全米オープンテニス2019(錦織圭出場)について、日程、放送予定、ドロー、賞金・ポイント、シード順や出場選手、過去優勝者と錦織の過去成績をまとめています。

冒頭動画は、錦織圭が決勝進出を果たした2014年の全米オープン準決勝( vs ジョコビッチ)のマッチポイント映像です。

画像キャプチャ元:ATP公式全米オープン大会ページ

全米オープンテニス2019の大会情報|USオープン

全米オープンテニス2019の大会概要です。

大会名US Open(全米オープン)
開催地アメリカ/ニューヨーク
カテゴリーグランドスラム
サーフェスハードコート(デコターフ)
ドロー数シングルス128ドロー、ダブルス64ドロー
日本との時差13時間

全米オープンは、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドンに続いて、1年で最後に開催されるグランドスラム大会。

世界最古のテニス大会の一つ「全米選手権」の現代版で、初めて男子シングルスと男子ダブルスが行われたのは1881年と140年近くも前のことです。

現在の全米オープンは観客動員数、賞金ともに世界最大のテニストーナメント大会として知られています。

 

元々はクレーコートの大会だった全米オープンですが、1975年から3年間はアメリカンクレー(グリーンクレー・緑土)、1978年からは現在に至るまでハードコートで試合が行われています。

大会期間は2週間で、中間の月曜日がレイバー・デー(アメリカの祝日「労働者の日」で毎年9月の第1月曜日)になるように開催されます。

大会ルールとして、フルセットマッチの最終セットでも通常のタイブレーク制が導入されているのが、他のグランドスラムとは異なる点です。

全米オープンテニス2019の賞金・ポイント

 全米オープンテニス2019の賞金はまだ発表されていないため、2018年情報を掲載しています。

全米オープン2018の賞金総額は5300万ドル(約57億5000万円)

全米オープンはグランドスラムの大会なので、優勝すると2000ポイント獲得です(賞金・ポイントとも男女シングルスで同じ内容)。

ラウンドポイント賞金
優勝2000$3,800,000
(約4億2180万円)
準優勝1200$1,850,000
(約2億円)
準決勝
(ベスト4)
720$925,000
(約1億円)
準々決勝
(ベスト8)
360$475,000
(約5200万円)
4回戦
(ベスト16)
180$266,000
(約2900万円)
3回戦90$156,000
(約1700万円)
2回戦45$93,000
(約1000万円)
1回戦10$54,000
(約590万円)

 

全米オープンテニス2019の日程(錦織試合予定)

全米オープンテニス2019は予選が8/19(月)〜8/23(金)、本戦が8/26(月)〜9/8(日)の日程で開催され、錦織圭の1回戦は8/26か8/27に行われる予定です。

全米オープン2019 男子シングルスの日程
8/26(月)1回戦
8/27(火)1回戦
8/28(水)2回戦
8/29(木)2回戦
8/30(金)3回戦
8/31()3回戦
9/1()4回戦
9/2(月)4回戦
9/3(火)準々決勝
9/4(水)準々決勝
9/5(木)(女子準決勝)
9/6(金)準決勝
9/7()(女子決勝)
9/8()決勝

 

全米オープンテニス2019の放送予定

全米オープンテニス2019のテレビ放送は、放映権の関係上WOWOW独占となっています。

NHK(BS含む)やテレビ東京など、地上波での全米オープン中継は行われない予定なのでご注意ください。

 例外として、錦織圭が決勝進出した2014年の決勝戦だけは録画の再放送がありました。

 

WOWOW

WOWOWでは全米オープン2019を1回戦から決勝まで全日程生中継で放送します。毎年、大会初日のみ無料放送です。

 

ネット配信もWOWOWメンバーズオンデマンドで全米オープンを独占生中継。

 WOWOWメンバーズオンデマンドは、"いつでも・どこでも"楽しめるが謳い文句の、WOWOWテレビ会員(月額2300円)限定の番組配信サービスです。

全米オープン前哨戦から10月開催の楽天ジャパンオープンまで3ヶ月間のテニス中継が2ヶ月分の料金で楽しめるので、登録は8月上旬がオススメです(加入月は無料)。

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テニス無料視聴

グランドスラムの試合でもライスト(ライブストリーミング)配信は存在しています。無料視聴できるライストについては別記事でまとめていますのでご参照ください。

 

