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キシリトールガムで虫歯予防の効果を高める方法

    2016/11/19

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「キシリトールガムを噛んでいれば虫歯予防になるから安心」

そう思っていた時期が僕にもありました。

 

以前、昼食後に歯磨き代わりにキシリトールガムを、ほぼ毎日噛んでいました。

「歯磨きしなくても虫歯予防が出来る」と安心しきっていたのですが…

 

なんと数ヶ月後には虫歯治療で歯医者通いをする羽目に。

 

キシリトールガム=虫歯予防のイメージがあります。

しかし、実は噛むことで虫歯になる恐れのあるキシリトールガムも多くあります。

 

今回はキシリトールガムの正しい利用法とオススメのキシリトールガムについてまとめています。

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キシリトールってそもそも何?

キシリトール=天然の甘味料です。

食品に含めるとう蝕(しょく)を防ぐ効果が期待できます。

う蝕とは歯が酸で溶かされることで、進行すると虫歯になってしまいます。

 

キシリトールは口の中に入れても酸を作らない=虫歯菌が活動できないので、虫歯を防げるというわけです。

さらに、虫歯菌の成長を抑えたり、歯の再石灰化(修復)を促す作用もある優れものです。

 

ちなみに、口の中に長く留まってないとキシリトールの効果が引き出せないので、ガムとタブレットが主流です。

最近では舐めてゆっくり溶かしていくタイプのキシリトールチョコレートも販売されています。

 

キシリトールの含有率とは?

キシリトールガムと一口にいっても、キシリトールの含有率(甘味料のうちキシリトールが占める割合)が商品によって異なります。

 

実は、「キシリトールの含有率が50%以上だと、キシリトールガムと名乗ってよい」と決められており、市販のキシリトールガムは含有率が50〜70%程度です。

残りの%はキシリトール以外の甘味料(人工甘味料など)が使われていることになり、中には砂糖が含まれているものもあります。

 

冒頭で触れた噛むことで虫歯になる恐れのあるガム」とは、「砂糖などの含まれているガムのこと」です。

 

キシリトールガムを噛む時間(長さ)の理想は?

最低10分、できれば20分近く噛むのが良いです。

10分も噛むとほとんど味がしませんが、味がなくなってからも噛み続けるのが良いとされています。

 

噛んでたまった唾液をすぐに飲み込まずに口の中に行き渡らせると、効果がより大きくなります。

美味しいガムの噛み方ではありませんが…。

 

ガムを噛むタイミングは?

噛むタイミングは毎食後30分以内が良いです。

 

可能であれば、食事の最後にお茶を飲んでからがオススメです。

お茶(特に緑茶)に含まれるカテキンやポリフェノールに抗菌作用があるためで、虫歯菌にも効果があります。

 

虫歯予防にオススメのキシリトールガムは?

虫歯予防の為には、歯医者さんや通販でしか買えないキシリトール100%ガム(歯科専用キシリトールガム)を選びましょう。

近所のスーパーやドラッグストアでは売っていないのでご注意ください。

【歯科専用】キシリトールガムを見に行く

個人的には、「アップルミント味」が一番食べやすくて美味しかったです。

 

しかし、歯科専用キシリトールガムには欠点があり…

1.値段が高い・・・当たり前ですけど、他の市販のキシリトールガムより1.5倍くらい高い値段で売られています。

2.味がすぐなくなる・・・理由は定かではありませんが、歯科専用はすぐに味が消えてしまいます。1分もすればほぼ味のない苦いガムになっているので、我慢しないと長く噛んでいられません…。

 

 

しっかり虫歯予防をするなら、可能な限り歯磨き・うがいの習慣をつけることが近道です。

しかし、どうしても口のケアが出来ない出先などで活躍してくれるのがキシリトールガム。

キシリトールガムと上手に付き合って、健康な口内環境を目指しましょう!

 

【キシリトール100%は歯科専売品だけ】ロッテ キシリトールガム ボトルタイプ

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