
ATPカップ2021(男子テニス団体戦・国別対抗戦)の日程、チケット・ツアー情報のほか、放送、ドローや賞金・ポイント、大会ルール、日本代表メンバー、過去優勝国などをまとめています。
目次
ATPカップ2021の最新ニュース・SNS情報
2021年開催のATPカップについて、最新ニュースやSNS情報を更新中です。
現時点では2/1(月)が開幕候補です。
ATPカップ2021|テニスの男子国別対抗戦
ATPカップ2021の大会まとめ一覧表です(大会情報はこちらで揃っています)。
大会名 | ATP Cup(エーティーピー・カップ) ⇒ATPカップ 公式サイト(外部ページ) |
開催地 | オーストラリア/メルボルン |
会場 | メルボルン・パーク |
日程 | 2/1(月)〜2/5(金) ⇒ATPカップ2021 試合スケジュール |
日本との時差 | メルボルンは日本より2時間進んでいる ⇒東京が正午なら、メルボルンは午後2時。 |
賞金総額 | 750万ドル(2021年) 1500万ドル(2020年) ⇒ATPカップ2021 賞金・ポイント |
チケット | 公式サイト チケット売買サイト HISなど各旅行社 ⇒ATPカップ2021 チケット・ツアー |
放送 | テレビ朝日系列※(テレビ放送) AbemaTV※(ネット中継) TENNIS TV(ネット中継) ※2020年実績 ⇒ATPカップ2021 放送 |
ドロー数 | 12チーム参加、準決勝以降はトーナメント ⇒ATPカップ2021 ドロー・出場選手(別記事) |
前年優勝 | セルビア(ジョコビッチ、ラヨビッチ 、ミロジェビッチ、Cacic、トロイツキ) |
日本 最高成績 |
グループ予選2位(2020年) |
サーフェス | ハードコート |
試合速報 | スコア速報・試合予定を随時更新予定! ⇒ATPカップ2021の結果(別記事) |
ATPカップとは|デビスカップとの違いは?
ATPカップとは、年末年始に行われるATP250と並行して開催される、24ヶ国参加のテニスの国別対抗戦で、正式名称はATPワールドチームカップ(ATP World Team Cup)。
実は、ワールドチームカップ自体は1978年から2012年までドイツ・デュッセルドルフで開催されていた大会なので、新設というよりは復活のが正しいかもしれません。
オーストラリア開催で、(通常カレンダーでは)大会終了直後に全豪オープン予選が始まることから、ATPカップは全豪オープンの前哨戦という位置付けの団体戦です。
出場は男子のみで、女子はATPカップには出場できません。
男子テニス国別対抗戦として有名な「デビスカップ」との大きな違いは、ATPカップではポイント(FedEx ATP Rankingsの順位算出に使用)が付与されることです(現在のデビスカップは勝利してもポイントが付かない)。
2021年大会の会場・時差
昨年はブリスベン、パース、シドニーの3会場に分かれてラウンドロビンの試合が行われましたが、
ATPカップ2021の会場は全豪オープンが翌週に開催されるメルボルン・パークです。
⇒Melbourne & Olympic Parks(外部ページ:会場公式サイト)
時差も、前年の3会場ではオーストラリア西海岸の都市・パースのみ日本よりも遅れていましたが、2021年大会は一律メルボルン開催なので2時間差です。
ATPカップ2021の日程
ATPカップ2021は2/1(月)〜2/5(金)の日程で開催されます。
日程 | ラウンド |
2/1(月) | グループ予選(ラウンドロビン) |
2/2(火) | グループ予選(ラウンドロビン) |
2/3(水) | グループ予選(ラウンドロビン) |
2/4(木) | 準決勝 |
2/5(金) | 決勝 |
ATPカップ後の大会スケジュールは次の通り。翌週に全豪開幕です。
週 | 開幕 | 開催地 | 大会名 | サーフェス | カテゴリー |
5 | 1/31 (日) |
メルボルン | メルボルン1 (アデレード国際) |
ハード | ATP 250 |
1/31 (日) |
