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アンディ・マレー応援ブログ

BNPパリバが1年に2回?パリバ・オープンとパリバ・マスターズについて

    2016/11/19

parismasters2015-murray-djokovic

先日友人とテニス談義に花を咲かせていた最中、「ドバイっていつだっけ」という話になって不覚にもすぐに答えられませんでした…。

ドバイ・テニス選手権は2月下旬あたりにUAEのドバイで行われるATP500の大会です。

(余談ですが、UAEの首都は「アブダビ」です。ドバイが首都だと思っていたのはmori_ichi_だけではないはず…。)

 

さて、ドバイの開催日程が分かってスッキリした矢先、ふと次なる気になることが出てきました。

それが、タイトルにある通り「BNPパリバ〜が1年に2回ある問題」です。

今回は、ややこしいBNPパリバ〜についてまとめています。

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3月にあるのがBNPパリバ・オープン(マスターズ1000)

3月上旬あたりに、アメリカのカリフォルニア州、インディアンウェルズで開催されるのが「BNPパリバ・オープンです。

1年のうち最初に開催されるマスターズ1000の大会で、ドロー人数が96名とグランドスラム(128名)に次ぐ多さなのが特徴です。

(ちなみに、パリバ・オープンのすぐ後に開催されるマスターズ1000であるマイアミ・オープンもドロー人数が96名の大会です)

賞金もマスターズ1000の9つの大会中最も多い大会で、「第5のグランドスラム」なんて呼称もあるようです。

開幕戦のブリスベン国際やマイアミ・オープンと同じく、男女共催の大会です。

2016年のパリバ・オープンでは、アンディ・マレーは3回戦でフェデリコ・デルボニスに4-6 6-4 6-7(3-7)で敗れてしまいました。

正直言って、マレーがあんまり勝ち進んでいる印象のない大会です。(唯一決勝進出した2009年も、ラファエル・ナダルに1-6 2-6と完敗でした)

インディアンウェルズは非常に乾燥しているので、ハードコートなのにボールが高く弾むクレーコートライクなのがマレーにとってネックなのかもしれません。

 

10月にあるのがBNPパリバ・マスターズ(マスターズ1000)

10月末から11月上旬にかけて、フランスのパリで開催されるのが「BNPパリバ・マスターズです。

一般には「パリ・マスターズ」の名で知られている大会です。

1年のうち最後に開催されるマスターズ1000の大会で、ドロー人数が48名とマスターズ1000の中で最も少ない大会です。

前述のBNPパリバ・オープンのちょうど半分の人数でトーナメントが組まれます。上位16人はシードで1回戦免除なので、実質5連勝すれば優勝です。

マレーは、前回の2015年パリバ・マスターズで初の決勝進出を果たすも、ノバク・ジョコビッチに2-6 3-6で敗れてしまいました。

ジョコビッチはこの勝利で、前人未到のマスターズ年間6勝を達成しました。

 

「BNPパリバ」とは一体何かというと…

「ビー・エヌ・ピー・パリバ」と読みます。(そのままです)

BNPパリバは、フランスパリに本社のある銀行(メガバンク)です。

2010年には、世界最大の資産を持つ銀行として評価を受けたくらい大きな銀行です。

マスターズ1000のスポンサーを2つ掛け持ちできるのも納得ですね。

 

まとめ:スポンサーが同じで名前は似ているけど、開催地が全然違う!

BNPパリバ・オープンは、3月頃にアメリカのインディアンウェルズ。

BNPパリバ・マスターズは、11月頃にフランスのパリ。

パリバ・オープンはインディアンウェルズ・マスターズとはあまり呼びませんが(インディアンウェルズ大会とかたまに呼ばれてます)、パリバ・マスターズは別名パリ・マスターズです。

 

一番最初のマスターズ1000と、一番最後のマスターズ1000ということで、一度覚えてしまえば混同しにくいと思います!

この記事がBNPパリバで混乱している方のご参考になれば幸いです。

 

BNPパリバオープン オフィシャルプレーヤーズタオル

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