ブログ

【全米2016】バブリンカがマレーに並ぶグランドスラム3勝目で、生涯GSに王手!

    2016/11/25

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アンディ・マレーの全米準々決勝敗退から1週間が経ちました。

この1週間は、ショックを引きずりながらの日々で、デビスカップが始まるというのに応援(とブログ更新)のモチベーションがなかなか上がりませんでした。

報道やニュースも、錦織の躍進を讃え、何度もマレー戦を放送していました。(これが結構精神的にこたえます…)

しかし、1週間経ってようやく整理ができてきたので全米オープンのマレー戦以降をまとめます。

 

2016年の全米オープンテニスが終了し、以下のように色々と変化がありました。

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ジョコビッチに衰退の兆し?バブリンカは流石の強さ

シーズン序盤から無敵を誇っていたノバク・ジョコビッチは、手首の不安を抱えながらも(相手選手の棄権にも助けられ)決勝まで勝ち上がりました。

体力は温存されていたのでこのままグランドスラム年間3勝目かと思いきや、スタニスラス・バブリンカに7-6(7-1) 4-6 5-7 3-6で敗れました。

試合中に足の爪がめくれて出血するハプニングがあったとはいえ、ウィンブルドンでサム・クエリーに3回戦敗退を喫して以降、一時の「誰が来ても結局勝つ」強さが鳴りを潜めている印象です。

 

一方、バブリンカは相変わらず大舞台やここぞという時に強い…強すぎます。

これでツアー大会で決勝進出したら目下11連勝中です。

 

早いラウンドでの取りこぼしも多くムラっ気があるのがバブリンカの特徴ですが、勢いに乗っている時の爆発力は目をみはるものがあります。

もともと体力には絶対の自信があるのも、過酷な全米オープンを勝ち抜くにはプラスの材料でした。

バブリンカ、初の全米オープン制覇おめでとうございます!

 

この優勝で、マレーに並ぶグランドスラム大会3勝目、そしてマレーより一足先に生涯グランドスラムに王手をかけました。

最短で、2017年全豪オープンを優勝すれば生涯グランドスラム達成です。

もし達成すれば、現役で2人同時に、同じ国(スイス)から生涯グランドスラム達成者が出ることになります。信じられないことです。

 

バブリンカもツアーファイナル確定

ジョコビッチ、マレーに続いて、バブリンカも2,000ポイントを加算したことで、ツアーファイナル出場が決定しました。

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ラファエル・ナダルまでが現時点では出場圏内です。

ガエル・モンフィスが好調で、ドミニク・ティームも安定した成績を残しているため、久々にトマーシュ・ベルディヒが出場できなくなるかもしれません。

自慢の自撮りショットが見られないのは少し寂しいです。

 

錦織は5位、モンフィスは8位に上昇

男子シングルスランキングでは、錦織 圭は見事準決勝まで残ったのでポイントが加算され、4位のナダルに65ポイント差の5位になりました。

また、好調モンフィスは久々のランキング一桁の仲間入りで、8位まで上昇してきました。

7位にいるロジャー・フェデラーは年内休養を発表しているので、キャリアハイに並ぶ7位もすぐ目の前です。

 

史上最強の迷惑ノーシードとして全米に出場していたデルポトロは、78ランクアップの64位まで一気にランキングを上げています。(依然としてノーシード扱い)

はやくトップ30入りして、不運なシード選手がこれ以上出ないようにして欲しいですね…。

 

デビスカップ準決勝の後はいよいよアジアツアー突入

いよいよデビスカップ準決勝が各地で行われます。

マレー(兄弟)率いるイギリスは、強豪アルゼンチンとの対戦です。

シングルスで早速マレー VS デルポトロという過酷な一戦が待っています。

マレーは兄弟ダブルスも出場予定なので、シングルス2試合、ダブルス1試合という激務です。頑張って欲しいものの、あまり無理はして欲しくないです…。

 

もう一方のフランス VS クロアチアも楽しみなカードが多い対戦です。

躍進中のルカ・プイユと19歳の成長株ボルナ・コリッチのプレーに注目です。

 

また、ワールドグループのプレーオフ(入れ替え戦)で、日本はウクライナと大阪で対戦します。

ダニエル太郎と西岡 良仁にシングルスを託して、エースの錦織はダブルスのみの予定です。なかなか良い決断だと思います。

ダニエル太郎もイギリスのカイル・エドモンドもデビスカップで自信を得て一気にレベルアップしたので、西岡も続いて欲しいですね。

 

月末からはいよいよアジアツアーが始まります。

9月26日からは中国の深圳(シンセン)オープン(ATP250)とマレーシア・オープン(ATP250)が始まります。

10月頭からはいよいよチャイナ・オープン(ATP500)と楽天ジャパン・オープン(ATP500)。

10月10日からは上海ロレックス・マスターズ(ATP1000)が開催されます。

 

アジアツアーといえば、2011年のマレーの3連勝が思い出されます。

2013年を最後になくなったタイ・オープンの優勝、楽天ジャパン・オープンでの単複優勝、締めくくりは上海マスターズの優勝…。

そして、物議を醸したフェデラーのアジア過小評価発言(笑)

懐かしい思い出です。

 

全米オープン優勝のバブリンカは、ディフェンディングチャンピオンとして日本にやってきます!

また、BIG4こそ誰も来ないものの、豪華なメンバーが勢ぞろいです。

ベルディヒ
マリン・チリッチ
モンフィス
ダビド・ゴファン
ニック・キリオス
フェリシアーノ・ロペス
イボ・カルロビッチ
ケビン・アンダーソン

プロテクトランキングも含めると、トップ50のうち24名が出場予定です。

錦織の苦手なブノワ・ペールやヤンコ・ティプサレビッチも来日します。

ワイルドカードでデルポトロもやってきます…。

すごい大会になりそうですね。

 

2012年を最後に来日していないマレー。

本場の寿司を食べに来てくれたら、東京まで飛んでいく予定なのですが、なかなか来てくれませんね…。

あの時無理してでも行けばよかったと激しく後悔しています(笑)

 

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