錦織圭がABNアムロ世界テニス・トーナメント2019(ロッテルダム)二回戦で対戦するエルネスツ・グルビスについて、対戦成績やプレースタイル他まとめています。

 

こんにちは、ATP観戦中毒者の@mori_ichi_です。

ロッテルダム出場中の錦織、一回戦から強敵エルベールと当たるタフドローですが、見事逆転勝利。

イケメン・エルベールのプレースタイル

 

二回戦では過去に苦戦を強いられたこともあるグルビスと対戦します。

画像提供:gettyimage

スポンサーリンク

錦織とグルビスの対戦成績

錦織とグルビスの過去の対戦成績は、錦織の2勝0敗(キャプチャはATP公式サイトより)

 

2018年 ウィンブルドン四回戦 4-6  7-6(7-5)  7-6(10-8)  6-1

2014年 バルセロナ・オープン準決勝 6-2  6-4

 

ATP公式戦以外では2008年のバミューダ・チャレンジャー準々決勝でも対戦があり、この時も当時120位だった錦織が88位だったグルビスに6-2  2-6  6-2で勝利していました。

練習試合等を除いた生涯対戦成績は、錦織の3連勝ということになります。

グルビスのプレースタイル

グルビスのプレースタイルは、一言で表すと「強打」です。

 

フェデラーをグランドスラム・全仏オープン2014で破った印象が強烈なグルビスですが、テニスも強烈そのもの。

特に膝を深く沈めて力を溜めて、191cmから打ちおろすビッグサーブと、高い打点で捉えるフラット系のフォアハンドは迫力・威力ともツアー屈指です。

 

また、戦術面でも前後の揺さぶりが得意で、スライスショットやドロップショット、ロブの精度も高いのが特徴。

クレーコート育ちのグルビスですが、そのスタイルがハマると、ハードコートでもグラスコートでもサーフェス問わず活躍を見せます。

 

身長の高い選手のわりにはフットワークが良いのも持ち味で、返球予測の良さにもセンスが見られます。つまり、テニスが上手いクレバーな選手。

ただし、安定しているかと言われると疑問符が付きます。ムラっ気があるものの、確変を起こすと手がつけられない選手というイメージです。

ダブルフォルトが目立つ場面も多いことから、ベルダスコと共通点が多い気がします。w

 

見た目の特徴として真っ先に挙がるのが、ストロークのフォーム。

フォアのテイクバック時に左手を相手に向けて伸ばすフォームになっていたり、知らない間に普通のフォームに戻っていたり...グルビスのフォームは気がつくと変化しているので面白いです。

 

フェデラー、ベルディヒと連続一桁シードを撃破して全仏2014ベスト4入りを果たしたグルビスは、大会後の世界ランキングで10位を記録。

怪我がちで安定して試合に出られない影響でATPランキングこそ低迷しがちなものの、瞬間的な強さはTOP10のテニスを見せることもしばしば。

 

ランキング以上のポテンシャルを誇るグルビス、健康であればかなり危険なテニスを展開するプレーヤーです。

グルビスのテニス動画

グルビスのプレー動画をいくつか厳選して紹介します。

 

まず、2018年ウィンブルドン三回戦のハイライト動画。

錦織戦の前の試合で、グランドスラムで結果を残せないサーシャことアレクサンダー・ズベレフに勝利した時の映像です。

ドロップショットを巧みに操ってズベレフを翻弄しているのが分かります。

 

次に紹介するのがフェデラーを破った全仏オープン2014の試合。

https://youtu.be/ssy2poR4qGU

なぜか埋め込めない...

 

最後に、2019年の全豪オープン一回戦 vs バブリンカを載せておきます。

第1セットを先取したものの、無念の途中棄権でコートを去ったグルビス。

 

ロッテルダム2019は予選からの出場で、予選決勝でシモンに敗れたものの、ラッキールーザーとして本戦出場を果たしています。

一回戦ではビッグサーバーのコピルを6-2  6-4で一蹴。

良い状態で錦織戦に臨んでくるはずで、錦織はエルベール戦に続いて難しい試合になるかもしれません...。

 

以上、錦織とグルビスの対戦成績、プレースタイル等についてでした!

 

ロッテルダム2019 ドロー

 

ロッテルダム2019 日程・放送予定

 

ロッテルダム2019 大会速報

コメントを残す