錦織圭がBNPパリバ・オープン2019(インディアンウェルズ)3回戦で対戦するホルカシュ(フルカッチュやフルカチなどの表記も)について、対戦成績やプレースタイル他まとめています。

 

こんにちは、ATP観戦中毒者の@mori_ichi_です。

錦織2回戦は3時から試合でしたが、ここ最近3時台起きを続けているので平常運転で観戦できました(起床時間は3月マスターズ仕様w)。

さて、インディアンウェルズ出場中の第6シード・錦織は3回戦でまたもフルカッチュと対戦します。

錦織とホルカシュ(フルカッチュ)の対戦成績

錦織とフルカッチュの過去の対戦成績は、フルカッチュの1勝0敗

ドバイ・テニス選手権2019に第1シードで出場した錦織が、3回戦で敗れた相手が初対戦だったフルカッチュです。

 

【錦織 vs フルカッチュのハイライト動画(ドバイ2019 3回戦)】

ホルカシュ(フルカッチュ)のプレースタイル

フルカッチュのプレースタイルは、左右の振りに強いカウンターパンチャーに見えます。

(2019年に入って知った選手なので、2018年年末のNext Gen ATPファイナルズなどの映像を探して分析しました)

 

長身から放たれるサーブは、ドバイでは錦織を苦しめましたがエースを量産するタイプではありません。

ただ、セカンドサーブのキックサーブはよく跳ねるので、インディアンウェルズのコートと相性が良さそうです(ドバイに続いて錦織がリターンに手を焼きそう...)。

 

武器はフォアハンドの打ち分けと、バックのダウンザライン。

特に、バック側に追い出された時に放つバックのダウンザラインは、プレースメント抜群です。

カウンターパンチャーと言いましたが、相手よりも先にダウンザラインへ配球してネットに詰める組み立ても多く、特にランキング上位選手に挑む時には意識してアグレッシブにプレーします(錦織戦やチチパス戦)。

 

ストローク戦ではミスが少ない選手で、ロングラリーでも粘り強く返球、甘くなればダウンザラインへのフラットショットやフォアの逆クロスで相手を崩してネットプレーの機会を伺うフルカッチュ。

左右の振りに強く、長いリーチを生かしたカウンターが切れ味鋭い、勢いある若手ポーランド人選手です。

サーブ・ボレーの精度が上がれば、TOP30入りも十分狙える逸材です。

 

ホルカシュ(フルカッチュ)のテニス動画

フルカッチュのプレー動画をいくつか厳選して紹介します。

 

まず、錦織と対戦したドバイ・テニス選手権2019の動画。

錦織よりも先にダウンザラインへ仕掛けて、ストローク戦で優位に立った場面が収録されています。

 

次は、2018年のNext Gen ATPファイナルズ vs ムナールのプレー動画。

ここでもフルカッチュが長いリーチを目一杯伸ばして、バックハンドのダウンザラインでカウンターを決めています。

 

直近の試合 vs チチパス戦のラリー集がこちら。

チチパスのスーパープレー集みたいになってますが、セカンドセットまでほぼ互角に渡り合っていたフルカッチュ(最終スコアは6-7  7-6  1-6)。

現在の世界ランキング67位はキャリアハイ。2019年に入ってからチャレンジャー通算3勝目をあげ、錦織を破ってTOP10相手に初勝利を記録するなど、上り調子の手強い選手です。

 

 

ムラデノビッチとの再戦を演じた大坂なおみと同じく、テニスの神様はいたずらが好きだなぁと思っていたら...錦織とフルカッチュの縁は、実は全豪オープン2019でも少しありました!

全豪オープン2019の錦織といえば、2回戦でカルロビッチ大先生と死闘を演じたのが記憶に新しいところ。

 

そして、そのカルロビッチを相手に1回戦敗退を喫したのがフルカッチュでした(最終スコアは7-6  6-7  6-7  6-7...大先生半端ないって!)。

 

何故か引き寄せられている2人ですが、錦織相手に連勝して「自信から確信に変わった」みたいにならないようにして欲しいものです。

苦手インディアンウェルズですが、錦織の好プレーに期待しましょう!

 

以上、錦織とホルカシュ(フルカッチュ)の対戦成績、プレースタイル等についてでした!

 

BNPパリバ・オープンの大会情報まとめや、ドロー・試合結果速報などもまとめていますので、良ければご覧ください!