メルボルン | メルボルン2 | ハード | ATP 250 |
|
2/1 (月) |
メルボルン | ATPカップ | ハード | 国別 対抗戦 |
|
6 | 2/8 (月) |
メルボルン | 全豪オープン | ハード | Grand Slam |
7 |
試合日程や開始時間、対戦カードなどは「ATPカップ2021の結果」記事をご覧ください。
⇒【速報】ATPカップ2021の結果(グループ予選/決勝トーナメントの全試合スコア・試合予定・ハイライト動画)
ATPカップのルール(試合、エントリー選考、チーム)
ATPカップの大会ルールについてまとめています。
大会の試合進行
最少3名、最多4名(2020年は5名)でチームを組んで、他国チームとシングルス2試合・ダブルス1試合で対戦します(試合順はシングルス2→シングルス1→ダブルス)。
3試合で2勝以上挙げたチームの勝利ですが、シングルスで2連勝した場合でもダブルスの試合は行われます(決勝戦のみシングルスで決着した場合はダブルス開催無し)。
デイセッションとナイトセッションがある場合、シングルスで1勝1敗のタイなら、チームの決着まで時間を要する可能性があります(デイにシングルス、ナイトにダブルスのケース)。
予選(ラウンドロビン)は3チームずつ4組のグループに分かれて総当たり戦。
各組首位の計4チームで決勝トーナメントが行われます。
チームのメンバー構成
チームのうち3選手以上がATPポイント持ちでなければなりません(うち2選手はシングルスのポイント保持者であることが義務付け)。
つまり、最少の3名で出場する場合は、うち2名はシングルスのATPポイント保有者、残る1名もシングルスかダブルスかのATPポイントを持っていなければなりません。
シングルス最高位の選手がチームキャプテンを任命でき、誰も任命しない場合は本人が自動的にキャプテンになります。日本では錦織圭が該当。
2021年大会の特例として、ATPの承認が得られれば他国籍の人物をキャプテンとすることも可能なようです。
なお、プロテクトランキング(PR)は、エントリー時の出場国選考では対象ですが、シード順選考には対象外です。仮に錦織のPRが4位以内だったとしても、上位国(POT1)としてドロー抽選はされないということです。
シングルス出場選手がダブルス出場も可能?
シングルスもダブルスも両方とも出場することは可能で、チームキャプテンが自由に決められるとのこと。
しかし、シングルス最高位の選手がNo.2のシングルスマッチには出場できません。
シングルス1は最高位選手同士、シングルス2は二番手同士が対戦するルールです。
ちなみに、プロテクトランキングはシングルスのランキング選考に考慮されます。
試合は3セットマッチ
シングルスはデュース有の3セットマッチ(タイブレークも通常通り)。
ダブルスはノーアド形式で、3セット目がマッチタイブレーク(10ポイント先取)です。
ショットクロック、コーチングが導入
2020年からATPツアー全大会で導入が決まっているショットクロック。
ポイント間で次のサーブを打つまでの制限時間を25秒とする時短ルールで、前年に続いてATPカップでもショットクロックが採用される予定です。
また、男子ではデビスカップで採用されているコーチング制度もATPカップで認められる方向です。
アドバイスはチェンジコートやセット間に限らず随時可能ですが、試合進行を妨げてのコーチングは違反となります(基準が曖昧ですが、ショットクロックで時間が制限される模様...)。
ワイルドカードについて
最初のエントリーで選出された出場国の中にホスト国(豪州)がない場合、ワイルドカードでの出場が認められますが、今回はオーストラリアが参加するためワイルドカードは不在です。
ATPカップ2021の賞金・ポイント
ATPカップの賞金・ポイントはそれぞれ特殊なルールで支給・付与されます。
賞金
ATPカップ2021の賞金総額は750万ドル(日本円で約8億円)で、昨年金額から半減しました。
賞金は、大会に参加することで出場料として獲得できるほか、個人の試合での勝利やチームの勝利でもそれぞれ獲得できます。
