ブラジル・リオデジャネイロで行われているATP500の大会リオ・オープンでシードダウンが相次ぎ、ドローが崩壊状態になっています!

 

こんにちは、@mori_ichi_です。

ドバイに気を取られていて、同じATP500カテゴリーのリオ・オープンを完全スルーしていましたが、非常事態宣言発令中。

そして、ダニエル太郎にチャンス到来!?となっています。

リオ・オープンは2014年新設の新しい大会

2月に南米で少しだけあるクレーコート・トーナメント、その中で最も高いカテゴリー(ATP500)に属しているのが、リオ・オープン。

日本のテニスファンには、錦織が2017年に挑戦した大会ということで知られています。

 

設立は2014年と歴史が浅く、初代優勝者はナダル。

最近3年はクエバス、ティーム、シュワルツマンとクレー強者が優勝を飾っていて、2019年もそうなるだろうと高を括っていましたが...

 

上記3名のうち、2回戦進出を果たしたのはノーシードのクエバスのみで、第1シード・ティーム、第4シード・シュワルツマンは初戦で姿を消しました。

1回戦で第5シード以外が全滅

32ドローで8名のシード選手がいるリオ・オープンですが、なんと1回戦で7名がシードダウンという前代未聞の事態に。

各シード選手の1回戦スコアと対戦相手がこちら

 

  • Thiem(1) 3-6  3-6 Djere
  • Fognini(2) 2-6  3-6 Aliassime
  • Cecchinato(3) 5-7  6-7(1-7) Bedene
  • Schwartzman(4) 1-6  1-4(RET) Cuevas
  • Sousa(5) 6-4  3-6  6-4 Pella
  • Lajovic(6) 2-6  1-6 Norrie
  • Jaziri(7) 3-6  5-7 Delbonis
  • Jarry(8) 3-6  7-6(7-5)  6-7(6-8) Carballes Baena

 

ティームもシュワルツマンも試合中にメディカルタイムアウトを取っており、満身創痍の状態での参戦だったとは思われますが...。

フォニーニは期待の星アリアシムに惨敗スコア、心配です。

 

第5〜8シードの相手選手を見ると、クレー巧者も多いのでクレーの大会ではよくあるシードダウンなのかなとは思いますが、やはり衝撃の第1〜4シード全滅劇です。

【リオ・オープン 大会初日の様子】

ダニエル太郎 今後の対戦相手

そんな中、しれっと地元ブラジル選手を相手に超アウェーの中、接戦をものにしたのがダニエル太郎。

Daniel 3-6  6-3  6-2 Wild(WC)

ワイルドカードで出場のワイルドに、ワイルドな順延の中ワイルドなテニスで競り勝ったダニエル太郎(ワイルドが言いたいだけ)

シード全滅のボトムハーフではなく、トップハーフにいるダニエル太郎ですが、2回戦でティームと当たる絶望ドローから一気に希望あふれるドローになっています。

 

■ダニエル太郎の今後の対戦相手(想定)

2回戦:Djere(ティームを破った選手、読めないので仮称ダジャレで)

準々決勝:RuudとSousaの勝者(ここはソウザが来そう、というか来ないとシード全滅)

準決勝:ベデネかカルバレス バエナあたり(読めるから日本語)

決勝:実績的にはラモス ビニョラスかクエバス?期待はアリアシム

 

選手名ダジャレ氏という大惨事から救出頂けました。鱧さん(漢字も読めない)ありがとうございます😊

 

ドロー表を載せた方が分かりやすいんでしょうが作業がメンドくさい諸事情により簡易ドローにします。

(トップハーフ)

L. Djere vs T. Daniel

C. Ruud [Q] vs J. Sousa [5]

A. Bedene vs T. Monteiro [WC]

H. Dellien [Q] vs R. Carballes Baena

(ボトムハーフ)

F. Delbonis vs A. Ramos-Vinolas

J. Londero [Q] vs P. Cuevas

C. Norrie vs J. Munar

C. Garin vs F. Auger Aliassime [WC]

 

これで感じ取ってください、ドロー全容を、そしてダニエル太郎ツアーATP500初優勝(西岡超え!)の可能性を!

WOWOWが持ち上げるとロクなことがありません...帰らぬ人(仮)となったアンディ...。

 

WOWOWよ、アリアシムを標的にするのはやめてくれーw