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アンディ・マレー応援ブログ

アンディ・マレーの2016年前半戦を振り返る【開幕〜ウィンブルドン優勝】

    2016/11/19

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保有ポイントがはじめて10,000を超えており、キャリアハイのシーズンを送っているアンディ・マレー

ウィンブルドン終了までを勝手に「前半戦」と定義し、振り返ってみます。

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マレーの前半戦成績:40勝6敗(勝率87%)

ここまで10大会(デビスカップ含む)に出場し、負けた相手は以下の通りです。

 

ノバク・ジョコビッチ×3
フェデリコ・デルボニス×1
グリゴール・ディミトロフ×1
ラファエル・ナダル×1

 

ここまで6敗のうち半分の3敗が対ジョコビッチ戦で、全て決勝です。

2人は第1、第2シードなので決勝で当たるのは当然と言えば当然ですが…。

 

春先のBNPパリバ・オープンとマイアミ・オープンの連続マスターズは、いずれも3回戦敗退でした。

直前までデビスカップ1回戦で日本と戦っていたこともあり、調整が難しかったようです。

 

クレーコートシーズンはナダルとジョコビッチにしか負けておらず、芝コートシーズンは12連勝でした。

直近の5大会全てで決勝まで勝ち上がっており、連続決勝進出記録がどこまで続くのか注目です。

 

マレー出場大会一覧(2016年前半戦)

【全豪オープン】1/18〜1/31

3回戦のジョアン・ソウザ戦、準々決勝のダビド・フェレール戦でいずれも1セットオールとなるも勝利。

準決勝のミロシュ・ラオニッチ戦は、セットカウント1-2とされるも逆転で何とか決勝進出。

決勝ではジョコビッチ相手に安定の敗戦で、全豪の準優勝記録を見事に更新しました。

(決勝)マレー2年連続5度目の準優勝 ジョコにストレート負け

 

【デビスカップ(VS 日本)】2/29〜3/6

初日の第1試合でダニエル・太郎に6-1 6-3 6-1で快勝。

2日目のダブルスでは兄のジェイミー・マレーと組んで西岡・内山組に6-3 6-2 6-4で快勝。

イギリスの2勝1敗で迎えた3日目第1試合で、錦織とのフルセットの死闘を制してイギリスに勝利をもたらしました。

錦織がマレーに勝てない理由(ページ下部に錦織戦ハイライト動画)

 

【BNPパリバ・オープン】3/7〜3/20

BNPパリバ・オープンはマレーにとって相性の悪い大会です。

前述の通り、デビスカップの熱戦からすぐにアメリカに移ってのマスターズ1000な上、ボールが高く弾むクレーのようなコートなので調整が難しかったのかもしれません。

デルボニスの粘り強いプレーに屈して4-6 6-4 6-7(3-7)で3回戦敗退でした。

(マレー VS デルボニスのハイライト動画ほか)

 

【マイアミ・オープン】3/21〜4/3

BNPパリバ・オープンから続けざまで行われるマイアミ・オープン。(マスターズ1000)

波乱の多い大会でしたが、マレーもその波乱に巻き込まれてしまいました。

3回戦でディミトロフに7-6(7-1) 4-6 3-6で逆転負け。

試合トータルで55本のアンフォーストエラー、最終セットだけで22本と散々な内容でした。

(マレー VS ディミトロフのハイライト動画ほか)

 

【モンテカルロ・ロレックス・マスターズ】4/11〜4/17

クレーコートシーズン到来です。

ジョコビッチがまさかの初戦敗退を喫する波乱の大会を制したのはナダル。

そのナダルと準決勝で当たったマレーは、第1セットを先取するも6-2 4-6 2-6で逆転負けでした。

(マレー VS ナダルのハイライト動画ほか)

 