賞金内訳は発表前なので、公開後に更新します(下記は2020年データ)。
出場料
各チームのNo.1プレーヤーが獲得する出場料がこちら。
ランキング | 出場料 |
1〜3位 | $250,000 (約2700万円) |
4〜6位 | $225,000 (約2400万円) |
7〜12位 | $200,000 (約2200万円) |
13〜20位 | $150,000 (約1600万円) |
21〜24位 | $75,000 (約800万円) |
各チームのNo.2プレーヤーが獲得する出場料がこちら。
ランキング | 出場料 |
1〜10位 | $200,000 (約2200万円) |
11〜20位 | $150,000 (約1600万円) |
21〜30位 | $75,000 (約800万円) |
31〜50位 | $60,000 (約650万円) |
51〜100位 | $45,000 (約480万円) |
101〜200位 | $30,000 (約320万円) |
201〜300位 | $20,000 (約220万円) |
301位〜 | $15,000 (約160万円) |
各チームのNo.3〜5プレーヤーが獲得する出場料がこちら。
シングルス ランキング | 出場料 |
1〜100位 | $20,000 (約220万円) |
101〜300位 | $12,500 (約140万円) |
301位〜 | $7,500 (約80万円) |
ダブルス ランキング | 出場料 |
1〜20位 | $30,000 (約320万円) |
21〜50位 | $20,000 (約220万円) |
51〜100位 | $12,500 (約140万円) |
101〜150位 | $10,000 (約110万円) |
151位〜 | $7,500 (約80万円) |
個人の試合での勝利
個人の試合でも、シングルス一番手の選手が二番手以下よりも多くの賞金を獲得できます(ダブルスは選手ごとの獲得賞金額)。
シングルスNo.1 | シングルスNo.2 | ダブルス | |
決勝勝利 | $290,400 (約3100万円) |
$204,000 (約2200万円) |
$61,800 (約670万円) |
準決勝勝利 | $151,000 (約1600万円) |
$106,000 (約1100万円) |
$32,150 (約350万円) |
準々決勝勝利 | $78,350 (約850万円) |
$55,100 (約600万円) |
$16,700 (約180万円) |
予選勝利 | $27,600 (約430万円) |
$27,600 (約300万円) |
$8,375 (約90万円) |
チームの勝利
チームが勝利すると、登録プレーヤー全員に賞金が出ます(試合出場がなくても賞金獲得)。
ラウンド・結果 | 一人当たりの獲得賞金 |
決勝勝利 | $48,760 (約530万円) |
準決勝勝利 | $29,280 (約320万円) |
準々決勝勝利 | $17,620 (約190万円) |
予選勝利 | $9,850 (約110万円) |
ポイント
シングルスとダブルスとで、ポイント獲得ルールが違います。基準となるランキングは2021年1月25日付の順位です。
シングルスのポイント
ATPランキングのポイントは各ラウンドでの試合勝利に対して与えられ、相手のランキングによって異なります。
ATPカップ2021で獲得できるポイント上限は500ポイント。
対戦相手のランキング | 1〜10 | 11〜20 | 21〜30 | 31〜50 | 51〜100 | 101〜250 | 251〜 |
決勝 | 220 | 180 | 140 | 100 | 75 | 45 | 30 |
準決勝勝利 | 150 | 130 | 100 | 70 | 45 | 30 | 20 |
予選勝利 | 75 | 65 | 50 | 35 | 25 | 20 | 15 |
なお、251位よりも下位のランキング選手の場合、ポイント獲得ルールが下表に変わります。
対戦相手のランキング | 1〜100 | 101〜250 | 251〜 |
