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アンディ・マレー応援ブログ

マレーが1位死守へツアーファイナルに挑む!

    2016/11/19

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テニスのシーズン最終戦であるバークレイズ・ATPワールドツアーファイナルズ(通称ツアーファイナル)が、いよいよ始まりました!

アンディ・マレーや日本注目の錦織 圭の試合は2日目です。

まずは、「イワン・レンドル・グループ」の2試合が行われます。

 

マレーらがいるグループは「ジョン・マッケンロー・グループ」ですが、せっかく(本人がコーチ)なので1位特権でグループ名を変更してもらいたいところです…。

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ジョコビッチに大きな追い風との見方が多いが…

世界ランキング1位をマレーに譲ったノバク・ジョコビッチですが、ツアーファイナルの結果次第では1位に返り咲きが可能です。

そして、予選の組み合わせを見るとジョコビッチ側よりもマレー側に戦力が偏っています

【レンドル組】
アンディ・マレー(1)
スタニスラス・バブリンカ(3)
錦織 圭(5)
マリン・チリッチ(7)

【マッケンロー組】
ノバク・ジョコビッチ(2)
ミロシュ・ラオニッチ(4)
ガエル・モンフィス(6)
ドミニク・ティーム(8)

※()内は現時点での世界ランキング

パリバ・マスターズで棄権したラオニッチ、初出場のモンフィス、シーズン終盤に調子を落とした同じく初出場のティーム。

最近の勢いの面から見てもマッケンロー組には劣る上、3人ともジョコビッチに勝ったことがないという共通項があります…。

 

しかし、モンフィス・ティームの両選手は初出場をモチベーションに躍動する可能性があります。

モンフィスの30歳以上での初出場はオープン化以降6人目で、1972年を最後に30年以上いなかった珍記録です。

ティームは終盤こそ失速したものの、今シーズンツアー4勝はバブリンカと並び3位タイ。勝利数57も錦織と並んで3位タイ。

2人とも2016年が飛躍の年となっただけに、ツアーファイナルでも活躍してシーズンを終えたい想いは強いでしょう。

 

ティームは初戦がジョコビッチ、大会シングルスのオープニングマッチです。

失うものはないので、全力を出し切って善戦を期待します!

 

(執筆中速報)ティームがタイブレーク12-10で第1セットを取りました!!

(追記)…しかしジョコビッチの底力の前に屈しました。

 

マレーとジョコビッチのポイント差が詰まる

ツアーファイナルが始まった時点では、マレー11,185ポイント、ジョコビッチ10,780ポイントで、差は405ポイント。

しかしマレーは、ツアーファイナルが終わる頃にデビスカップ2015決勝で2勝して優勝に貢献した分のポイントが失効になります。

2勝+パフォーマンスボーナスで得たポイントは実に275ポイント。

 

つまり、マレーは275ポイント減って10,910ポイントになることが確定しています。

そうすると、ジョコビッチとの差はたったの130ポイント…。

 

これだと、両者とも不調で決勝進出できなかったとしても、ラウンドロビン(予選)でジョコビッチ1勝2敗、マレー全敗だと逆転されてしまいます。

 

ちなみに(今更ですが)ツアーファイナルのポイント加算は以下の通りです。

ラウンドロビン1勝につき200ポイント(計3試合、全勝で600ポイント)
準決勝に勝つと400ポイント
決勝に勝つと500ポイント

 

最大で2人のポイントが1500ポイント開くことになる大一番です。

 

「マネキンチャレンジ」に悪戦苦闘のマレー

そんなツアーファイナル、大会開幕前に面白い企画がありました。

それが、世界中で大流行している「マネキンチャレンジ」という動画です。

(正直ツアーファイナルので初めて知りましたが、ヒラリー・クリントンやビヨンセも流行に乗っていたようです。マネキンチャレンジ参考ページ

 

マレーはNo.1らしく、最後の美味しいポジションを任された訳ですが…

 

自撮り棒を持ったまま待機という激務でした(笑)

 

ジョコビッチに「Andy, how is your arm?」とツッコミを入れられる始末…

大親友からの一言に苦笑いしながら「震えちゃうんだよ」と答えるマレー。

コート外ではリラックスムードで癒されますね。(マレーの腕はリラックスできてませんが)

 

ツアー終盤の激闘にマネキンチャレンジに、マレーの疲労はピークかもしれません。

それでも、何とか苦手のツアーファイナルで最低でも予選突破はして欲しいです!

 

また、来年の全豪オープンのシード順にも関わってくるので、錦織にも是非頑張って欲しいです。

第5シードだと、ドロー運が悪いとまた準々決勝でマレーと当たる可能性が出てきてしまいます。(そして最近2人ともドロー運が悪いので余計に実現しそうで…)

それは避けたいところです。

 

錦織は初戦がバブリンカ(デイセッション:日本時間午後11時)、マレーは初戦がチリッチ(ナイトセッション:日本時間午前5時)です。

チリッチにはウィンブルドン前哨戦のクイーンズ・クラブ選手権(エイゴン選手権)では勝ちましたが、シンシナティ・マスターズでは決勝で敗れています。

 

まずはチリッチを倒して、次に錦織を倒してダブルリベンジを果たしての準決勝進出が理想です!

そのためにも、1stサーブが65%以上入りますように…。(最近不調すぎてシーズン通算が58%まで落ち込んでいます)

 

Let’s Go Andy!!

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