【ムチュア・マドリード・オープン】5/2〜5/8

初戦の2回戦でラデク・ステパネクに苦戦するも、その後はジル・シモン、トマーシュ・ベルディヒ、ナダルをストレートで下し決勝進出。

決勝ではジョコビッチ相手に2-6 6-3 3-6のフルセットで敗れました。

ちなみに、この試合中にマレーは素晴らしいスポーツマンシップを見せ、ジョコビッチが称えていました。

(参照)ジョコビッチ、違反をかばったマレーの精神に脱帽(AFP BBニュース)

(マレー VS ジョコビッチのハイライト動画)

 

【BNLイタリア国際(ローマ・マスターズ)】5/9〜5/16

ムチュア・マドリッド・オープンに続いて行われるマスターズ1000の大会であるBNLイタリア国際。

 

ジョコビッチが準々決勝でナダル、準決勝で錦織という鬼ドローだったこともあり、決勝はマレーがあっさり6-3 6-3で勝利。

マレーは自身の29歳の誕生日をマスターズクレー大会2勝目となる優勝で飾りました。

(マレー VS ジョコビッチのハイライト動画)

 

【全仏オープン】5/23〜6/5

BNLイタリア国際を制した勢いそのままに全仏へと乗り込んだマレー。

しかし、初戦のステパネク、2回戦のブルグ相手にまさかのフルセットマッチ。

心配されたものの一気に復調し、厳しいドローながら全仏初の決勝まで勝ち上がりました。

最後は力尽きましたが、充実のクレーコートシーズンでした。

(1回戦)【全仏2016】優勝候補が1回戦から明暗別れる
(2回戦)【全仏2016】マレーの不調について
(3回戦)【全仏2016】マレーが復調!カルロビッチに記録的勝利
【全仏2016】錦織、天敵ガスケに敗れベスト8ならず
(4回戦・準々決勝)【全仏2016】マレーが地元ガスケを破り3年連続4度目の準決勝進出
(準決勝)【全仏2016】マレーがバブリンカを破り初の決勝進出を果たす
(決勝)【全仏2016】マレーは準優勝…ジョコ生涯グランドスラム達成!

 

【エイゴン選手権(クイーンズ・クラブ選手権)】6/13〜6/19

ウィンブルドンの前哨戦という位置付けのエイゴン選手権。

接戦が多かったものの見事優勝し、史上最多の5度目の優勝となりました。

ウィンブルドン制覇へ弾みをつけました。

(マレー VS ラオニッチの決勝戦ハイライト動画)

 

【ウィンブルドン】6/27〜7/10

ドローが発表された時点で、かなりドロー運に恵まれていたので優勝を意識して応援していました。

【全英2016】マレー2度目のウィンブルドン優勝へ視界良好(ドロー発表)

念願叶って、グランドスラム3勝目となるウィンブルドン優勝を達成しました!

マーカス・ウィリスの感動エピソードや、ジョコビッチの3回戦敗退、フェデラーの躍進など内容盛りだくさんで楽しめたウィンブルドンでした。

(1回戦)【全英2016】マレー順当勝ち、同胞ウィリスが感動の初勝利(1回戦ほぼ終了)
(2回戦)【全英2016】マレー2回戦はルーに快勝!次戦は予想通り?ミルマン
(3回戦)【全英2016】ジョコビッチが大波乱の3回戦敗退!マレーは順当勝ちで16強
(4回戦)【全英2016】マレー、キリオスにストレート勝ちで8強!錦織は無念の棄権
(準々決勝)【全英2016】マレーとフェデラーがフルセットの死闘を制して4強入り!
(準決勝・決勝)【全英2016】マレーが3年ぶり2度目のウィンブルドン優勝!!!

 

後半戦初戦のロジャーズ・カップは休養のためパス

トロントのロジャーズ・カップ(マスターズ1000)は、疲労回復のため欠場を発表しています。

フェデラー、ナダル、ツォンガも欠場を発表しており、これにより錦織 圭が第6→第3シードとして出場予定です。

 

錦織は怪我が回復していれば、マスターズ初優勝のチャンスです。

マレーもフェデラーも出ないので、ロジャーズ・カップは錦織を応援します。

 

Let’s Go Kei!!

 

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