決勝 | 55 | 45 | 30 |
準決勝勝利 | 45 | 30 | 20 |
予選勝利 | 25 | 15 | 10 |
ダブルスのポイント
ATPダブルスランキングポイントは各ラウンドでの試合勝利に与えられ、相手のランキングには依存しません。
ATPカップ2021で獲得できるポイント上限は250ポイント。
決勝勝利 | 100 |
準決勝勝利 | 75 |
予選勝利 | 50 |
ATPカップ2021のチケット・ツアー
ATPカップ2021の観戦チケット一般販売時期は未定です(そもそも無観客かもしれないので販売されるのかどうか...)。
チケットは公式ページで購入できるほか、viagogoなどの日本語チケット売買サイト、旅行社のツアーサイトなどでお買い求め頂けます。
チケット販売
⇒Tickets | ATP Cup(公式サイト)
⇒ATPカップ チケット(viagogo)
観戦ツアー
観戦ツアーは見つかり次第でアップ予定です。
⇒海外航空券+ホテルはエイチ・アイ・エス(HIS)
ATPカップ2021の放送
ATPカップの放送は、テレビ朝日系列でテレビ放送されます。
テレビ朝日系列
テレビ朝日系列地上波・BS朝日・CSテレ朝チャンネルでテレビ放送されます。
全試合の地上波テレビ放送は現実的ではないため、日本代表の試合を中心に放送することになりそうですが、テレビがあればATPカップを無料視聴可能です。
⇒世界テニス国別対抗戦 ATPカップ2020|テレビ朝日(公式サイト)
ネット中継は、AbemaTVとTENNIS TVでライブ配信されます。
AbemaTV
国内最大の無料インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマTV)」がATPカップの全129試合を配信すると発表しました。
⇒AbemaTV(アベマTV)(公式サイト)
/
— ABEMA(アベマ)@今日の番組表から (@ABEMA) December 6, 2019
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無料配信期間は動画のジャンルやチャンネルによって異なりますが、2日〜7日くらいが多い印象です(ATPカップは最大11日間の見逃し視聴)。
詳しくは、AbemaTVの公式サイトをご確認ください。
⇒AbemaTV(公式サイト)
テニスTV
ATPツアー(ATPマスターズ1000、ATP500、ATP250)各大会の試合をライブ配信する海外サービスがTENNIS TV(テニスTV)。
ATPカップも配信トーナメントリストに含まれているので、全会場の予選・決勝の試合を放送予定です。
期間限定で、長期契約プラン「15 FOR 12 OFFER」があることも(12ヶ月の料金=¥12800で15ヶ月見放題)。
ATPカップ2021のドロー(トーナメント表)
ATPカップ2021のドローは、発表日・組み合わせなど含め別記事で概要をまとめています。
日本はロシア、アルゼンチンと同組です!
出場選手(日本代表メンバー)
ATPカップの日本代表には最低3名、最多で5名のメンバーを招集できます(2020年実績)。
シングルス出場候補は、ランキング上位の錦織圭、西岡良仁らTOP100入りを果たしている選手たち。
ダブルスでは、東京オリンピックで錦織とペアを組む可能性が高いマクラクラン勉や、楽天オープン優勝経験者の内山靖崇らの出場が濃厚です。
上記5名を除いてATPランキングが高い選手は、杉田祐一、ダニエル太郎、伊藤竜馬らがいます。
(2021年追記)日本代表メンバーが発表されました!
錦織圭、西岡良仁、マクラクラン勉、松井俊英の4名がエントリーしています!
Crowd favourite @keinishikori will lead 🇯🇵 #TeamJapan at the 2021 #ATPCup 💪
— ATPCup (@ATPCup) January 4, 2021
他チームの出場選手一覧は「出場国・出場選手|ATPカップのドロー」内で紹介中です!
