こんにちは、アンディ・マレーファンの@mori_ichi_です。

アンディロスが半端ない中、まもなく始まる全豪オープンテニス2018

 

NextGenの躍進・復帰組の復調度合い・間の(錦織)世代の勢力拡大など、ホットな話題は枚挙にいとまがない今大会ですが、その中でも個人的に注目しているのが杉田 祐一です。

錦織 圭がいない今、日本勢のトップランカーとして君臨している杉田。

全豪の結果によっては、スゴいことになるかも!?

 

...ということで、今回は妄想記事をお送りします。

画像提供:gettyimage

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全豪の失効ポイントが無いが、ドローは厳しめ...

昨年末時点での杉田のランキングは40位、保持ポイントは1,219ポイントでした。

2018年は全豪オープンまでにATPツアー参戦をしなかったため、2017年年始にタイ・バンコクのチャレンジャーで獲得した29ポイントを失効、次に多い10ポイントが適用され、現在は1,200ポイントとなっています。

 

全豪2017の時点では杉田に本戦出場権がなかったため、予選からの挑戦。奮闘むなしく予選2回戦で敗退となっていました(獲得ポイントは8なので、前述の10ポイントが適用されています)。

これは裏を返せば、全豪の失効ポイントがないということ。

現在40位(モンフィスが前週優勝したため、反映させると41位)ですが、ランキングで上をいく選手のほとんどが失効ポイント持ちなので、自身最高位更新(36位)に向けてポイント面では追い風が吹いていると言えます。

 

ところが、ドローは杉田をあまり味方してくれませんでした。向かい風ビュービューです。

ノーシードの杉田は、初戦から第8シードのジャック・ソックとの対戦、勝っても難敵・カルロビッチ大先生(or 大先生撃破のラスロ・ジェレ)が待ち構えています...。

それでも、初戦のソックはトップシードの中ではまだ比較的やりやすそう(恐ろしく勝手な主観)ということで、妄想を膨らませます!

全豪の失効ポイントを反映させた世界ランキング

試しに全豪の失効ポイントを反映させた数字でランキングを並べなおすと、次のようになります。

1ラファエル・ナダル9,400
2ロジャー・フェデラー7,605
3アレクサンダー・ズベレフ4,520
4グリゴール・ディミトロフ4,270
5ドミニク・ティーム3,880
6マリン・チリッチ3,760
7ダビド・ゴファン3,415
8ジャック・ソック2,870
9ファン・マルティン・デルポトロ2,665
10ケビン・アンダーソン2,610
11パブロ・カレーニョ・ブスタ2,525
12サム・クエリー2,445
13スタン・バブリンカ2,340
14ノバク・ジョコビッチ2,290
15ルカ・プイユ2,225
16ジョン・イズナー2,220
17ニック・キリオス2,215
18アンディ・マレー1,960
19ジョー・ウィルフリード・ツォンガ1,960
20トマーシュ・ベルディヒ1,960
21アルベルト・ラオス・ビニョラス1,835
22ロベルト・バウティスタ・アグー1,675
23ファビオ・フォニーニ1,670
24ディエゴ・シュワルツマン1,630
25アドリアン・マナリノ1,615
26錦織 圭1,555
27ジル・ミュラー1,445
28ミロシュ・ラオニッチ1,390
29ダミアー・ジュムホール1,381
30パブロ・クエバス1,335
31フィリップ・コールシュライバー1,325
32フィリップ・クライノビッチ1,291
33フェリシアーノ・ロペス1,285
34リシャール・ガスケ1,285
35ダビド・フェレール1,270
36アレクサンドル・ドルゴポロフ1,251
37アンドレイ・ルブレフ1,249
38フェルナンド・ベルダスコ1,215
39杉田 祐一1,200
40ロビン・ハーセ1,165

(※ポイント数が同じ選手の並び順は適当ですのでご容赦ください)

 

一旦モンフィスにランキングを抜かれるものの、彼は180ポイント失効により1,085ポイントとなるため杉田よりも下。

ランキングが39位に上がるのは、昨年ベスト8のミーシャ・ズベレフが360ポイント失効で942ポイントまで減るためです。

 

錦織は1,555ポイントなので、杉田が準々決勝進出(ベスト8入り)を果たすと1,560ポイントとなって、日本人最高位に浮上する可能性があります(錦織のチャレンジャー参戦のポイントの扱いが分からないため曖昧な表現)

杉田が優勝した場合、3,200ポイントに!

杉田が日本人初となるグランドスラム制覇を達成した暁には、2,000ポイント獲得で合計3,200ポイントに。

3,200ポイントになった杉田のランキングを出来るだけ低くするためには、次のように試合結果が進む必要があります。

  1. カレーニョ・ブスタがベスト4入り(⇒3,245P)で、準決勝で杉田に敗戦。
  2. デルポトロがベスト4入り(⇒3,385ポイント)で、準決勝でバブリンカ(⇒3,540P) or ジョコビッチ(⇒3,490P)に敗戦。

 

上の条件を全て満たした場合、杉田のランキングは11位止まりとなり、TOP10入りを逃します。

しかし、おそらくナダルが勝ち上がってくるので、優勝した杉田のTOP10は約束されたようなものです。

 

杉田がナダルを準決勝で、ジョコビッチ or フェデラーを決勝で倒すシナリオ(仮)です。

 

相手ストロークがアウトになり勝利をつかんだ瞬間、ラケットから手を離して両手でガッツポーズをする杉田。

実況「杉田勝ったぁあああ(声裏返る)」

 

この優勝によって「日本の杉田」から「世界のSUGITA」になることは間違いありません。

国内でも、人々が「杉田」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは鳥の詩でも解体新書でもなく杉田 祐一の名前です。

そして未来永劫、杉田の栄光は語り継がれることとなります。

次なる杉田が現れる、その日まで ──。

 

 

そんな杉田優勝の瞬間までの時間は、残りあとわずかです。

妄想が膨らみすぎて破裂寸前ですが、真剣勝負に絶対はないので、夢は大きく持ちたいと思います。

 

日本の杉田の挑戦が、まもなく始まります!



(こうして書いていると、錦織くんが成し遂げたグランドスラム準優勝がいかにスゴかったかがよく分かりますね)

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