アンディ・マレーがフェリシアーノ・ロペスと組んで挑んだフィーバーツリー選手権2019・ダブルス1回戦(ATPツアー復帰戦)について、ハイライト動画と観戦レビューをお届けします!

アンディの応援に熱が入りすぎて、こちらが発熱で寝込むというヘマをおかしている間に、アンディとフェリロペは快進撃を見せており、気がつけば優勝まで残り1勝...。ロペスはシングルスでも決勝進出と、完全にクイーンズクラブの主人公と化しています。

 

こんにちは、アンディ・マレー応援ブログの@mori_ichi_です(久々に言えた)

ついに、アンディ・マレーが帰ってきました!

 

それも、弱々しくて周囲を心配させるようなアンディではありません。

BIG4たる所以を存分に示した、スーパープレー&らしさ満載のアンディが帰ってきました!

マレーのダブルス復帰戦ハイライト動画|フィーバーツリー選手権2019

フィーバーツリー選手権2019のダブルス1回戦で対戦したのは、第1シードのカバル/ファラ組。

直近の全仏オープン2019では、準優勝の地元シャルディ/マルタン組に敗れたものの堂々のベスト4。

 

コロンビアン黄金ペアが相手ということで、相変わらずのドロー運の無さを嘆きつつ、嘆ける喜びを噛み締めていましたが...。

 

勝っちゃいました。

単純にレベルの高い、見応えあるダブルスの試合でした。

 

Tennis TV提供のハイライト動画を2種類載せておきます。

2本目の動画はクイーンズの別の試合のハイライトも含まれています。

前日の雨の影響で、第1シードのチチパスは1回戦途中からと2回戦の2試合を1日でこなしてたんですね...。

マレーのダブルス復帰戦レビュー|フィーバーツリー選手権2019

アンディのダブルス1回戦、観戦レビューを簡単に綴ります。

ウェアが1人だけ違ってて、遠目でもアンディの位置がすぐに分かるという観戦者に優しい試合でしたが、立ち上がりはプレー面では影が薄かったアンディ。

持ち味だった鋭いリターンは影を潜め、ボールに触れることすらままならない状態でした。

 

さすがに復帰初戦から多くは望めないか...と半ば諦め気味に観戦していましたが、何故か尻上がりに調子を上げるアンディ。

いえ、何故かではありませんでした。彼はかなりの頻度でスロースターターで、試合が進むにつれ調子を上げるんでしたね!

 

唯一ブレイクに成功したゲームでは、リターンエースを2本決めるなどBIG4らしさを発揮。

終盤にはワイドへのフラットサーブでエースを記録するなど、もう離脱前のアンディの姿そのものでした。

ファーストサーブの最速も200km/h超え。何も言うことはありません。

 

第1シードのカバル/ファラ組を相手に、堂々のストレート勝ち。

テニス界に役者が帰ってきた瞬間でした。

(そして次戦のイーストボーンでもまたカバル/ファラ組と初戦を戦うというアンディ...ドロー運まで復帰前のままだなんて...!)

マレーのダブルス準々決勝・準決勝ハイライト動画

勢いに乗ったアンディは、フェリロペの助けを存分に受けながらダブルスで勝ち続けます。

大会公式ハイライト動画なので、アンディのダブルス動画は後半だけですが...37歳ながら単複で決勝進出を果たしているフェリロペの勇姿が収められています。必見です。

 

マレーの今後のダブルスパートナーはメロとエルベール

アンディ・マレーは2019年芝シーズンではダブルスを主戦場とします。

次戦のイーストボーン国際ではダブルス巧者のメロと、ウィンブルドンではマウとの生涯グランドスラムペアを解消したばかりのエルベールとペアを組みます。

 

ウィンブルドンでは、混合ダブルス(ミックスダブルス)での出場も目指しているというアンディ。

しかし、誰に声をかけてもフラれてばかりだとか...。笑

ダブルスで2種目出場となると、ますます楽しみが増えますね!(そして映像探しに躍起になる)

 

シングルス復帰の噂もあるアンディ・マレー

ダブルスで地位確立を目指しているんだろうと思っていたら、なんとシングルス復帰が9月に予定されているという噂が流れてきました。

シングルス出場予定の大会は、マレー・トロフィー(グラスゴー)。

 

怪我からの復帰でチャレンジャーを選ぶとなると、重なるのは2018年の錦織圭。

ダラスのATPチャレンジャー大会優勝からスタートし、ATPツアー復帰戦のニューヨーク・オープンでベスト4、モンテカルロ・マスターズで準優勝、同年秋には全米オープンベスト4と結果を残してツアーファイナル出場まで果たしました。

もしアンディが同じ道を辿れるのなら...全豪オープン2020ではシードが付いていて、東京オリンピックにも単複で出場してくれて......もう妄想が止まりません。笑

 

不屈の男、アンディ・マレー。

本当にしみじみ思うのは、「BIG4に常識は通用しない」ということ。

もう全米オープンに迷惑ノーシードで出場してくれてもいいんですよ。泣

 

そして、不運な怪我で手術せざるを得なくなった、デルポトロの分も活躍してほしいです。

アンディが引退を示唆した時に、真っ先に励ましてくれたデルポトロ。

彼のようなナイスガイを失うのは、テニス界にとっても大きな損失です。

 

リオ五輪決勝の再現が、東京2020で実現できたら...なんてまた妄想を膨らませながら、まとまりの無い当記事は一旦終わりとしたいと思います。

ブログ更新が遅くなってすみませんでした。体調管理にはくれぐれも気をつけます!

 

アンディ、どうせなら優勝しちゃおう!フェリロペ、どうせなら単複優勝しちゃおう!

Let's Go Andy!!

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