順位 | 選手名 | ポイント | 変動 |
1 | ノバク・ジョコビッチ Novak Djokovic |
12030 | 0 |
2 | ラファエル・ナダル Rafael Nadal |
9850 | 0 |
3 | ドミニク・ティーム Dominic Thiem |
9125 | 0 |
4 | ダニール・メドベージェフ Daniil Medvedev |
8470 | 0 |
5 | ロジャー・フェデラー Roger Federer |
6630 | 0 |
6 | ステファノス・チチパス Stefanos Tsitsipas |
5940 | 0 |
7 | アレクサンダー・ズベレフ Alexander Zverev |
5615 | 0 |
8 | アンドレイ・ルブレフ Andrey Rublev |
4164 | 0 |
9 | ディエゴ・シュワルツマン Diego Schwartzman |
3455 | 0 |
10 | マッテオ・ベレッティーニ Matteo Berrettini |
3120 | 0 |
11 | ガエル・モンフィス Gael Monfils |
2860 | 0 |
12 | デニス・シャポバロフ Denis Shapovalov |
2830 | 0 |
13 | ロベルト・バウティスタアグー Roberto Bautista Agut |
2710 | 0 |
14 | ダビド・ゴファン David Goffin |
2600 | ↑2 |
15 | ミロシュ・ラオニッチ Milos Raonic |
2580 | ↓1 |
16 | パブロ・カレーニョブスタ Pablo Carreno Busta |
2580 | ↓1 |
17 | ファビオ・フォニーニ Fabio Fognini |
2420 | 0 |
18 | スタン・バブリンカ Stan Wawrinka |
2365 | 0 |
19 | グリゴール・ディミトロフ Grigor Dimitrov |
2260 | 0 |
20 | カレン・ハチャノフ Karen Khachanov |
2245 | 0 |
21 | フェリックス・オジェ=アリアシム Felix Auger-Aliassime |
2241 | 0 |
22 | クリスチャン・ガリン Cristian Garin |
2180 | 0 |
23 | アレックス・デミノー Alex de Minaur |
2065 | 0 |
24 | ジョン・イズナー John Isner |
1895 | ↑1 |
25 | ボルナ・チョリッチ Borna Coric |
1855 | ↓1 |
26 | ドゥサン・ラヨビッチ Dusan Lajovic |
1785 | 0 |
27 | キャスパー・ルード Casper Ruud |
1739 | 0 |
28 | ブノワ・ペール Benoit Paire |
1738 | 0 |
29 | ホベルト・フルカッチュ Hubert Hurkacz |
1735 | ↑6 |
30 | テイラー・フリッツ Taylor Fritz |
1695 | ↓1 |
31 | フィリップ・クライノビッチ Filip Krajinovic |
1673 | ↓1 |
32 | ユーゴ・アンベール Ugo Humbert |
1671 | ↓1 |
33 | ダニエル・エバンズ Daniel Evans |
1589 | ↓1 |
34 | ロレンツォ・ソネゴ Lorenzo Sonego |
1588 | ↓1 |
35 | アドリアン・マナリノ Adrian Mannarino |
1561 | ↓1 |
36 | ヤニック・シーネル Jannik Sinner |
1464 | 0 |
37 | ヤン=レナード・シュトルフ Jan-Lennard Struff |
1450 | 0 |
38 | ジョン・ミルマン John Millman |
1421 | 0 |
39 | ニコラス・バシラシビリ Nikoloz Basilashvili |
1405 | ↑1 |
40 | ライリー・オペルカ Reilly Opelka |
1402 | ↓1 |
41 | 錦織圭 Kei Nishikori |
1345 | 0 |
42 | ミオミル・ケツマノビッチ Miomir Kecmanovic |
1328 | 0 |
43 | マリン・チリッチ Marin Cilic |
1325 | 0 |
44 | ギド・ペラ Guido Pella |
1310 | 0 |
45 | アレクサンダー・ブブリク Alexander Bublik |
1220 | ↑4 |
46 | アルベルト・ラモス=ビニョラス Albert Ramos-Vinolas |
1210 | ↓1 |
47 | ニック・キリオス Nick Kyrgios |
1170 | ↓1 |
48 | リシャール・ガスケ Richard Gasquet |
1155 | ↓1 |
49 | カイル・エドマンド Kyle Edmund |
1095 | ↓1 |
50 | テニス・サングレン Tennys Sandgren |
1088 | 0 |
51 | サム・クエリー Sam Querrey |
1085 | ↑5 |
52 | ジョーダン・トンプソン Jordan Thompson |
1084 | ↓1 |
53 | トミー・ポール Tommy Paul |
1080 | ↓1 |
54 | アレハンドロ・ダビドビッチフォキナ Alejandro Davidovich Fokina |
