【キッツビュール】ゼネラリオープン2020のドロー(トーナメント表)!錦織圭の対戦相手組み合わせ
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ゼネラリオープン2020(キッツビュール、別名オーストリアオープン)男子シングルスのドロー(トーナメント表)、錦織圭(ATPツアー復帰戦)、西岡良仁の対戦相手組み合わせをまとめています。

ゼネラリオープンは9/8(火)から28ドローの本戦がスタート。

現地キッツビュールと日本との時差は7時間です。

ゼネラリオープン2020のドロー発表|キッツビュール

ゼネラリオープン2020のドロー発表(本戦)は、予選が行われる9/7(月)の正午頃です。

ゼネラリオープン2020のドロー発表
日本時間9/7(月)の19時頃よりドローが発表されます。

ゼネラリオープン2020のメインドロー入り(本戦出場)決定の日本人選手は錦織圭、西岡良仁で、内山靖崇はエントリーしていましたが欠場です。

  • 錦織圭(本戦出場、エントリーランキング31位)
  • 西岡良仁(本戦出場、エントリーランキング48位)

ゼネラリオープン2020のドロー(トーナメント表)

ゼネラリオープン2020のドロー(トーナメント表)です。

トップハーフ/ボトムハーフでドローを分けて、14名のトーナメント×2を掲載します(勝ち上がれば決勝進出)。

ドローの表記
選手名の左の数字はシード順で、シード位置はグレー背景です。
上位4シードが1回戦免除(BYE)。
トーナメント表の表記ルールは次の通り。
(Q)=予選勝者6名
(WC)=ワイルドカード5名(主催者推薦枠)
(LL)=ラッキールーザー(予選敗退したが欠場者が出て代わりに本戦に入れた選手)

トップハーフ

錦織圭、西岡良仁ともドローのトップハーフに入りました。

ゼネラリオープン2020 確定ドロー(トップハーフ)

ボトムハーフ

ゼネラリオープン2020 確定ドロー(ボトムハーフ)

出場選手・ワイルドカード

本戦出場選手一覧です(カッコ内はエントリー時のランキング)。

全米オープンの2週目と日程が被るため、上位シードを中心に欠場者が多く出ています(全米でベスト16まで勝ち進めばキッツビュールは不参加)。

  • ドミニク・ティーム(3)
  • アレクサンダー・ズベレフ(7)
  • マッテオ・ベレッティーニ(8)
  • ファビオ・フォニーニ(11)
  • ディエゴ・シュワルツマン(13)
  • アンドレイ・ルブレフ(14)
  • デニス・シャポバロフ(16)
  • クリスチャン・ガリン(18)
  • フェリックス・オジェ=アリアシム(20)
  • ドゥサン・ラヨビッチ(23)
  • テイラー・フリッツ(24)
  • パブロ・カレーニョブスタ(25)
  • アレックス・デミノー(26)
  • ニコラス・バシラシビリ(27)
  • ホベルト・フルカチュ(29)
  • 錦織圭(31)
  • ボルナ・チョリッチ(33)
  • ヤン=レナード・シュトルフ(34)
  • ギド・ペラ(35)
  • キャスパー・ルード(36)
  • アドリアン・マナリノ(38)
  • アルベルト・ラモス=ビニョラス(41)
  • ジョン・ミルマン(43)
  • カイル・エドマンド(44)
  • ロレンツォ・ソネゴ(46)
  • ミオミール・ケツマノビッチ(47)
  • 西岡良仁(48)
  • リシャール・ガスケ(50)
  • アレクサンダー・ブブリク(51)
  • フェリシアーノ・ロペス(56)
  • アルヤズ・ベデネ(61)
  • ヤニック・シーネル(WC)
  • デニス・ノバク(WC)
  • セバスティアン・オフナー(WC)
  • フィリップ・コールシュライバー(WC)
  • Emil Ruusuvuori(WC)

ゼネラリオープン2020 結果・スコア詳細ドロー

ゼネラリオープン2020 男子シングルスの結果・スコアを反映したドロー(トーナメント表)です。

錦織圭、西岡良仁ら対戦相手組み合わせ|キッツビュール2020

2020年のキッツビュールでは、錦織圭、西岡良仁の日本人選手2名が本戦に出場します。

全米オープンに勝ち進んだ選手が欠場のため、錦織は第6シードになる見込みです。

錦織圭の対戦相手組み合わせ

錦織圭の対戦相手(想定)組み合わせです。

  • 1回戦 vs ケツマノビッチ
  • 2回戦 vs トンプソン or ミルマン
  • 準々決勝 vs バシラシビリ(4)、ロンデロ
  • 準決勝 vs フォニーニ(1)、ペラ(7)、西岡良仁
  • 決勝 vs シュワルツマン(2)、ラヨビッチ(3)、フルカチュ(5)、ラモス=ビニョラス(8)

西岡良仁の対戦相手組み合わせ

西岡良仁の対戦相手(想定)組み合わせです。

  • 1回戦 vs ペラ(7)
  • 2回戦 vs ロペス or 予選勝者
  • 準々決勝 vs フォニーニ(1)、Ruusuvuori(WC)
  • 準決勝 vs バシラシビリ(4)、錦織圭(6)、ミルマン
  • 決勝 vs シュワルツマン(2)、ラヨビッチ(3)、フルカチュ(5)、ラモス=ビニョラス(8)

     

    錦織圭が1年以上のブランクを経て、ATPツアーに復帰します。

    まずは結果よりも本人が楽しんでテニスを出来ればと思いますが、身体に不安がない状態のストロークと、ミルニーコーチ招聘後はじめての実戦なのでサーブの出来にも注目していきたいと思います。

    全米オープンでインパクトを残した西岡良仁も、トーナメントを勝ち上がってポイント上乗せができますように。

     

    ATP250ながら日本人2名が出場予定のキッツビュール(クレー)。

    今月末から始まる全仏オープンに向けて、好結果を期待しましょう。

     

    以上、ゼネラリオープン2020 男子シングルスのドロー(トーナメント表)と、日本人選手の対戦相手組み合わせについてでした!