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甲子園歴史館の清原グッズ撤去は教育上の配慮?殿堂博物館の対応は?

    2016/11/19

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元プロ野球選手の清原 和博が2月4日に覚醒剤所持で逮捕されてはや1週間が経ちました。

逮捕がニュースで報じられて、すぐに反応したのが甲子園球場の甲子園歴史館でした。

子どもも多く訪れるので教育上の配慮から一時的に撤去したとのことですが、本当に撤去する事が教育上の配慮にあたるのでしょうか。

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一応、清原の高校時代の記録をサラッとおさらい。

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画像は西武ライオンズにプロ入りして、まだ爽やかな清原選手だった時代の貴重なポスターです。

さて、清原といえばPL学園で桑田と共にKKコンビとして甲子園で一世風靡の大活躍を果たしました。

現中日の平田 良介と清原しか達成していない、夏の甲子園1試合3ホームランをはじめ、甲子園通算ホームラン13本なんていうとんでもない記録を持っています。

今や甲子園出場が安泰な高校なんて皆無で、当時あったラッキーゾーンもないので、この通算13ホームランという記録は未来永劫抜かれないでしょう。

 

清原の高校時代の栄光と薬物とは、全く関係がない!

そんな輝かしい記録を残した清原のバット等は、当然甲子園歴史館に展示されていましたが、逮捕をうけて撤去されました。

しかし、高校時代に薬物を保持・使用していた訳がありません。

「甲子園歴史館」は、その名の通り甲子園での過去の活躍や記録を後世に伝えるのが役割だと思うので、今回の清原グッズ撤去には疑問を感じずにはいられません。

清原なき甲子園など考えられません。
それほどのインパクト=記憶と記録を残したはずです。

 

教育上の配慮なら展示はそのままで問題ないはず。

のちに薬物に手を出して逮捕された人のバットを見せるのが、そんなに教育上問題のあることでしょうか。

むしろ、「こんなに輝かしいキャリアがあった人でも、人生何があるか分からない、こうはならないように気をつけよう」って反面教師的な意味で効果があると思うんですよね。

教育上の配慮が必要な年齢の子どもなら、親も同伴で来場してるはずですから、展示はそのままで全く問題ないでしょう。

歴史館がやったことは、教育上の配慮ではなく、後々何か批判やネガティブな注目のされ方が出てくるのを懸念しての行動でしかありません。

 

一方、野球殿堂博物館の展示見合わせは妥当かもしれない。

プロ野球殿堂入りを果たした選手のユニフォームなどを展示している野球殿堂博物館。展示見合わせは「影響の大きさを考えて対応を決めた」とのことです。

甲子園歴史館の対応は反対ですが、こちらは賛成です。

というのも、9日になってとんでもない証言者が現れたからです。

それがこちらの方↓

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オリックスや巨人、一瞬ブルワーズにもいた野村 貴仁です。全く面影がない!
巨人との日本シリーズで松井キラーの異名を取っていたのが懐かしい…。

彼も2006年に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決が言い渡されました。今は一般人として?過ごされているようですが、この風貌が薬物の影響もあると考えると本当に恐ろしいですよね…。

テレビの取材に対して、若干ろれつの回らない口調(薬物の後遺症)で画像の内容を証言したのです。

 

ただごとじゃあありません。

 

万が一、2000年〜2003年あたりの巨人 清原の打撃成績が妙に良かったのが薬物によるものだったとしたなら(考えたくありませんが)、残念というだけでは済まされない事態に発展してしまいます。

そうならない事を祈るばかりです。

 

どうか、『覚せい剤うたずに525本のホームランを打った』清原でありますように…。

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