1078 | ↓1 |
55 | マートン・フチョビッチ Marton Fucsovics |
1072 | ↓1 |
56 | ラスロ・ジェレ Laslo Djere |
1068 | ↓1 |
57 | 西岡良仁 Yoshihito Nishioka |
1062 | 0 |
58 | アルヤズ・ベデネ Aljaz Bedene |
1055 | 0 |
59 | パブロ・アンドゥハル Pablo Andujar |
1044 | 0 |
60 | ジョー=ウィルフリード・ツォンガ Jo-Wilfried Tsonga |
1015 | 0 |
61 | バセック・ポスピシル Vasek Pospisil |
1013 | 0 |
62 | フランシス・ティアフォー Frances Tiafoe |
1005 | 0 |
63 | フェリシアーノ・ロペス Feliciano Lopez |
998 | 0 |
64 | ジル・シモン Gilles Simon |
990 | 0 |
65 | フェルナンド・ベルダスコ Fernando Verdasco |
985 | 0 |
66 | ジェレミー・シャルディ Jeremy Chardy |
950 | ↑6 |
67 | キャメロン・ノリー Cameron Norrie |
935 | ↑7 |
68 | ドミニク・コプファー Dominik Koepfer |
931 | ↓2 |
69 | イリ・ベセリ Jiri Vesely |
928 | ↓2 |
70 | パブロ・クエバス Pablo Cuevas |
927 | ↓2 |
71 | ステファノ・トラバリア Stefano Travaglia |
894 | ↑4 |
72 | リカルダス・ベランキス Ricardas Berankis |
889 | ↓3 |
73 | マルコス・ギロン Marcos Giron |
884 | ↓3 |
74 | ルカ・プイユ Lucas Pouille |
880 | ↓3 |
75 | スティーブ・ジョンソン Steve Johnson |
880 | ↓2 |
76 | サルバトーレ・カルーゾ Salvatore Caruso |
858 | 0 |
77 | フェデリコ・デルボニス Federico Delbonis |
851 | 0 |
78 | イゴール・ゲラシモフ Egor Gerasimov |
840 | 0 |
79 | マルコ・チェッキナート Marco Cecchinato |
838 | 0 |
80 | コランタン・ムーテ Corentin Moutet |
838 | 0 |
81 | フアン・イグナシオ・ロンデロ Juan Ignacio Londero |
832 | 0 |
82 | ケビン・アンダーソン Kevin Anderson |
825 | 0 |
83 | チアゴ・モンテイロ Thiago Monteiro |
824 | ↑1 |
84 | ピエール=ユーグ・エルベール Pierre-Hugues Herbert |
822 | ↓1 |
85 | ラドゥ・アルボット Radu Albot |
817 | 0 |
86 | エミール・ルーズヴオリ Emil Ruusuvuori |
816 | ↑1 |
87 | ペドロ・マルティネス Pedro Martinez |
810 | ↓1 |
88 | ノルベルト・ゴンボス Norbert Gombos |
797 | 0 |
89 | ミカエル・ククシュキン Mikhail Kukushkin |
796 | 0 |
90 | ロイド・ハリス Lloyd Harris |
793 | 0 |
91 | フェデリコ・コリア Federico Coria |
783 | 0 |
92 | ジョアン・ソウザ Joao Sousa |
782 | 0 |
93 | アッティラ・バラージュ Attila Balazs |
779 | 0 |
94 | ミカエル・イーメル Mikael Ymer |
775 | 0 |
95 | ジャンルカ・マジェル Gianluca Mager |
770 | ↑6 |
96 | クォン・スンウー Soonwoo Kwon |
768 | ↓1 |
97 | ロベルト・カルバレスバエナ Roberto Carballes Baena |
751 | ↓1 |
98 | フィリップ・コールシュライバー Philipp Kohlschreiber |
749 | ↓1 |
99 | デニス・ノバク Dennis Novak |
737 | ↓1 |
100 | ヤニック・ハンフマン Yannick Hanfmann |
736 | ↓1 |
102 | 杉田祐一 Yuichi Sugita |
721 | 0 |
105 | 内山靖崇 Yasutaka Uchiyama |
701 | ↓1 |
117 | ダニエル太郎 Taro Daniel |
591 | ↓1 |
134 | 添田豪 Go Soeda |
490 | 0 |
189 | 伊藤竜馬 Tatsuma Ito |
342 | 0 |
ATPカップの歴代優勝国
2020年に開催された第1回ATPカップでは、ジョコビッチ在籍のセルビアが、ナダルら擁するスペインに決勝で勝利して優勝しました。
年 | 優勝 | 準優勝 |
2020 | セルビア | スペイン |
昨年の試合結果一覧、グループ予選の成績表などは過去記事をご覧ください。
以上、ATPカップ2021の大会情報まとめでした!