Tennis TVやParavi、DAZN、WTA TVなどでは、全米オープン2019のテニス中継は放送・配信されないのでご注意ください。

 

全米オープンテニス2019のドロー(トーナメント表)

全米オープンテニス2019・男子シングルスのドローについては別記事でまとめる予定です。

 

全米オープンテニス2019 男子シングルスのシード、出場選手

全米オープンテニス2019・男子シングルスのシード選手、主な出場選手については、エントリー期限が過ぎてから更新します。

2018年大会のシード順はこちら。

  1. ナダル
  2. フェデラー
  3. デルポトロ
  4. ズベレフ
  5. アンダーソン
  6. ジョコビッチ
  7. チリッチ
  8. ディミトロフ
  9. ティーム
  10. ゴファン
  11. イズナー
  12. カレーニョブスタ
  13. シュワルツマン
  14. フォニーニ
  15. チチパス
  16. エドマンド
  17. プイユ
  18. ソック
  19. バウティスタ=アグー
  20. チョリッチ
  21. 錦織圭
  22. チェッキナート
  23. チョン・ヒョン
  24. ジュムホール
  25. ラオニッチ
  26. ガスケ
  27. ハチャノフ
  28. シャポバロフ
  29. マナリノ
  30. キリオス
  31. ベルダスコ
  32. クライノビッチ

 

ウィンブルドン2019で、グランドスラムの試合復帰を果たしたアンディ・マレーは、当初全米オープンでのシングルス復帰にも意欲を見せていましたが、現在は否定的です。

 

全米オープンの歴代優勝者

全米オープンで優勝した選手の一覧です(男子シングルス過去10年間)。

優勝準優勝
2018ジョコビッチデルポトロ
2017ナダルアンダーソン
2016バブリンカジョコビッチ
2015ジョコビッチフェデラー
2014チリッチ錦織
2013ナダルジョコビッチ
2012マレージョコビッチ
2011ジョコビッチナダル
2010ナダルジョコビッチ
2009デルポトロフェデラー

男子シングルス最多優勝はコナーズ、サンプラス、フェデラーの5回(オープン化以降)。

フェデラーは2004年から5年連続制覇でしたが、2008年以来優勝から遠ざかっています。

 

2014年全米オープン決勝戦(錦織 vs チリッチ)は、2005年全仏オープン〜2019年ウィンブルドンまでの58大会のうち、唯一BIG4不在のグランドスラム決勝戦でした。

今年もジョコビッチ、ナダル、フェデラーの誰かは決勝進出を果たす可能性が高そうです。

 

全米オープン 錦織の過去成績

全米オープンの錦織通算成績は23勝9敗(勝率.719)、最高成績は準優勝(2014年)です。

成績最終対戦相手
2018準決勝ジョコビッチ
2017欠場
2016準決勝バブリンカ
20151回戦ペール
2014準優勝チリッチ
20131回戦エバンズ
20123回戦チリッチ
20111回戦チポラ
20103回戦途中棄権モンタネス
2009欠場
20084回戦デルポトロ
2007予選2回戦パウ

奇数年に本戦1回戦敗退や欠場が続いているので、2019年大会は不吉な予感がしますが...。

 

3度のベスト4以上、グランドスラム唯一の決勝進出経験があるなど、錦織にとって好相性の全米オープン。

前哨戦のシティ・オープンからマスターズ2連戦までが3週連続開催の過密スケジュールなので、全米オープンまでに体調万全にリカバリーできるかが上位進出のカギとなります。

 

グランドスラム5大会連続ベスト8という輝かしい記録を続けている錦織圭。

クレーでも芝でも良いテニスをできたことで、自信を深めて得意のハードコートシーズンを迎えています。

全米オープン2019でも躍動する錦織に期待しましょう。

 

以上、全米オープンテニス2019の日程、放送予定、ドロー、賞金・ポイント、過去優勝者など、大会情報まとめでした!