錦織出場のABNアムロ世界テニストーナメント2019(ロッテルダム)のドロー表をまとめています。

 

全豪オープンテニス2019でジョコビッチとの準々決勝まで勝ち上がった錦織。

2019年シーズンの2戦目に選んだのは、オランダ・ロッテルダムで行われるATP500の大会「ABNアムロ世界テニストーナメント」。

近年稀に見る高レベルなメンバーが揃って参戦している同大会、まずは出場選手とシード順を見ていきましょう。

ロッテルダム2019 出場選手一覧

ロッテルダム2019に出場する選手を、エントリー時の世界ランキング順に並べています(矢印の右が最新2/11付の世界ランキングです)。

なお、ドローとシード確定後に棄権した選手がいるため、第10シードまで新たに割り振られています。

 

7位→7位 錦織(第1シード)

11位→11位 ハチャノフ(第2シード)

12位→12位 チチパス(第3シード)

14位→14位 ラオニッチ(第4シード)

16位→16位 メドベージェフ(第5シード)

21位→21位 ゴファン(第8シード)

22位→20位 バシラシビリ(第9シード)

25位→25位 シャポバロフ(第10シード)

26位→26位 ベルダスコ

27位→30位 ガスケ

32位→32位 コールシュライバー

33位→33位 モンフィス

35位→35位 シャルディ

37位→40位 セッピ

38位→39位 クーリザン

47位→38位 フチョビッチ

50位→52位 チョン・ヒョン

54位→55位 ハーセ

58位→58位 ペール

57位→68位 バブリンカ(ワイルドカード)

210位→140位 ツォンガ(プロテクトランキング)

 

追加招集、予選通過等の選手の一覧です(世界ランキングは前週との変化)。

31位→31位 シモン(予選通過)

44位→36位 エルベール(Special Exempt

45位→45位 エブデン

79位→50位 ベルディヒ(ワイルドカード)

55位→53位 ククシュキン

52位→56位 ジュムホール

61位→61位 ゴヨブチク(予選勝者)

56位→72位 コピル(ラッキールーザー)

83位→84位 グルビス(ラッキールーザー)

84位→86位 ファビアーノ(予選勝者)

213位→211位 グリークスプア(ワイルドカード)

359位→351位 シュクゴール(予選通過)

 

欠場した選手の一覧です(世界ランキングはエントリー時からの変化)。

3位→3位 ズベレフ(足首の負傷で欠場

10位→10位 チリッチ(膝回復途中で欠場

17位→22位 プイユ(第6シード・体調不良で棄権)

18位→17位 バウティスタ・アグー(第7シード・前大会を棄権)

67位→66位 キリオス(膝負傷で欠場)

 

ロッテルダム2019 メインドロー

ABNアムロ世界テニストーナメント2019のメインドロー表です。

最新試合の勝敗も反映していくので、スコアや勝ち上がりが確認できます。

カッコ内の数字はシード順です。その他については以下を参照ください。

 

WC=ワイルドカード:主催者推薦枠で出場の選手。

PR=プロテクトランキング:怪我等で半年以上戦列を離れた選手に対する救済処置で出場の選手。

Q=予選勝者

LL=ラッキールーザー:予選で一度は敗退したものの、メインドローに空きが出たため本戦出場を果たした「ラッキーな」予選敗退選手。

SE=Special Exempt:説明はplumさんより↓

錦織準々決勝の対戦相手はフチョビッチ

想定される錦織の対戦相手について、最後に触れておきます(原則ランキング上位やシード選手と当たると想定)。

 

一回戦 エルベール

二回戦 コピル、グルビス

準々決勝 クーリザン、バシラシビリ(5)

準決勝 ラオニッチ(4)、バブリンカ(WC)、ベルディヒ(WC)、シャポバロフ(10)

決勝 ハチャノフ(2)、チチパス(3)、ツォンガ(PR)、メドベージェフ(5)、ゴファン(8)

 

一回戦の対戦相手、エルベールはダブルス巧者。

マウーとペアを組むダブルスで全豪オープン2019を制して、ダブルスでの生涯グランドスラムを達成したのは記憶に新しいです。

生涯グランドスラムとは

国際テニス連盟が定めたグラムドスラム(四大大会)を全て優勝すること。

全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンの4つが毎年行われています。

しかし、最近はシングルスでも力を付けてきており、全豪オープン2019では三回戦進出、直前まで開催されていた南フランス・オープンでは決勝進出と、シングルスのタイトル獲得まであと一歩のところまで行きました。

サーブの動作に特徴のあるフランス人選手です。

エルベールのプレースタイルについて(別ウィンドウで開きます)

 

余談ですが、Pierre-Hugues Herbertと書いてピエール=ユーグ・エルベールと読みます。

ATPツアーを戦うプロテニス選手の中には、他にも難読選手が多数います(よろしければ別記事でまとめてますのでご覧ください)。

 

二回戦の対戦相手はエルネスツ・グルビスに決まっています。

グルビスのプレースタイル(別ウィンドウで開きます)

 

二回戦、準々決勝とに快勝した錦織、次の相手はバブリンカ(ワウリンカ)です。

 

上位シードでは、第2シードのハチャノフが初戦敗退。これで3年連続ロッテルダム一回戦敗退となっています。チチパスも一回戦で姿を消しました。

 

錦織のツアー13勝目なるか、注目していきたいと思います。

以上、ABNアムロ世界テニストーナメント2019(ロッテルダム)のドロー表でした!